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連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
パナソニックは2016年、「モバイルワーカーへの業務革新への貢献」をキーワードに、レッツノートおよびタフブック、タフパッドの事業拡大を目指す。同社坂元事業部長に、新たなタフブックの狙いと事業戦略について訊いた。
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連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
パナソニックは2016年、「モバイルワーカーへの業務革新への貢献」をキーワードに、レッツノートおよびタフブック、タフパッドの事業拡大を目指す。同社坂元事業部長に、新たなタフブックの狙いと事業戦略について訊いた。
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連載Hothotレビュー
光学ドライブ搭載12.1型で世界最軽量を実現したパナソニック「レッツノートSZ5」
「レッツノートSZ5」は、SXシリーズの後継となる12.1型液晶搭載モバイルノートPCであり、従来のSXシリーズから約240gも軽量化し、光学ドライブを搭載しながら約929gという驚異的な軽さを実現している。光学ドライブ搭載12.1型液晶モバイルノートPCとして、世界最軽量となる。早速レビューして行こう。
(10/26)
連載山田祥平のRe:config.sys
ベストセラーのレッツノートSXから、何も失うことなく驚異的な進化を遂げ、20%を超えるダイエットを実現したこの製品はどうやって開発されたのか。開発者の坂田厚志氏と田中慎太郎氏に話を訊いてきた。
(10/9)
連載山田祥平のRe:config.sys
パナソニックがレッツノートの2015秋冬モデルを発表した。中でも超人気モデルの「SZ5」はフルモデルチェンジとしての登場で、その世界最軽量が話題になっている。そしてそこには、ノートPCはこうあるべきという確固たる信念が秘められていた。
(9/1)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
レッツノートやTOUGHBOOKなどの生産を行なうパナソニック ITプロダクツ事業部神戸工場。実装から組み立てまでの一貫生産を行なう生産拠点であり、パナソニックの自社開発および自社生産体制を支えている。1990年の操業から25年目の節目を迎えた同工場を取材した。
(8/3)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
2014年度は業界全体が低迷する中、パナソニックのITプロダクツ事業は前年実績を上回る好調ぶりを見せた。ユーザーニーズを捉え、他社にはない差別化が評価されていると原田事業部長。そして8月のWindows 10によって、2-in-1を主軸に置いた同社の戦略がさらに加速する。
(6/26)
連載山田祥平のRe:config.sys
全録レコーダは時代に逆行している。全ての放送番組は、きっと近い将来、オンデマンドでいつでも見れるようになるだろうからだ。それでもぼくは愛用し続ける。10年ぶりに取り戻した全録環境を叶える全自動DIGA「DMR-BRX6000」について話をしよう。
(3/13)
連載山田祥平のRe:config.sys
日常的に身につけて持ち歩いているコンパクトカメラを買い替えた。スマートフォンのカメラ機能が充実したことで、コンパクトカメラの市場は不調のようだが、やはり取材時のことなどを考えると、ある程度の機能を持ったカメラ専用機が必要だと思っている。
(2/12)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
パナソニックは、2月12日~14日の3日間、東京オリンピック/パラリンピックが開催される2020年の街と、それを支える技術およびソリューションを、現時点でのプロトタイプとして、具体的なシーンごとに幅広く展示する同社のプライベートイベント「Wonder Japan Solutions」を、関係者や取引先を対象に開催する。
(1/21)
連載西川和久の不定期コラム
パナソニックは1月15日、Broadwell-Uを搭載した12.5型軽量級2-in-1「Let'snote MX4」(CF-MX4)を発表した。前モデルとなるHaswell Refresh搭載の「Let'snote MX3」と共に試作機を借用したので、ベンチマークテストの比較を折り込みつつ、試用レポートをお届けしたい。
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連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
【新春恒例企画】2015年は一年中が「X'mas Day」?
2015年はどんな1年になるのだろうか。新春恒例企画となっている言葉遊びから1年を占ってみたい。