(12/28)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
本誌独占レポート。日本マイクロソフトの品川本社壁面のロゴが新しくなっていた!
日本マイクロソフト本社ビル(品川グランドセントラルタワー)の壁面に、「Microsoft」の新たなロゴが掲示された。工事現場に突入し、状況を取材してみた。
(12/28)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
本誌独占レポート。日本マイクロソフトの品川本社壁面のロゴが新しくなっていた!
日本マイクロソフト本社ビル(品川グランドセントラルタワー)の壁面に、「Microsoft」の新たなロゴが掲示された。工事現場に突入し、状況を取材してみた。
(12/24)
連載Windows 10ユーザーズ・ワークベンチ
この歳末に新しいWindows 10 PCを購入する予定の方も少なくないと思う。今回は、Windows 10 プリインストールPCの初期セットアップについて、その注意点等を見ていくことにしよう。
(12/9)
連載Windows 10ユーザーズ・ワークベンチ
Windows 10 th2では、スリープ状態の新しいフレームワークとして「モダンスタンバイ」と呼ばれる機能がサポートされている。今回は、そのどこが“モダン”なのかを見ていくことにしよう。
(11/27)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
今回は、「MADOSMA」のWindows 10 Mobileアップグレードサービスを事前に受ける機会を得たので、Windows 10 MobileとはどんなOSなのか、PCユーザーの視点で見てみよう。
(11/27)
連載山田祥平のRe:config.sys
デビュー時には、さまざまな議論を巻き起こしたMicrosoftのSurfaceも、いつの間にか第4世代となり、すっかりPCシーンに定着した様相だ。世代を重ねるごとに、少しずつ改良され、より洗練されたPCへの変貌を遂げている。
(11/25)
連載Windows 10ユーザーズ・ワークベンチ
11月12日。Windows 10のRTMに対する最初の大規模アップデートとしてth2が公開された。そのアップデート周辺の話題について紹介しよう。
(11/24)
(11/20)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
日本マイクロソフトが、「Surface Pro 4」を発売してから1週間が経過した。既に入手されているユーザーも多いと思うが、筆者も実機を触る機会を得たので、その最初のインプレッションをお届けしたい。
(11/13)
連載山田祥平のRe:config.sys
コンピュータに知能を持たせることは古くからのチャレンジでもあった。人工無能とのあの日の会話から30年近くがたった今、世の中は大きく変わりつつもある。でも、そこで行なわれていうことは実は何も変わっていないようにも感じる。
(11/11)
連載Windows 10ユーザーズ・ワークベンチ
間近に迫るth2リリースを待ちながら一般向けRTMの問題点をおさらい
Insider向けプレビューがビルド10586まで達したWindows 10。Slow ringのユーザーにも配布され、デスクトップからInsider Buildの表記が消えたことから、いよいよ7月29日リリースのRTMビルド10240を置き換える一般向けアップデートに向かって秒読み段階に入っているようだ。
(11/6)
連載山田祥平のRe:config.sys
「ホーダイ」は魅力的だ。世の中にはホーダイを名乗るサービスがたくさんある。日常的に使っているスマートフォンのパケット料金も同様だったが、それは実質従量制に移行してしまった。そして今度はクラウドストレージサービスだ。OneDriveの容量無制限サービス撤廃が世の中を騒がせている。
(11/4)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
市場構成比は8.6%、Windows 10の出足は好調なのか
Windows 10の提供開始から既に3カ月を経過した。10月からはPCメーカー各社から搭載PCが相次ぎ登場。機種数が最も多いのが日本市場とされており、盛り上がりが期待されている。だが、10月のWindows 10搭載PCの市場構成比は、BCNの調べでわずか8.6%。これを多いと取るか、少ないと取るかは判断が分かれるものになりそうだ。
(10/29)
連載三浦優子のIT業界通信
Surface BookはAppleが持つプレミアム市場を奪い取る
MicrosoftのSurface投入で、「これまでWindows市場を支えてきたPCメーカーはどうなるのか?」という疑問が上がる。しかし、Surfaceのセールスやマーケティングを担当するブライアン・ホール氏に訊いたところ、Surfaceがライバル視しているのはAppleだという。
(10/23)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
日本マイクロソフトは、Surface Bookの国内投入を決めた。日本のOEMメーカーにとって十八番とも言えるプレミアム市場向けPCに、Microsoftが参入するに当たって、強い危機感を抱くところも多いが、実のところは、新しいチャンスが到来しているのかもしれない。
(10/21)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
「Windows 10の登場によって、Microsoftのエンターテイメント戦略は、新たなフェーズへと進化することになる」--。米Microsoftのクドー・ツノダ氏はこう切り出した。同社のエンターテイメント戦略を指揮し、ゲームソフトの開発で実績を持つ一方、Kinectの製品化にも関わったほか、現在では、注目を集めるMicrosoft HoloLensにも関与している同氏に、Windows 10時代における同社エンターテイメント戦略について聞いた。
(10/21)
連載Windows 10ユーザーズ・ワークベンチ
Windows 10 は、一般公開のBuild 10240以降、何度かのビルドを重ねてきた。最新のBuild 10565は、見かけの部分にも大きな変更があり、次の一般向けアップデートに向けた仕上げにかかっているように見える。今回は、Windows 10のルック&フィールについて見ていこう。
(10/15)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
Microsoftインタビュー、究極のラップトップと称するSurface Book投入の狙い
10月からはOEMメーカーから数々のWindows 10搭載製品が登場。Microsoft自身もSurface Bookを発表し、市場拡大を加速させる。マイヤーソンエグゼティブバイスプレジデントに、Windows 10への取り組みのほか、Surface Book投入の狙いなどを聞いた。
(10/8)
連載Windows 10ユーザーズ・ワークベンチ
MicrosoftのクラウドストレージサービスOneDriveは、Windows 10になって、その仕様が大幅に変わった。良くなったところもあれば悪くなったところもある。それでも、現在、もっとも使い勝手のよいサービスとして利用しない手はない。
(10/1)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
日本マイクロソフトは、9月29日に東京都内で記者会見を開催し、「Microsoft Office 2016(以下、Office 2016)」を正式に発表した。ここで最も注目されたのは、機能面などよりも、「PIPC」と呼ばれる、PCにバンドルされるOfficeのライセンス形がどうなるかだった
(9/24)
連載Windows 10ユーザーズ・ワークベンチ
次第に全容が見えてきたWindows 10。最新ビルドではスタートメニューのタイル表示に改良が加えられたほか、標準アプリのいくつかに手が入っている。どんどん進化していること、そして、その姿勢がよく分かる。今回は、それらの進化のエッセンスともいえる新ブラウザEdgeと、Windows 10のインターネット接続についてのポカミスについて見ていくことにしよう。
(9/9)
連載Windows 10ユーザーズ・ワークベンチ
Windows 10では通常のデスクトップモードに仮想デスクトップ機能が追加された。せっかくの新機能をうまく活用しない手はない。だが、これがなかなかの曲者だ。今回は、そのじゃじゃ馬を手なずけてみたい。
(8/28)
連載山田祥平のRe:config.sys
パーソナルクラウドは実に便利だ。だが、それに依存することに慣れ切っていると思わぬ罠が待ち受けている。今回は、個人的に巻き込まれてしまったちょっとしたトラブルについてレポートしておきたい。
(8/26)
連載Windows 10ユーザーズ・ワークベンチ
タブレットモードとデスクトップモードを往来してWindows 10を使う
Windows 10は2つのモードを持っている。1つはデスクトップモード、そして、もう1つはタブレットモードだ。今回は、この2つのモードとWindows 10での一般的な作業について、少し掘り下げて考えてみたい。
(8/12)
連載Windows 10ユーザーズ・ワークベンチ
2015年7月29日。Windows 10が予定通り公開された。Windows最後のメジャーバージョンアップとされるこの新OS。この新連載では、使う側の立場からさまざまな機能を見ていくことにしよう。まずは、連載のスタートに伴って、新しくなったスタートメニューについて見ていくことにしよう。
【新連載】
(7/28)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
Windows 10へのアップグレード手法を日本マイクロソフトに聞く
いよいよ7月29日から、Windows 10の提供が開始される。無償で最新Windowsへのアップグレードが提供されるのは過去の歴史を見ても例がない。方法が分からず、不安を持つユーザーも少なくないようだ。そこで、アップグレードの手法などについて日本マイクロソフトに話を聞いた。
(7/22)
連載Windows 10カウントダウン
公開まで、いよいよあと1週間となったWindows 10。現時点ではBuild 10240が最新で、最終リリース相当としてOEM各社に渡っているという話も聞こえてくる。今回は連載最終回として、本番直前の留意事項についてまとめておこう。
(7/22)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
Windows 10、Cortana、そしてWindows Phoneは?
提供開始まで1週間に迫ったWindows 10。「Worldwide Partner Conference 2015」の最終日に取材に応じてくれた平野社長に、Windows 10を始めとする製品や新たな技術への取り組み、そして2016年度の事業方針などについて聞いた。
(7/8)
連載Windows 10カウントダウン
リリースまで1か月を切ったところで、2日で3度の新ビルド公開という急展開を見せたWindows 10。ようやく製品としての体裁を整えてきたようにも見える。今回は、そんな中で、Windows 10に搭載される標準アプリケーションに注目してみよう。
(7/6)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
日本マイクロソフト社長から会長に就任する樋口氏の7年の軌跡を振り返る
2015年7月1日、日本マイクロソフト株式会社の代表執行役社長に平野拓也氏が就任した。それに伴い前社長の樋口泰行氏は代表執行役会長に就任する。樋口氏の7年3カ月の在任期間を含め、日本マイクロソフト入社からの取り組みを、当時の写真やコメントとともに振り返ってみる。
(7/3)
連載山田祥平のRe:config.sys
アーリーアダプタに一巡し、タブレットの市場が落ち着いているという。そんな中でMicrosoftが世に問う「Surface 3」。MicrosoftはノートPCにもなる2-in-1として、これさえあれば何もいらないPCとしてアピールしたいようだが、実際のところはどうなのか。ほぼ1カ月使ってみてのインプレッションをお届けしよう。
(6/29)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
日本マイクロソフトの新社長に、2015年7月1日付けで、平野拓也代表執行役副社長が就任する。会計年度で言うところの「2016年度」のスタートに合わせた形での社長就任ということになる。このタイミングで樋口泰行氏から平野新社長へとバトンタッチするのには、いくつかの背景がある。
(6/24)
連載Windows 10カウントダウン
ためしてガッ10、ファイナル以降もまだまだ続くInsider Preview
7月29日に配布されることが決まったWindows 10だが、一般ユーザー向けのいわゆるファイナルビルドが出た後も、Insider Previewプログラムは続く。7月29日時点のファイナルで、このプログラムを一旦リタイアするか、それとも継続して先行バージョンを受け取り続けるか。まるでブラックジャックのような駆け引きが求められる。
(6/17)
連載Windows 10カウントダウン
Windows 7/8.1では、6月1日頃からタスクバーの通知領域に、Windowsロゴの通知アイコンが表示されるようになった。これは7月29日に発売されるWindows 10への無料アップグレード予約通知だ。OEM各社も搭載PCを同日に発売されるだろうが、果たして本当に間に合うのだろうか。
(6/15)
(6/12)
連載山田祥平のRe:config.sys
Windows 10に搭載される「Cortana」は、人間を助ける存在としてのコンピュータの実現に向けた1つの試みだ。彼女、あるいは彼の故郷は、実は北京だった。Microsoft Research Asiaを訪ね、もう1人のCortanaとも言える「Xiaona」に会ってきた。
(6/11)
連載Hothotレビュー
「Surface 3」はIntelの最新モバイルPC向けCPU「Atom x7-Z8700」が採用された最初のPCであり、AndroidにとってのGoogle Nexusシリーズのように、ある意味ではWindows PCのリファレンスモデルとしての役割も担っている。今回、Surface 3の国内版実機を数日ではあるが試用する機会を得たので、できるだけ多くの写真、ベンチマーク、使用感などを通じて、購入検討の参考になる情報をお届けしたい。
(5/29)
西川善司の3Dゲームファンのための「WITCH CHAPTER 0 [cry]」講座
「Build 2015」の基調講演内で「DirectX 12世代が実現する次世代リアルタイムゲームグラフィックス」として「WITCH CHAPTER 0 [cry]」が公開された。このデモを開発したのは、「ファイナルファンタジー」シリーズのスクウェア・エニックスだ。今回、この開発チームのコアメンバーと、直接、お話する機会が得られたので、このWITCHデモの開発秘話をレポートすることにしたい。
(5/27)
連載Windows 10カウントダウン
Windows 10の省電力機能については「バッテリー節約機能」という名前でスマートフォン的な機能が実装されている。今回は、アクションセンターに用意されるクイックアクションを含め、これらの概要について見ていくことにしよう。
(5/19)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
Surface 3でAtom x7-Z8700の実力をチェック
日本マイクロソフトは19日、622gのタブレットとなる「Surface 3」を発表した。今回はSurface 3に搭載されているSoCであるAtom x7-Z8700の性能について、ベンチマークなどを利用して迫っていきたい。
(5/19)
Y!mobileがマイクロソフトに先行してLTE搭載「Surface 3」を発表
~81,800円から、月額基本使用料は3,696円でSIMロックフリー
【15時35分記事更新】価格や仕様など詳細を追加
(5/13)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
Microsoft「Surface 3」ファーストインプレッション
Microsoftが3月末に発表した「Surface3」だが、5月5日より全米のMicrosoft Storeおよび量販店などで販売が開始されている。今回筆者は米国で販売されたSurface 3を入手したので、その使い勝手などをチェックしていきたい。
(5/13)
連載Windows 10カウントダウン
Windows 10のTechnical PreviewはInsider Previewと呼称が改められ、現時点ではBuild 10074が公開されている。今回は、最新ビルドとほぼ同時に公開されたOffice 2016などを見ながら、Windows 10の将来を見ていくことにしよう。
(4/22)
連載Windows 10カウントダウン
Windows 10で拡張されるストア、ミュージック、ビデオアプリ
Build 10049以降でのTechnical Previewには、「1つ屋根の下」路線のための機能拡張が公開された。それがユニバーサルWindowsアプリとして提供される新ストア(ベータ)と、Music Preview、Video Previewだ。
(4/8)
連載Windows 10カウントダウン
2週間で更新された新ビルドの目玉Project Spartanを使ってみる
Windows 10 Technical Previewが、ビルド10041からわずか2週間というタイミングで新しいビルド10049が公開された。なんと言っても今回のビルドは、新ブラウザProject Spartanの有効化がポイントだ。今回は、その概要について見ていくことにしよう。
(4/1)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
キーボードと合わせても887gのSurface 3は2-in-1の新しい選択肢
MicrosoftはSurfaceシリーズの最新製品となる「Surface 3」を発表した。SoCがARMからIAベースへと変更され、一般的なWindowsアプリが利用できるようになったのはもちろんだが、タッチカバーキーボードと合わせても887gという軽量性を実現しており、モバイルを重視するユーザーにとって新たな選択肢となりそうだ。
(3/26)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
先週のWinHECでは、Windows 10の発売時期が2015年後半から今夏に前倒されたことが発表された。今回の記事では、7月のリリースに向けて見えてきたWindows 10のハードウェアに関する情報をお届けしたい。
(3/25)
連載Windows 10カウントダウン
使いやすくなった仮想デスクトップなど新Build 10041を検証
待ちに待ったWindows 10 Technical Previewの新ビルド10041が公開された。Windows 10は、この夏のリリースも決まり、この先は、製品化に向けて急ピッチでいろいろなことが進んでいくだろう。ほぼ同時に、Visual Studio Tools for Windows 10 Technical Previewも公開されている。ようやくトンネルを抜けた印象だ。
(3/19)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
Windows 10は7月にアップグレード版/プリインストール版が同時提供
MicrosoftはWindows 10の発売時期を2015年の夏に前倒しした。また、提供計画も従来のOSからがらりと変わっている。
(3/17)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
「Office 2016」のIT管理者/開発者向けプレビューが公開
Microsoftは、「Office 2016」のIT管理者/開発者向けのデスクトップ版プレビューを公開した。メニューバーの色が各Officeアプリケーションを象徴する色になり、タッチ専用のメニューが追加されるなど、見た目も若干改良が加えられている。
(3/16)
(3/11)
連載Windows 10カウントダウン
1月末にリリースされたBuild 9926以来、大きなアップデートがないWindows Technical Preview。ネット上には次のBuildのスクリーンショットなどが流出しているようだが、未だ、正式なアナウンスがない状態が続いている。
(3/5)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
MWCで多数のWindowsスマートフォンが発表されたその背景とは
MWC 2015の会場では、2014年までとは打って変わってWindowsスマートフォンが多く展示されていた。その背景には、Microsoftが打ち出した新戦略の影響が大きい。
(2/21)
レビュー
マルチOS対応の日本マイクロソフト「Universal Mobile Keyboard」を試す
日本マイクロソフト株式会社は、Windows/Android/iOSで利用できる「Universal Mobile Keyboard」を3月6日に発売する。発売前に実際の製品を入手できたので、簡単な試用レポートをお届けしよう。
(2/18)
連載Windows 10カウントダウン
Windows 10世代では、アプリケーションの在り方も変わるだろう。没入型を強引と言ってもいいほどに推していたWindows 8世代とは異なり、従来のデスクトップアプリケーションと、いわゆるストアアプリのゆるやかな共存を目指そうとしているようにも見える。これは、タッチとマウス/キーボードの共存であるといってもいい。
(2/12)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
法人市場でAndroidを抜きiPadを追い上げるWindowsタブレット
従来のタブレットと言えば、iPadやAndroidタブレットなど、いわゆるスマートOSを採用した製品が市場の中心だったが、日本では大きく変わりつつある。法人向けにおいては、WindowsがAndroidを抜き、iPadを追いかけているのだ
(2/6)
連載山田祥平のRe:config.sys
MicrosoftがiOSとAndroid用に、Outlookアプリの提供を開始した。これまでなかったのが不思議なくらいだが、とりあえず、公式アプリということで期待も高まる。本家Exchangeはもちろん、Gmail、Outlook.com、Yahoo Mail、iCloudといった多彩なメール、カレンダーサービスに接続できるクライアントアプリだ。今回は、その使い勝手について考えてみよう。
(2/4)
連載Windows 10カウントダウン
Windows 10ではPC設定に大きな手が入るようだ。これまでのチャームは廃止され、スタートメニューからセッティングを呼び出す形になっている。今回は、Windows 10の設定関連について見ていくことにしよう。
(1/29)
(1/28)
連載Windows 10カウントダウン
Microsoftが、レドモンドの本社キャンパスにおいて「Windows 10: The Next Chapter」を冠した説明会を開催し、Windows 10の今後についての詳細を公開した。Windows 10は、PCはもちろん、タブレット、スマートフォン、Xboxといった大きな画面から小さな画面を網羅、さらには画面さえないIoTデバイスなどなど、あらゆるデバイスで稼働する。今後数年間で、地球上で最大のインターネットサービスになるとMicrosoftは言っている。
(1/22)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
Windows 10が従来のWindowsと大きく異なるのはアップグレードポリシーだ。Windows Updateのような仕組みを通じて、新機能がどんどんと追加される。これにより、AndroidやiOSと同じように、Windowsが更新されていくことになる。
(1/16)
連載山田祥平のRe:config.sys
調査会社のガートナーが2014年のPC出荷台数を発表した。2014年第4四半期に前年比1%の成長が認められるというその分析の中で、モバイルOS搭載のタブレットはほぼ行き渡り、コンシューマが少しずつバック・トゥ・PCへとシフトしていることを指摘している。今回は、タブレットの浸透について考えてみよう。
(1/14)
連載Windows 10カウントダウン
1月21日(米国時間)のWindowsイベントを控え、クリスマス、年末年始にTechnical Previewに関するアップデートは配信されなかった。つまり、12月のアップデートはスキップされたのだ。大規模アップデートが予想される次の配信までは、現行のTechnical Previewを使いながら、その開発チームとのコミュニケーションを楽しもう。
(1/5)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
【新春恒例企画】2015年は一年中が「X'mas Day」?
2015年はどんな1年になるのだろうか。新春恒例企画となっている言葉遊びから1年を占ってみたい。