【バックナンバー】

バックナンバーインデックス

2008年1月～

【12/26】

• そしてCPUはDRAMダイも統合する
【12/25】

• 未来に強く過去に弱いIntelのLarrabee
【12/17】

• Intelヒルズボロが開発するCPUアーキテクチャの方向性
【12/10】

• AMDが目指すx86市場シェア50%の戦略
【12/ 9】

• 半導体メーカーはファブレス化へと進む
【12/ 2】

• CPUとGPUの境界がなくなる時代が始まる2009年のプロセッサ
【11/25】

• GPUとの違いが際立つLarrabeeキャッシュアーキテクチャ
【11/14】

• AMDが新マイクロアーキテクチャCPU「Orochi」と「Ontario」を2011年に計画
【11/11】

• メモリ帯域をセーブするLarrabeeアーキテクチャ
【10/31】

• SSEとは根本的に異なるLarrabeeのベクタプロセッサ
【10/27】

• IntelのLPIA CPU第2弾「Lincroft」が公開
【10/17】

• 2010年以降のIntel CPUが見えてくるLarrabee新命令
【10/ 8】

• AMDはファブレスに向かう?　製造部門を分離する生き残り戦略
【10/ 6】

• CPUに統合できるLarrabeeアーキテクチャ
【 9/29】

• PLAYSTATION 4は拡張版Cell搭載へ向かう
【 9/22】

• Intelがデュアルコア版Nehalem「Havendale」を延期した意味
【 9/12】

• R600のパフォーマンスを低価格帯にもたらす「ATI Radeon HD 4600」
【 9/ 9】

• Xbox 360のOSはネットワーク型へ移行
【 9/ 8】

• モバイル版Nehalemが見えてきたIntelのロードマップ
【 9/ 4】

• HavendaleとLynnfieldでNehalemを一気に浸透させるIntel
【 8/26】

• Nehalemの性能を引き上げる切り札「ターボモード」
【 8/25】

• Atomの省電力技術も搭載したNehalem
【 8/22】

• 正式発表されたLarrabeeアーキテクチャ
【 8/19】

• LarrabeeがPentiumをベースにしたのはなぜか
【 8/18】

• 2010年代のIntel CPU「Ivy Bridge」と「Haswell」
【 8/11】

• Cell B.E.と似て非なるLarrabeeの内部構造
【 8/ 4】

• ついにベールを脱いだIntelのCPU&GPUハイブリッド「Larrabee」
【 7/31】

• ゲーム業界のパラダイムシフトを宣言する任天堂のWii戦略
【 7/28】

• SCEの消極的なPS3出荷計画とPS2を10年保たせるビジョン
【 7/24】

• 利益を上げ始めたXbox 360が練る対Wii戦略
【 7/16】

• Larrabeeに追われるNVIDIAがGT200に施したGPGPU向け拡張
【 7/ 7】

• GeForce GTX 200(GT200)のパフォーマンスの秘密
【 7/ 2】

• NVIDIAのGT200とAMDのRV770のどちらが優れているのか
【 6/26】

• Radeon HD 4800の高パフォーマンスの秘密
【 6/20】

• GeForce GTX 280の倍精度浮動小数点演算
【 6/19】

• GT200コアでHPCの世界を狙う「Tesla」
【 6/17】

• AMDが1TFLOPS GPU「Radeon HD 4800」ファミリをプレビュー
【 6/17】

• NVIDIAの1TFLOPS GPU「GeForce GTX 280」がついに登場
【 6/16】

• Nettop/Netbookを超えた先にあるAtomプロセッサの可能性
【 6/ 9】

• モバイルに最適化された「Turion X2 Ultra(Griffin)」の実像
【 6/ 5】

• NVIDIAの携帯機器向けメディアプロセッサ「Tegra」の狙い
【 6/ 2】

• ソケット数の制約から脱却する Nehalem世代のIntel CPU
【 5/23】

• Nehalemに見えるIntel CPUマイクロアーキテクチャの今後
【 5/20】

• AMDの次のサーバープラットフォーム「Maranello」
【 5/13】

• Intelへの対抗を迫られたAMDのサーバーCPUロードマップ
【 4/28】

• x86 CPUの弱点が浮き彫りになったNehalemマイクロアーキテクチャ
【 4/24】

• Intelの次期CPU「Nehalem」の設計思想は“1 for 1”
【 4/18】

• ムーアの法則がIntelに逆襲する
  ～Nettop/Netbookの脅威
【 4/10】

• なぜIntelはSandy Bridgeに「AVX」を実装するのか
  
【 4/ 7】

• x86からの脱却を図るIntelの新ロードマップ
  
【 4/ 3】

• IDFで公開された「Nehalem」の内部アーキテクチャ
  
【 4/ 2】

• Intel、IDFでAtomプロセッサを正式発表
  
【 4/ 1】

• NehalemとDiamondvilleが見えてきたIntelのモバイルロードマップ
  
【 3/31】

• Intelの次期CPUインターコネクト「QPI」
  
【 3/28】

• 階層化こそがNehalem MAの特徴
  
【 3/26】

• 32nmプロセスの「Westmere」は6コアに
  ～Intelロードマップ2009-2010
【 3/21】

• モバイルにもL3キャッシュをもたらすNehalem
【 3/14】

• WiiWareで非ゲームアプリを呼び込むWii新戦略
【 3/10】

• IntelのAtomプロセッサとSoC戦略
【 3/ 6】

• Wii開発の鍵となるコンセプト「プッシュサービス」
【 2/29】

• Webの成功図式をゲームに持ち込むXbox 360の戦略
【 2/28】

• Wiiに逆転されたXbox 360の巻き返し戦略
【 2/25】

• 平均消費電力を数百mWに抑えるSilverthorne
【 2/19】

• SilverthorneのPC向け派生CPU「Diamondville」
【 2/18】

• SilverthorneのパフォーマンスはDothan以上
【 2/ 8】

• Intel最大のモンスターチップ「Tukwila」の概要が明らかに
【 2/ 7】

• これが超低消費電力「Silverthorne」の正体だ
【 2/ 6】

• ISSCCに次世代Cell B.E. 45nm版が登場
  ～6GHz動作、電力を30%以上削減
【 2/ 4】

• IntelがいよいよSilverthorneとTukwilaの概要を発表へ
【 2/ 4】

• 鈍化しつつあるDRAM技術の進歩
【 1/31】

• 65nmで本格化するDDR3メモリへの移行
【 1/29】

• 2つのCPU開発チームに競わせるIntelの社内戦略
【 1/22】

• PCからノースブリッジが消える日

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