(12/29)
連載【連載リレーコラム】買い物山脈
プライベートから原稿執筆まで幅広く使えるASUSの8.9型「TransBook T90Chi」
~アクティブペンを使えば手書き入力も快適
(12/17)
(12/3)
連載西川和久の不定期コラム
レノボ・ジャパン株式会社は10月27日、YOGA Tabの3世代目を発表した。前回の「YOGA Tab 3 Pro 10」に続き、「YOGA Tab 3 8」の試用レポートをお届けしたい。
(12/1)
連載西川和久の不定期コラム
レノボ・ジャパン株式会社が発表した、DLPプロジェクタ搭載の10.1型Androidタブレット「YOGA Tab 3 Pro 10」の試用レポートをお届けしたい。
(11/21)
連載西川和久の不定期コラム
ASUSはキーボードが着脱できる8.9型2-in-1「TransBook T90Chi」を7日に発売した。3月に発表した同モデルと変わらないが、32,000円前後と大幅に価格が下がっている。早速試用レポートをお届けしたい。
(11/20)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
日本マイクロソフトが、「Surface Pro 4」を発売してから1週間が経過した。既に入手されているユーザーも多いと思うが、筆者も実機を触る機会を得たので、その最初のインプレッションをお届けしたい。
(11/20)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
Appleの「iPad Pro」は、iOS搭載の12.9型タブレットで、B5サイズの原寸表示が可能な大画面モデルである。本稿ではこの製品を、「iPad Air 2」「iPad mini 4」のほか、過去の大画面タイプの電子書籍端末と比較しつつ、レビューをお届けする。
(10/29)
連載三浦優子のIT業界通信
Surface BookはAppleが持つプレミアム市場を奪い取る
MicrosoftのSurface投入で、「これまでWindows市場を支えてきたPCメーカーはどうなるのか?」という疑問が上がる。しかし、Surfaceのセールスやマーケティングを担当するブライアン・ホール氏に訊いたところ、Surfaceがライバル視しているのはAppleだという。
(10/27)
連載西川和久の不定期コラム
ASUSは10月1日、重量が890gと軽量で、回転式の10.1型液晶ディスプレイを搭載したChromebook「Flip C100PA」を発表。10月3日より販売を開始した。試用する機会を得たので体験レポートをお届けしたい。
(10/24)
連載西川和久の不定期コラム
iiyama PCの「TC8RA5.0」は、SoCにAtom Z3735Gを搭載し、実用的な性能を備えながら、実売で約16,000円の低価格を実現した8型のAndroidタブレットだ。発売から既に1カ月程度経過しているが、詳しく見ていくことにしよう。
(10/20)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「iPad mini 4」は、iPad mini 3からさらなる薄型軽量化を実現し、性能の強化も図ったモデルである。同等サイズのタブレットであるソニーの「Xperia Z3 Tablet Compact」やAmazonの「Fire HD 8」などと比較しつつ、電子書籍用途を中心としたレビューをお届けする。
(10/14)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「Fire HD 10」は、KindleストアやAmazonビデオなど、Amazonが提供するデジタルコンテンツを楽しめる10.1型タブレットだ。従来の「Fire HDX 8.9」を上回り、Fireシリーズのラインナップの中ではもっとも大きな画面を持ちつつ、16GBモデルで29,980円、32GBモデルでも32,980円と、リーズナブルな価格設定が特徴だ。
(10/9)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「Fire HD 8」は、KindleストアやAmazonビデオなど、Amazonが提供するデジタルコンテンツを楽しめる8型タブレットだ。同時発売の10型モデル「Fire HD 10」と並び、現行のFireシリーズのラインナップの中では中間に当たるグレードの製品である。
(9/30)
連載西川和久の不定期コラム
日本エイサーは9月16日、7型でAndroid 5.0を搭載したタブレットを発表、18日から販売を開始した。税別価格が17,000円前後と気軽に購入できるタブレットだ。編集部から実機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(9/26)
連載西川和久の不定期コラム
ASUSは9月16日、Cherry Trailを搭載したIPS式10.1型2-in-1「TransBook T100HA」を9月19日に発売した。内容のわりに約45,000円という抑えられた価格が魅力で、気になっていた1台だ。実機を使う機会を得たので、試用レポートをお届けしたい。
(9/24)
連載西川和久の不定期コラム
NEC、10.1型WUXGA「LAVIE Tab W TW710/CBS」
NECはCherry TrailのAtomを搭載し、デジタイザペンにも対応した10.1型タブレット「LAVIE Tab W TW710」シリーズを発表した。10月中旬発売となる本機について、一足先に試用レポートをお届けする。
(9/1)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
不可能に思えたさらなる軽量化を実現した「Xperia Z4 Tablet」開発者インタビュー
「Xperia Z4 Tablet」を開発したソニーモバイルの、企画担当者、開発担当者に話を伺ってきた。前モデルにあたるXperia Z2 Tabletは同社にとって、あらゆることをやりきった完成体であり、そこからさらに薄型、軽量化するのは正直無理だと思っていたという。
(8/25)
連載西川和久の不定期コラム
東芝は8月5日、Windows 10プリイントールのAtomプロセッサ搭載2-in-1を2機種発表した。そのうち編集部から8.9型のモデルが送られてきたので試用レポートをお届けしたい。
(8/21)
連載Hothotレビュー
高機能アクティブスタイラス付きのASUS「ZenPad S 8.0」
ASUSはIntel製CPUを搭載するAndroid 5.0タブレット「ZenPad」シリーズを発表した。今回はその中から、7.9型液晶を搭載し、1,024段階の筆圧検知に対応したアクティブスタイラスペンを備える「ZenPad S 8.0」を取り上げる。
(8/17)
連載西川和久の不定期コラム
日本HPは、Core Mを搭載したハイスペックな2-in-1「HP Elite x2 1011 G1」を発売した。今回はWiGigワイヤレスドックとともに編集部から送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(8/14)
連載Hothotレビュー
「HP Pro Slate 8」は日本HPの法人向けAndroidタブレットだ。最大の特徴は、付属する「HPデュエットペン」。タブレットの操作や入力だけでなく、Qualcommの技術を利用し、紙などに書いた筆跡をデジタル化して入力することが可能となっている。
(7/29)
連載西川和久の不定期コラム
NECは、エントリークラスの8型Androidタブレット「LAVIE Tab E TE508/BAW」を発表、7月23日より販売を開始した。大手メーカーながら2万円台の価格が魅力的なモデルだ。早速試用レポートをお届けしたい。
(7/25)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
マウスコンピューターの「MADOSMA(Q501WH)」は、Windows Phone 8.1 Updateを搭載したSIMロックフリーの5型スマートフォン。日本ではまだ利用者の少ないこのWindows Phoneで、電子書籍がどの程度快適に閲覧できるのかレビューしていこう
(7/3)
連載山田祥平のRe:config.sys
アーリーアダプタに一巡し、タブレットの市場が落ち着いているという。そんな中でMicrosoftが世に問う「Surface 3」。MicrosoftはノートPCにもなる2-in-1として、これさえあれば何もいらないPCとしてアピールしたいようだが、実際のところはどうなのか。ほぼ1カ月使ってみてのインプレッションをお届けしよう。
(6/30)
連載西川和久の不定期コラム
マウスコンピューターは6月11日、8.9型2-in-1「WN891」を発売した。カバー兼用のキーボード、そしてOffice Home and Business 2013が付属しながら、3万円を切るのはコストパフォーマンスが高い。編集部から実機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(6/22)
(6/11)
(6/11)
連載Hothotレビュー
「Surface 3」はIntelの最新モバイルPC向けCPU「Atom x7-Z8700」が採用された最初のPCであり、AndroidにとってのGoogle Nexusシリーズのように、ある意味ではWindows PCのリファレンスモデルとしての役割も担っている。今回、Surface 3の国内版実機を数日ではあるが試用する機会を得たので、できるだけ多くの写真、ベンチマーク、使用感などを通じて、購入検討の参考になる情報をお届けしたい。
(6/5)
連載Hothotレビュー
ワコムはWindows 8.1搭載タブレットPC「Cintiq Companion 2」の最上位モデル「DTH-W1310H/K0」を5月15日に発売した。BroadwellアーキテクチャのCore i7-5557Uを搭載した本モデルは、1月6日に発表、2月20日に発売された下位ラインナップより大幅に遅れて登場したことになる。タブレットPCとして見た立場からのレビューをお届けしたい。
(5/30)
連載西川和久の不定期コラム
Acer「Aspire Switch 10E SW3-013-N12D/WF」
日本エイサーは、Atom Z3735Fを搭載した10.1型2-in-1「Aspire Switch 10E SW3-013-N12D/WF」を6月4日から発売する。キーボードドックHDD非搭載モデルは店頭予想価格4万円前後とかなり安価に設定されている意欲的なマシンだ。編集部から実機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(5/30)
レビュー
NVIDIAのクラウドゲーミング「GRIDゲーム」が1080/60pに対応
NVIDIAの「GRIDゲームストリーミングサービス」は、これまでストリーミング品質が720/60pだったが、先日より1080/60pにβ対応した。しかも6月末までは無料提供という点も変わらない。今回は5月末時点で、筆者の環境において実際のプレイがどうだったか、ということでテストした内容をお届けしたい。
(5/30)
連載Hothotレビュー
試作機にあたる「VAIO Prototype Tablet PC」が2014年10月に公開されてから、8カ月をかけて発売された。クリエイターやVAIOファンの意見を聞きながら開発を進めるという、新しい商品化プロセスによって完成したVAIO Z Canvasが、どのようなマシンに仕上がったのか、さまざまな角度から確認してみたい。
(5/19)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
Surface 3でAtom x7-Z8700の実力をチェック
日本マイクロソフトは19日、622gのタブレットとなる「Surface 3」を発表した。今回はSurface 3に搭載されているSoCであるAtom x7-Z8700の性能について、ベンチマークなどを利用して迫っていきたい。
(5/19)
Y!mobileがマイクロソフトに先行してLTE搭載「Surface 3」を発表
~81,800円から、月額基本使用料は3,696円でSIMロックフリー
【15時35分記事更新】価格や仕様など詳細を追加
(5/13)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
Microsoft「Surface 3」ファーストインプレッション
Microsoftが3月末に発表した「Surface3」だが、5月5日より全米のMicrosoft Storeおよび量販店などで販売が開始されている。今回筆者は米国で販売されたSurface 3を入手したので、その使い勝手などをチェックしていきたい。
(4/27)
連載Hothotレビュー
デルの「Venue 8 7000」は、世界最薄の6mmを実現した8.4型のAndroidタブレットだ。さらに2,560×1,600ドットの有機ELディスプレイ、被写体の大きさを計測できるインテルの「RealSense Snapshot Depthカメラ」など、さまざまな特徴を備えている。
(4/1)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
キーボードと合わせても887gのSurface 3は2-in-1の新しい選択肢
MicrosoftはSurfaceシリーズの最新製品となる「Surface 3」を発表した。SoCがARMからIAベースへと変更され、一般的なWindowsアプリが利用できるようになったのはもちろんだが、タッチカバーキーボードと合わせても887gという軽量性を実現しており、モバイルを重視するユーザーにとって新たな選択肢となりそうだ。
(3/24)
連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンから登場した「ThinkPad Helix」は、Core Mを搭載した着脱式Ultrabookである。2013年4月に発売された同名製品の後継であり、着脱式という特徴は変わらないが、中身は大幅に強化されている。今回は、このThinkPad Helixを試用する機会を得たのでレビューしていきたい。
(3/10)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
2月16日に発表されたVAIO Zは、この記事が載る頃には既にユーザーの手元に到着している頃だろう。VAIO Zに関しては、本連載でもその開発を主導したVAIO株式会社 商品ユニット2部長、笠井貴光氏のインタビュー記事を掲載しているが、今回の記事ではそのフォローアップとして、VAIO Zの各部に関してより詳細な部分を取り上げて紹介していきたい。
(3/4)
連載Hothotレビュー
ASUS「TransBook T90 Chi T90CHI-64G」
ASUSは、薄型筐体を追求した液晶部着脱型2-in-1モバイル「TransBook Chi」シリーズを発表した。TransBook Chiシリーズは全3モデルをラインナップするが、本稿では、8.9型液晶を搭載する最もコンパクトな「TransBook T90 Chi」の中から、ストレージ容量64GBの「T90CHI-64GS」を取り上げる。
(3/2)
Sony、クラムシェルにもなる世界最薄/最軽量の10.1型「Xperia Z4 Tablet」
~ミドルレンジスマートフォン「Xperia M4 Aqua」も
【18時25分 実機写真多数追加】
(2/28)
連載Hothotレビュー
ASUSの「TransBook T300 Chi」は、12.5型のタブレットとして世界最薄を謳う2-in-1着脱式のWindowsタブレットだ。世界最薄を謳う本製品のハード面や使い勝手を中心にレビューする。
(2/25)
連載西川和久の不定期コラム
ASUSは2月13日、12.5型/10.1型/8.9型で2-in-1のタブレット「TransBook Chi」シリーズを発表した。今回は、ラインナップの中で真ん中に位置するサイズの「TransBook T100 Chi」の試用レポートをお届けする。
(2/17)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「Xperia Z3 Tablet Compact」は、約270gという軽量筐体が特徴の8型Androidタブレットだ。6.4mmという薄さ、さらに8型にして約270gという軽さと相まって、可搬性に優れていることがポイント。今回は、海外でのみ展開されているSIMロックフリーのLTEモデル(SGP621)を元に、主に電子書籍端末としての用途を中心にレビューする。
(2/17)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
クリエイターのフィードバックを元に改善を図った「VAIO Z Canvas」
2014年の10月に米国で行なわれた「Adobe MAX」において初めて参考展示された「VAIO Prototype Tablet PC」が「VAIO Z Canvas」として、5月から販売開始されることが明らかにされた。今回、その開発を担当した商品企画担当ダイレクターの伊藤好文氏と、プログラムマネージャーの宮入専氏のお二人に商品化に至った経緯、またプロトタイプ機の発表から変わった部分に関してお話を伺ってきた。
(2/16)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
VAIO株式会社からついに完全新設計の筐体のPCが発表された。その名もずばり「VAIO Z」。この開発を主導したVAIO株式会社 商品ユニット2 部長の笠井貴光氏に、開発コンセプトについてお話を伺ってきたので、その模様を中心にして新生VAIO Zの概要を紹介していきたい。
(2/16)
連載Hothotレビュー
VAIO株式会社から、設立後初となる独自開発製品が登場。事前に開発が表明されていたクリエイター向けタブレットPC「VAIO Z Canvas」に加え、ソニー時代からフラッグシップモバイルPCとして人気を集めていた「VAIO Z」の新モデルが発表された。本稿では、これら2製品の中から、フラッグシップモバイルPCのVAIO Zを取り上げ、ハード面を中心に紹介する。
(2/13)
連載Hothotレビュー
エプソンダイレクトの「Endeavor TN20E」は、2014年12月9日に発表された10.1型スレートタイプのWindows搭載タブレットPC。Windows 8.1 Proを搭載し、Celeronを採用する端末としては安価な部類に入るのもポイントだ。本機を試用する機会を得たのでレビューをお届けする。
(2/10)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは、Officeとデジタイザペンを標準搭載して税別で3万円を切る8型Windowsタブレットを発表した。8型タブレットとしては全部入りの仕様であるのに加え、重量を約350gに抑えた意欲的なモデルだ。発表に先駆け、編集部から試作機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(2/3)
連載Hothotレビュー
「LaVie Hybrid ZERO」は、軽さを追求したモバイルノート「LaVie Z」シリーズの後継となる新ブランドノートシリーズだ。“圧倒的な軽さの追求”というLaVie Zシリーズの理念はそのままに、新たに2-in-1仕様を実現。そして、単なる軽さの実現だけに留まっていないところが本製品の特徴だ。
(1/30)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「Kobo Aura H2O」は、一般的なE Ink端末よりも一回り大きい6.8型の画面サイズを持ち、265ppi(1,080×1,430ドット)の高解像度を実現しているほか、IP67の防水防塵規格に準拠し、バスルームやキッチンなど水滴がかかる場所でも利用できることが特徴だ。今回は、先行販売で購入したモデルを用い、既存製品と比較しつつチェックしていく。
(1/28)
連載Hothotレビュー
NEC PCは、LaVieシリーズのノートPCとして初となる液晶パネル360度開閉型のマルチスタイルノート「LaVie Hybrid Advance」シリーズを発表した。利用スタイルに合わせ形状を全4種類に変形し利用できるだけでなく、スペックの充実で性能に余裕がある点も特徴となっている。その最上位モデル「PC-HA850AAS」をいち早く試用する機会を得たので、ハード面を中心に紹介する。
(1/21)
連載西川和久の不定期コラム
パナソニックは1月15日、Broadwell-Uを搭載した12.5型軽量級2-in-1「Let'snote MX4」(CF-MX4)を発表した。前モデルとなるHaswell Refresh搭載の「Let'snote MX3」と共に試作機を借用したので、ベンチマークテストの比較を折り込みつつ、試用レポートをお届けしたい。
(1/8)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「Fire HDX 8.9」は、Amazonのコンテンツ向けに設計されたカラータブレットだ。8.9型にして重さわずか375g、厚みも7.8mmと、薄型軽量であることが大きな特徴で、家庭内での電子書籍や動画の閲覧に適した製品だ。
(1/7)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
低価格で魅力的な製品が登場しつつあるWindowsタブレット市場
日本でも盛り上がりを見せつつある2万円以下の低価格Windowsタブレット市場。米国で入手した低価格製品の使い勝手を見ていくとともに、2015年のトレンドを予想する。
(1/6)
連載西川和久の不定期コラム
マウスコンピューターは、Office Home and Business 2013を搭載して税込みで25,704円の8型タブレット「WN801V2-BK」を発売した。ここのところ何種類か同クラスのタブレットをご紹介したが、2GB/32GBでOfficeを搭載してこの価格は衝撃的だ。早速試用レポートをお届けしたい。