(12/22)
連載Hothotレビュー
今回はデル「New XPS 15」のプラチナ・4Kディスプレイ・タッチパネルモデルを、今回試用する機会を得た。Skylake-Hプロセッサを搭載した本製品がどの程度の性能を持っているのか、そして常時携帯するモバイルノートPCとしても利用可能なのかという2点を中心にレビューしていきたい。
(12/22)
連載Hothotレビュー
今回はデル「New XPS 15」のプラチナ・4Kディスプレイ・タッチパネルモデルを、今回試用する機会を得た。Skylake-Hプロセッサを搭載した本製品がどの程度の性能を持っているのか、そして常時携帯するモバイルノートPCとしても利用可能なのかという2点を中心にレビューしていきたい。
(11/25)
連載Hothotレビュー
デルの「New XPS 13」は、1月に発売された初代に続く2代目のモデルだ。外観に大きな変更はないものの、CPUにSkylake-U、インターフェイスにThunderbolt 3、上位モデルにPCI Express接続のSSDを採用するなど、着実な進化を遂げている。
(10/23)
.biz
Dell、ビジネス向けOptiplexをWindows 10搭載で刷新、新たにクラウドプリンタも投入
~米テキサス州オースティンで開催された「Dell World 2015」をレポート
(10/19)
連載4K修行僧
15.6型での4K表示は現実的なのか? 4Kノートだけで暮らしてみた
今回は、15.6型というサイズでの4K解像度の液晶を搭載するデル「Inspiron 15 7000」について詳しく見ていく。ポイントは15.6型という小型画面での4Kの見え方と、4Kノートの可搬性という2点となる。過去の記事で書いたとおり、会社には27型の4K液晶を置いているが、これを使わず今回1カ月ほどノートの液晶のみで過ごしてみた。
(10/9)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
まもなく10周年を迎えるデル宮崎カスタマーセンターの今までとこれから
デル宮崎カスタマーセンターが、2015年11月に開設10周年を迎える。当初は、100人体制だったものが、現在では約500人の正社員が勤務する規模にまで拡大。宮崎市内における外資系/IT企業としても最大規模を誇る。今後どんな発展を遂げることになるのか。金子知生センター長に話を聞いた。
(9/16)
(8/26)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
「顧客起点で、企業が持つ個別課題をしっかりと解決できる、価値提案が行なえる企業を目指す」――。2015年8月1日付けで、デルの代表取締役社長に就任した平手智行氏はこう語る。日本IBMに入社して以来25年間、ITと通信業界の経験を活かし、デルの今後の成長に、どんな手腕を発揮するかが注目される。平手社長に新社長としての抱負を聞いた。
(7/29)
(7/3)
レビュー
前回のレビューから3カ月もの間が空いてしまったが、ALIENWARE Alpha長期レビューの最終回は、6月末のアップデートで新たに導入された「HiveMide」を試しつつ、規格/保証外のCore i7-4770Kに載せ替えた“改造編”をお届けしたい。
(6/22)
連載西川和久の不定期コラム
デルのInspiron 14 5000は、今どき珍しくなった14型液晶を搭載した2スピンドルのノートだ。Core i5-5200Uを搭載しながら価格は84,980円に抑えられており、コストパフォーマンスにも優れている。今回はこの試用レポートをお届けしたい。
(6/16)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
DellのPC事業が好調だ。9四半期連続でPC市場における世界シェアを拡大し、着実に成長路線を歩み始めている。Windows 10に関しても既に製品投入の準備が完了していることを示した。PC事業への取り組みについて、グローバルで販売を統括するデビッド・シュモーク氏に話を伺った。
(5/12)
(5/4)
連載【連載リレーコラム】買い物山脈
新しいOSはつい試してみたくなる性分も手伝い、Googleの開発した「Google Chrome OS」を搭載したChromebookを購入したのは約半年前。最初は単なる新しいもの見たさだったはずが、今ではすっかり愛機として定着するほどChromebookを気に入っている。
(4/27)
連載Hothotレビュー
デルの「Venue 8 7000」は、世界最薄の6mmを実現した8.4型のAndroidタブレットだ。さらに2,560×1,600ドットの有機ELディスプレイ、被写体の大きさを計測できるインテルの「RealSense Snapshot Depthカメラ」など、さまざまな特徴を備えている。
(4/10)
連載ゲーミングPC Lab.
デル株式会社が2014年10月に発売を開始した「ALIENWARE Area-51」は、「ALIENWARE」ブランドにおけるフラッグシップモデルであることだけでなく、「トライアドシャーシ」と呼ばれる三角形の外見でもインパクトのある製品だ。今回、プレミアムモデルを試用する機会が得られたので、レビューをお届けする。
(4/4)
レビュー
長期レビュー第4回目となる今回は、ALIENWARE Alphaで実際にTVでゲームをプレイし、そしてSteamのホームストリーミング機能を使用して、3Dがあまり強力ではないBay Trailマシンでプレイしてみた感想をお伝えしよう。
(2/27)
連載ゲーミングPC Lab.
デル「ALIENWARE 17」/「ALIENWARE 15」
デル株式会社は、17.3型の「ALIENWARE 17」、および15.6型の「ALIENWARE 15」の2機種のゲーミングノートPCを1月に発売した。今回はこの2機種を試用する機会が得られたので、合わせてレビューをお届けする。
(2/25)
(2/21)
レビュー
ALIENWARE Alphaのスタンダード構成は、Core i3-4130TとGeForce GTX 750 Tiという、今となってはミドルレンジ以下のスペックである。このプラットフォームで3Dゲームが快適に動くのかどうかやや懐疑的だが、詳しく考察して行こう。
(2/18)
連載ゲーミングPC Lab.
デルの「ALIENWARE 13」は、第5世代CoreプロセッサとMaxwellアーキテクチャのGPUを搭載した、高性能なゲーミング向けの13型ノートPCだ。最大の特徴は、別売りのビデオカードを外付けの「Graphics Amplifier」によって拡張できる点である。今回その試用レポートをお届けしよう。
(2/14)
レビュー
現在、デルより「ALIENWARE Alpha」を長期借用している。PC Watchでは数回に分けてレビューをお届けしているが、第2回目は、デルが本製品を“ゲーム専用機”として位置付ける根拠となっているUI周りを見ていこう。
(2/9)
レビュー
デル株式会社は、Steamでゲームをプレイすることを前提とした小型ゲーミングPC「ALIENWARE Alpha」を発売した。今回スタンダードモデルを長期お借りする機会を得たので、数回に分けてレビューをお届けしよう。第1回目は、ハードウェアだ。
(1/26)
レビュー
デル株式会社から、世界初の5K解像度表示対応27型ワイド液晶ディスプレイ「UP2715K」が発売された。価格は199,980円だ。今回デルよりお借りできたので、試用レポートをお届けしたい。