(12/28)
ノートPC関連記事(2015年)
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(12/26)
連載モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる
モバイラーがPCを持ち運ぶ目的の1つに、“自己顕示欲”を満たすことが挙げられる。その自己顕示欲を最大限に満たし、さらに昇華させてくれるノートPCが、今回紹介する「バイオノート505エクストリーム」だ。
(12/22)
連載Hothotレビュー
今回はデル「New XPS 15」のプラチナ・4Kディスプレイ・タッチパネルモデルを、今回試用する機会を得た。Skylake-Hプロセッサを搭載した本製品がどの程度の性能を持っているのか、そして常時携帯するモバイルノートPCとしても利用可能なのかという2点を中心にレビューしていきたい。
(12/18)
連載西川和久の不定期コラム
日本HP「Star Wars Special Edition Notebook」
日本HPのStar Warsの世界観を取り入れた15.6型ノートPC「Star Wars Special Edition Notebook」が発売となった。映画公開初日に合わせて、今試用レポートをお届けしよう。
(12/11)
連載山田祥平のRe:config.sys
文具メーカーのキングジムが発表会を開催というので、「ポメラ」の新製品かと思って覗いてみたら、まさかのモバイルPCカテゴリへの参入だった。評価機を借りることができたので、今回は、そのインプレッションをお届けしよう。
(12/10)
連載西川和久の不定期コラム
株式会社日本HPは10月20日、税別直販価格で3万円を切る11.6型ノートPCを発売した。発表のタイミングで編集部に貸出をお願いしていた実機がやっと送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。搭載しているプロセッサなどでパフォーマンスはおおよそ見当が付くものの、パネルやキーボードの品質が気になるところだ。
(12/9)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
SIMロックフリーLTEを内蔵したタフモバイルPC市場を切り開く「VAIO S11」
「VAIO S11」はノートPCとしては珍しく、SIMロックフリーを明言したLTEモデムを内蔵。NTTドコモやそのMVNOの通信キャリアがサービスを提供しているSIMカードを使って、データ通信が可能だ。今回、開発担当者に、そのコンセプトや開発の苦労点などに関してお話を伺ってきた。
(12/9)
連載Hothotレビュー
SIMロックフリーLTE内蔵の11.6型ビジネスモバイル「VAIO S11」
「VAIO S11」は、11.6型液晶搭載モバイルノートPCだ。シリーズで初めて、SIMロックフリーのLTE機能を内蔵。さらに、堅牢性やバッテリ駆動時間、拡張性といった、ビジネスモバイルノートPCに求められる要素もすべて高いレベルでクリアした、完成度の高い製品となっている。
【14時30分SSDについて一部記事内容を修正】
(12/7)
連載西川和久の不定期コラム
レノボ・ジャパン株式会社は10月27日、液晶パネルが360度回転するYOGAの新型を発表した。13.3型IPS式3,200×1,800ドットのパネルと、改良したヒンジを採用し、Skylakeを搭載したハイエンドモデルだ。
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(11/28)
連載西川和久の不定期コラム
東芝はPCの秋冬モデルとして、Windows 10を搭載した個人向け14モデルを一斉に発表した。今回はその中で最もボリュームゾーンになるであろう、15.6型フルHDのスタンダードノートPC「dynabook T75/T」が編集部から送られてきたので試用レポートをお届けしたい。
(11/28)
連載モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる
現代的なモバイルPCはビジネス色が濃いが、PCは本来汎用的な処理を目指したものであり、その使い方は無限だ。だったらもっと娯楽や趣味に特化したモデルがあっても良い--その理想を具現化したのが、「Libretto ff 1100V」だ。
(11/25)
連載Hothotレビュー
デルの「New XPS 13」は、1月に発売された初代に続く2代目のモデルだ。外観に大きな変更はないものの、CPUにSkylake-U、インターフェイスにThunderbolt 3、上位モデルにPCI Express接続のSSDを採用するなど、着実な進化を遂げている。
(11/17)
(11/2)
連載Hothotレビュー
光学ドライブ搭載12.1型で世界最軽量を実現したパナソニック「レッツノートSZ5」
「レッツノートSZ5」は、SXシリーズの後継となる12.1型液晶搭載モバイルノートPCであり、従来のSXシリーズから約240gも軽量化し、光学ドライブを搭載しながら約929gという驚異的な軽さを実現している。光学ドライブ搭載12.1型液晶モバイルノートPCとして、世界最軽量となる。早速レビューして行こう。
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(10/29)
連載三浦優子のIT業界通信
Surface BookはAppleが持つプレミアム市場を奪い取る
MicrosoftのSurface投入で、「これまでWindows市場を支えてきたPCメーカーはどうなるのか?」という疑問が上がる。しかし、Surfaceのセールスやマーケティングを担当するブライアン・ホール氏に訊いたところ、Surfaceがライバル視しているのはAppleだという。
(10/27)
連載西川和久の不定期コラム
ASUSは10月1日、重量が890gと軽量で、回転式の10.1型液晶ディスプレイを搭載したChromebook「Flip C100PA」を発表。10月3日より販売を開始した。試用する機会を得たので体験レポートをお届けしたい。
(10/26)
連載山田祥平のRe:config.sys
ベストセラーのレッツノートSXから、何も失うことなく驚異的な進化を遂げ、20%を超えるダイエットを実現したこの製品はどうやって開発されたのか。開発者の坂田厚志氏と田中慎太郎氏に話を訊いてきた。
(10/23)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
日本マイクロソフトは、Surface Bookの国内投入を決めた。日本のOEMメーカーにとって十八番とも言えるプレミアム市場向けPCに、Microsoftが参入するに当たって、強い危機感を抱くところも多いが、実のところは、新しいチャンスが到来しているのかもしれない。
(10/9)
連載山田祥平のRe:config.sys
パナソニックがレッツノートの2015秋冬モデルを発表した。中でも超人気モデルの「SZ5」はフルモデルチェンジとしての登場で、その世界最軽量が話題になっている。そしてそこには、ノートPCはこうあるべきという確固たる信念が秘められていた。
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(9/26)
連載西川和久の不定期コラム
ASUSは9月16日、Cherry Trailを搭載したIPS式10.1型2-in-1「TransBook T100HA」を9月19日に発売した。内容のわりに約45,000円という抑えられた価格が魅力で、気になっていた1台だ。実機を使う機会を得たので、試用レポートをお届けしたい。
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(8/17)
連載西川和久の不定期コラム
日本HPは、Core Mを搭載したハイスペックな2-in-1「HP Elite x2 1011 G1」を発売した。今回はWiGigワイヤレスドックとともに編集部から送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
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(7/25)
連載西川和久の不定期コラム
日本ヒューレット・パッカードは7月8日、Braswellを搭載し液晶が360度回転する11.6型ノートPC「Pavilion 11-k000 x360」を発表した。今回ミンティグリーン色をお借りできたので、試用レポートをお届けする。
(7/25)
連載モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる
富士通「LIFEBOOK U」(FMV-U8240/LOOX U50WN)
Intelは2007年、初めて超小型モバイル向けのプラットフォーム“Ultra Mobile Platform 2007”を発表した。今回ご紹介するLIFEBOOK Uは、それに準拠した初のUMPCである。そしてこのUMPCで最新のOS、Windows 10は動くのだろうか。
(7/21)
連載Hothotレビュー
日本HP「HP EliteBook Folio 1020 G1 Special Edition」
「HP EliteBook Folio 1020 G1」は、薄さと軽さを追求するだけでなく、米軍調達基準をクリアする優れた堅牢性も兼ね備えており、常に持ち歩いて利用するビジネスモバイルとして魅力的な製品だ。今回は最上位の「Special Edition」のレビューをお届けしよう。
(7/18)
連載西川和久の不定期コラム
レノボは7月7日、液晶パネルが360度回転するYogaタイプの11.6型ノートPC「Lenovo FLEX 3」を直販限定で販売を開始した。Eクーポンを適応すれば45,738円と、5万円を切る安価なモデルだ。試用レポートをお届けしたい。
(7/13)
連載西川和久の不定期コラム
日本HP「ZBook 14 G2 Mobile Workstation」
日本HPは4月15日、AMD FirePro M4150を搭載した14型軽量モバイルワークステーション「ZBook 14 G2 Mobile Workstation」を発表した。前モデルは2013年12月発売だったので、約1年半ぶりの新モデルとなる。前モデルと比較しつつ、試用レポートをお届けしたい。
(7/4)
連載ゲーミングPC Lab.
NVIDIA G-SYNC対応ノート、iiyama PC「Lev-17VX085-i7-VRV」
iiyama PCが新たに仕掛けるゲーミングPCブランド「LEVEL∞」にて、17.3型ゲーミングノートPC「Lev-17VX085-i7」シリーズが6月30日に発売された。本機はNVIDIAが開発したGPU-ディスプレイ同期技術「G-SYNC」を搭載しているのが特徴。ノートPCでG-SYNCを搭載した製品は珍しく、「LEVEL∞」ブランドを立ち上げるのにふさわしい製品と言える。
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(6/22)
連載西川和久の不定期コラム
デルのInspiron 14 5000は、今どき珍しくなった14型液晶を搭載した2スピンドルのノートだ。Core i5-5200Uを搭載しながら価格は84,980円に抑えられており、コストパフォーマンスにも優れている。今回はこの試用レポートをお届けしたい。
(6/17)
やじうまPC Watch
【本日限り】「ThinkPad X240」がAmazonで5万円オフの79,800円
~Core i5-4300U/メモリ8GB/128GB SSD/フルHD液晶搭載で
(6/12)
(6/11)
連載Hothotレビュー
「Surface 3」はIntelの最新モバイルPC向けCPU「Atom x7-Z8700」が採用された最初のPCであり、AndroidにとってのGoogle Nexusシリーズのように、ある意味ではWindows PCのリファレンスモデルとしての役割も担っている。今回、Surface 3の国内版実機を数日ではあるが試用する機会を得たので、できるだけ多くの写真、ベンチマーク、使用感などを通じて、購入検討の参考になる情報をお届けしたい。
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(5/30)
連載Hothotレビュー
試作機にあたる「VAIO Prototype Tablet PC」が2014年10月に公開されてから、8カ月をかけて発売された。クリエイターやVAIOファンの意見を聞きながら開発を進めるという、新しい商品化プロセスによって完成したVAIO Z Canvasが、どのようなマシンに仕上がったのか、さまざまな角度から確認してみたい。
(5/30)
連載西川和久の不定期コラム
Acer「Aspire Switch 10E SW3-013-N12D/WF」
日本エイサーは、Atom Z3735Fを搭載した10.1型2-in-1「Aspire Switch 10E SW3-013-N12D/WF」を6月4日から発売する。キーボードドックHDD非搭載モデルは店頭予想価格4万円前後とかなり安価に設定されている意欲的なマシンだ。編集部から実機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(5/27)
(5/26)
(5/25)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
ビジネス寄りに進化したVAIO Pro 13 | mk2開発者インタビュー
VAIO Pro 13 | mk2は、筐体の素材を変更し、CPUは第5世代Coreプロセッサへと進化。さらにキーボードや、ポインティングデバイスも変更され、VGA端子、Ethernet端子が追加されるなど、ビジネス向けPCとしてより魅力的な製品へと仕上がっている。そうしたVAIO Pro 13 | mk2の開発担当者に話を伺ってきた。
(5/25)
連載Hothotレビュー
「VAIO Pro 13 | mk2」は、13.3型液晶搭載モバイルノートPCであり、2014年7月に発表されたVAIO Pro 13の後継となる製品だ。mk2という名前からも分かるように、VAIO Pro 13と基本的なデザインは変わらないものの、さまざまな改良が施されており、ビジネス向けモバイルノートPCとしての完成度はさらに向上している。
(5/19)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
Surface 3でAtom x7-Z8700の実力をチェック
日本マイクロソフトは19日、622gのタブレットとなる「Surface 3」を発表した。今回はSurface 3に搭載されているSoCであるAtom x7-Z8700の性能について、ベンチマークなどを利用して迫っていきたい。
(5/19)
Y!mobileがマイクロソフトに先行してLTE搭載「Surface 3」を発表
~81,800円から、月額基本使用料は3,696円でSIMロックフリー
【15時35分記事更新】価格や仕様など詳細を追加
(5/18)
(5/15)
連載西川和久の不定期コラム
マウスコンピューターは4月27日、13.3型で2,560×1,440ドットのIGZOディスプレイを搭載したノートPC「LuvBook J」シリーズを発表した。今回は、さらに高速なM.2接続のSSDを搭載したモデルをご紹介しよう。
(5/13)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
Microsoft「Surface 3」ファーストインプレッション
Microsoftが3月末に発表した「Surface3」だが、5月5日より全米のMicrosoft Storeおよび量販店などで販売が開始されている。今回筆者は米国で販売されたSurface 3を入手したので、その使い勝手などをチェックしていきたい。
(5/12)
(5/11)
連載【連載リレーコラム】買い物山脈
10年近くもThinkPad X60sを使ってきた。プライベートでは利用せず、社内では会議などデスクを離れて作業する時しか使わなかったので、ほとんど取材による外出先でのみ使っていたことも、長い寿命に寄与したのだろう。故障せず、理不尽なエラーにもほとんど遭遇しなかったため、引退させるのは多少もったいない感じもあるが、そろそろ、いつ不具合を起こすか分からない不安も出てきた。ということで、ThinkPad X1 Carbonへの買い換えを決意した。
(5/4)
連載【連載リレーコラム】買い物山脈
新しいOSはつい試してみたくなる性分も手伝い、Googleの開発した「Google Chrome OS」を搭載したChromebookを購入したのは約半年前。最初は単なる新しいもの見たさだったはずが、今ではすっかり愛機として定着するほどChromebookを気に入っている。
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(4/18)
連載Hothotレビュー
Mac史上最薄最軽量を実現した、Apple「MacBook」
薄型軽量を売りにした「MacBook Air」にもRetina化が待ち望まれていた中、Appleは2015年3月、スタンダードノートという位置付けで、Retinaディスプレイを搭載する新開発の薄型12インチノートPCを「MacBook」の名でリリースした。新MacBookがどのような素性のノートPCなのかに迫っていきたいと思う。
(4/17)
連載西川和久の不定期コラム
マウスコンピューターは、11.6型でCeleronを搭載し、最下位モデルで34,800円(税別)と、安価なノートPC「LuvBook C」を発表した。メモリとストレージの構成によって4モデルあり、カラーバリエーションでは可愛いピンク&ブラックもあるのが興味深い。
(4/1)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
キーボードと合わせても887gのSurface 3は2-in-1の新しい選択肢
MicrosoftはSurfaceシリーズの最新製品となる「Surface 3」を発表した。SoCがARMからIAベースへと変更され、一般的なWindowsアプリが利用できるようになったのはもちろんだが、タッチカバーキーボードと合わせても887gという軽量性を実現しており、モバイルを重視するユーザーにとって新たな選択肢となりそうだ。
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(3/31)
(3/30)
連載西川和久の不定期コラム
マウスコンピュータは3月30日、GeForce GTX 960Mを搭載した15.6型フルHDの2スピンドルノートPCを発表した。同日から販売を開始する。編集部から試作機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(3/27)
連載Hothotレビュー
ユニットコムは、iiyama PCブランドのノートPC新モデル「15X7200-i7-REB」を発売した。15.6型液晶搭載のミドルレンジノートとして位置付けられているが、4コア版Core i7やGeForce GTX 960Mを搭載するなど、ハイエンドクラスの性能を備える製品となっている。パソコン工房などユニットコム系列のPCショップで販売されており、実売価格は123,098円から。
(3/27)
連載西川和久の不定期コラム
日本ヒューレット・パッカードは2014年12月17日、同社のゲーミングノート市場参入第1弾の「HP OMEN 15」を発表した。ゲーミングノートさながら、色々なところにLEDが仕込まれ、高性能以外以外にも楽しめそうなノートPCだ。
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連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンから登場した「ThinkPad Helix」は、Core Mを搭載した着脱式Ultrabookである。2013年4月に発売された同名製品の後継であり、着脱式という特徴は変わらないが、中身は大幅に強化されている。今回は、このThinkPad Helixを試用する機会を得たのでレビューしていきたい。
(3/23)
連載西川和久の不定期コラム
レノボは2月10日、Broadwellを搭載した「ThinkPad X250」を発表した。編集部から実機が送られてきたので試用レポートをお届けしたい。
(3/13)
連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンから登場した「ThinkPad T450/T450s」は、14型液晶を搭載したスリムノートPCであり、昨年登場した「ThinkPad T440/T440s」の後継となる製品だ。最新の第5世代Coreファミリを搭載するなど、基本性能を順当に向上させてきている。
(3/10)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
2月16日に発表されたVAIO Zは、この記事が載る頃には既にユーザーの手元に到着している頃だろう。VAIO Zに関しては、本連載でもその開発を主導したVAIO株式会社 商品ユニット2部長、笠井貴光氏のインタビュー記事を掲載しているが、今回の記事ではそのフォローアップとして、VAIO Zの各部に関してより詳細な部分を取り上げて紹介していきたい。
(3/4)
連載Hothotレビュー
ASUS「TransBook T90 Chi T90CHI-64G」
ASUSは、薄型筐体を追求した液晶部着脱型2-in-1モバイル「TransBook Chi」シリーズを発表した。TransBook Chiシリーズは全3モデルをラインナップするが、本稿では、8.9型液晶を搭載する最もコンパクトな「TransBook T90 Chi」の中から、ストレージ容量64GBの「T90CHI-64GS」を取り上げる。
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(2/28)
連載Hothotレビュー
ASUSの「TransBook T300 Chi」は、12.5型のタブレットとして世界最薄を謳う2-in-1着脱式のWindowsタブレットだ。世界最薄を謳う本製品のハード面や使い勝手を中心にレビューする。
(2/27)
連載西川和久の不定期コラム
筆者はこれまで、いろいろなZenBookを試用してきた。薄くてシャープ、そしてパワーのあるシリーズで、数あるノートPCの中でも印象に残るマシンに仕上がっていた印象が強い。今回ご紹介する「ZenBook UX305FA」は、シリーズ初のCore M搭載機。ディスプレイサイズは13.3型ながら厚み12.3mm、しかもファンレスと言う、かなり尖ったモデルだ。
(2/27)
連載ゲーミングPC Lab.
デル「ALIENWARE 17」/「ALIENWARE 15」
デル株式会社は、17.3型の「ALIENWARE 17」、および15.6型の「ALIENWARE 15」の2機種のゲーミングノートPCを1月に発売した。今回はこの2機種を試用する機会が得られたので、合わせてレビューをお届けする。
(2/18)
連載ゲーミングPC Lab.
デルの「ALIENWARE 13」は、第5世代CoreプロセッサとMaxwellアーキテクチャのGPUを搭載した、高性能なゲーミング向けの13型ノートPCだ。最大の特徴は、別売りのビデオカードを外付けの「Graphics Amplifier」によって拡張できる点である。今回その試用レポートをお届けしよう。
(2/18)
連載西川和久の不定期コラム
日本エイサーは2月12日、2014年11月より一般販売している「Chromebook C720」に続く2台目の「Chromebook CB3-111」を発表した。2月25日からの販売に先駆け、編集部から実機が送られてきたので試用レポートをお届けしたい。
(2/16)
連載Hothotレビュー
VAIO株式会社から、設立後初となる独自開発製品が登場。事前に開発が表明されていたクリエイター向けタブレットPC「VAIO Z Canvas」に加え、ソニー時代からフラッグシップモバイルPCとして人気を集めていた「VAIO Z」の新モデルが発表された。本稿では、これら2製品の中から、フラッグシップモバイルPCのVAIO Zを取り上げ、ハード面を中心に紹介する。
(2/16)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
VAIO株式会社からついに完全新設計の筐体のPCが発表された。その名もずばり「VAIO Z」。この開発を主導したVAIO株式会社 商品ユニット2 部長の笠井貴光氏に、開発コンセプトについてお話を伺ってきたので、その模様を中心にして新生VAIO Zの概要を紹介していきたい。
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連載笠原一輝のユビキタス情報局
愚直に“軽さ”にこだわって設計した世界最軽量13.3型ノート
世界最軽量を実現した13.3型ノート「LaVie Hybrid Zero」。その実現には、まさに雑巾を絞り上げるようなに、少しずつ重量を削り取るという苦労が背景にあったのだった。
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連載Hothotレビュー
「LaVie Hybrid ZERO」は、軽さを追求したモバイルノート「LaVie Z」シリーズの後継となる新ブランドノートシリーズだ。“圧倒的な軽さの追求”というLaVie Zシリーズの理念はそのままに、新たに2-in-1仕様を実現。そして、単なる軽さの実現だけに留まっていないところが本製品の特徴だ。
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連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンから登場した「ThinkPad X1 Carbon」は、14型液晶を搭載したUltrabookであり、2014年1月に登場した「新しいThinkPad X1 Carbon」の後継となる製品だ。昨年登場した「新しいThinkPad X1 Carbon」は、第2世代のThinkPad X1 Carbonなのだが、今回登場したThinkPad X1 Carbonは第3世代となる。
(1/28)
連載Hothotレビュー
NEC PCは、LaVieシリーズのノートPCとして初となる液晶パネル360度開閉型のマルチスタイルノート「LaVie Hybrid Advance」シリーズを発表した。利用スタイルに合わせ形状を全4種類に変形し利用できるだけでなく、スペックの充実で性能に余裕がある点も特徴となっている。その最上位モデル「PC-HA850AAS」をいち早く試用する機会を得たので、ハード面を中心に紹介する。
(1/21)
連載西川和久の不定期コラム
パナソニックは1月15日、Broadwell-Uを搭載した12.5型軽量級2-in-1「Let'snote MX4」(CF-MX4)を発表した。前モデルとなるHaswell Refresh搭載の「Let'snote MX3」と共に試作機を借用したので、ベンチマークテストの比較を折り込みつつ、試用レポートをお届けしたい。
(1/20)
連載Hothotレビュー
ASUSは、実売3万円台前半という低価格で980gの軽量モバイルノート「EeeBook X205TA」を発売した。同じく低価格を実現した日本HP「Stream 11」の対抗馬とも言えるモデルだが、試用してその実力を探ってみたい。