(12/25)
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(12/7)
連載西川和久の不定期コラム
レノボ・ジャパン株式会社は10月27日、液晶パネルが360度回転するYOGAの新型を発表した。13.3型IPS式3,200×1,800ドットのパネルと、改良したヒンジを採用し、Skylakeを搭載したハイエンドモデルだ。
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(11/25)
連載Hothotレビュー
デルの「New XPS 13」は、1月に発売された初代に続く2代目のモデルだ。外観に大きな変更はないものの、CPUにSkylake-U、インターフェイスにThunderbolt 3、上位モデルにPCI Express接続のSSDを採用するなど、着実な進化を遂げている。
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(10/29)
連載三浦優子のIT業界通信
Surface BookはAppleが持つプレミアム市場を奪い取る
MicrosoftのSurface投入で、「これまでWindows市場を支えてきたPCメーカーはどうなるのか?」という疑問が上がる。しかし、Surfaceのセールスやマーケティングを担当するブライアン・ホール氏に訊いたところ、Surfaceがライバル視しているのはAppleだという。
(10/23)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
日本マイクロソフトは、Surface Bookの国内投入を決めた。日本のOEMメーカーにとって十八番とも言えるプレミアム市場向けPCに、Microsoftが参入するに当たって、強い危機感を抱くところも多いが、実のところは、新しいチャンスが到来しているのかもしれない。
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(7/13)
連載西川和久の不定期コラム
日本HP「ZBook 14 G2 Mobile Workstation」
日本HPは4月15日、AMD FirePro M4150を搭載した14型軽量モバイルワークステーション「ZBook 14 G2 Mobile Workstation」を発表した。前モデルは2013年12月発売だったので、約1年半ぶりの新モデルとなる。前モデルと比較しつつ、試用レポートをお届けしたい。
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(6/22)
連載西川和久の不定期コラム
デルのInspiron 14 5000は、今どき珍しくなった14型液晶を搭載した2スピンドルのノートだ。Core i5-5200Uを搭載しながら価格は84,980円に抑えられており、コストパフォーマンスにも優れている。今回はこの試用レポートをお届けしたい。
(6/12)
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(5/27)
(5/25)
連載Hothotレビュー
「VAIO Pro 13 | mk2」は、13.3型液晶搭載モバイルノートPCであり、2014年7月に発表されたVAIO Pro 13の後継となる製品だ。mk2という名前からも分かるように、VAIO Pro 13と基本的なデザインは変わらないものの、さまざまな改良が施されており、ビジネス向けモバイルノートPCとしての完成度はさらに向上している。
(5/25)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
ビジネス寄りに進化したVAIO Pro 13 | mk2開発者インタビュー
VAIO Pro 13 | mk2は、筐体の素材を変更し、CPUは第5世代Coreプロセッサへと進化。さらにキーボードや、ポインティングデバイスも変更され、VGA端子、Ethernet端子が追加されるなど、ビジネス向けPCとしてより魅力的な製品へと仕上がっている。そうしたVAIO Pro 13 | mk2の開発担当者に話を伺ってきた。
(5/15)
連載西川和久の不定期コラム
マウスコンピューターは4月27日、13.3型で2,560×1,440ドットのIGZOディスプレイを搭載したノートPC「LuvBook J」シリーズを発表した。今回は、さらに高速なM.2接続のSSDを搭載したモデルをご紹介しよう。
(5/11)
連載【連載リレーコラム】買い物山脈
10年近くもThinkPad X60sを使ってきた。プライベートでは利用せず、社内では会議などデスクを離れて作業する時しか使わなかったので、ほとんど取材による外出先でのみ使っていたことも、長い寿命に寄与したのだろう。故障せず、理不尽なエラーにもほとんど遭遇しなかったため、引退させるのは多少もったいない感じもあるが、そろそろ、いつ不具合を起こすか分からない不安も出てきた。ということで、ThinkPad X1 Carbonへの買い換えを決意した。
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連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンから登場した「ThinkPad T450/T450s」は、14型液晶を搭載したスリムノートPCであり、昨年登場した「ThinkPad T440/T440s」の後継となる製品だ。最新の第5世代Coreファミリを搭載するなど、基本性能を順当に向上させてきている。
(3/10)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
2月16日に発表されたVAIO Zは、この記事が載る頃には既にユーザーの手元に到着している頃だろう。VAIO Zに関しては、本連載でもその開発を主導したVAIO株式会社 商品ユニット2部長、笠井貴光氏のインタビュー記事を掲載しているが、今回の記事ではそのフォローアップとして、VAIO Zの各部に関してより詳細な部分を取り上げて紹介していきたい。
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(2/27)
連載西川和久の不定期コラム
筆者はこれまで、いろいろなZenBookを試用してきた。薄くてシャープ、そしてパワーのあるシリーズで、数あるノートPCの中でも印象に残るマシンに仕上がっていた印象が強い。今回ご紹介する「ZenBook UX305FA」は、シリーズ初のCore M搭載機。ディスプレイサイズは13.3型ながら厚み12.3mm、しかもファンレスと言う、かなり尖ったモデルだ。
(2/18)
連載ゲーミングPC Lab.
デルの「ALIENWARE 13」は、第5世代CoreプロセッサとMaxwellアーキテクチャのGPUを搭載した、高性能なゲーミング向けの13型ノートPCだ。最大の特徴は、別売りのビデオカードを外付けの「Graphics Amplifier」によって拡張できる点である。今回その試用レポートをお届けしよう。
(2/16)
連載Hothotレビュー
VAIO株式会社から、設立後初となる独自開発製品が登場。事前に開発が表明されていたクリエイター向けタブレットPC「VAIO Z Canvas」に加え、ソニー時代からフラッグシップモバイルPCとして人気を集めていた「VAIO Z」の新モデルが発表された。本稿では、これら2製品の中から、フラッグシップモバイルPCのVAIO Zを取り上げ、ハード面を中心に紹介する。
(2/16)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
VAIO株式会社からついに完全新設計の筐体のPCが発表された。その名もずばり「VAIO Z」。この開発を主導したVAIO株式会社 商品ユニット2 部長の笠井貴光氏に、開発コンセプトについてお話を伺ってきたので、その模様を中心にして新生VAIO Zの概要を紹介していきたい。
(2/5)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
愚直に“軽さ”にこだわって設計した世界最軽量13.3型ノート
世界最軽量を実現した13.3型ノート「LaVie Hybrid Zero」。その実現には、まさに雑巾を絞り上げるようなに、少しずつ重量を削り取るという苦労が背景にあったのだった。
(2/3)
連載Hothotレビュー
「LaVie Hybrid ZERO」は、軽さを追求したモバイルノート「LaVie Z」シリーズの後継となる新ブランドノートシリーズだ。“圧倒的な軽さの追求”というLaVie Zシリーズの理念はそのままに、新たに2-in-1仕様を実現。そして、単なる軽さの実現だけに留まっていないところが本製品の特徴だ。
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連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンから登場した「ThinkPad X1 Carbon」は、14型液晶を搭載したUltrabookであり、2014年1月に登場した「新しいThinkPad X1 Carbon」の後継となる製品だ。昨年登場した「新しいThinkPad X1 Carbon」は、第2世代のThinkPad X1 Carbonなのだが、今回登場したThinkPad X1 Carbonは第3世代となる。