【バックナンバー】

バックナンバーインデックス

2005年1月～

【12/28】

• ポストMeromとなる「Nehalem」と「Gilo」
【12/27】

• 突貫工事だったXbox 360と消えたXbox 1.5プラン
【12/20】

• Windows Vistaへの対応で混乱するPC業界
【12/15】

• スタートでふらついたMicrosoftの「Xbox 360」
【11/30】

• マイクロアーキテクチャの変化を反映する“Core”ブランディング
【11/28】

• 「Cell」に対抗すべく名付けられた「Core」ブランド
【11/25】

• Coreブランド化とクアッドコア投入が見えるIntelデスクトップCPU
【11/22】

• Intelが新ブランド「Intel Core」と「Intel Centrino Duo」を1月に発表
【11/14】

• Intelのロードマップに影響を及ぼすFB-DIMM問題
【11/11】

• Rambusの特許で揺れる次世代DIMM規格「FB-DIMM」
【11/10】

• 見えてきたIntelの5～10年後のCPUアーキテクチャ
  ～ホモジニアス命令セット&ヘテロジニアスマイクロアーキテクチャへ
【10/31】

• リンクしていたIntelのシリアルFSBとFB-DIMMプロジェクト
【10/28】

• Xbox 360 CPUの鍵を握る超高速FSB
【10/27】

• IntelのサーバーCPU計画に大幅な遅れ
【10/24】

• マルチスレッディング化が性能の重要な鍵となる新世代GPU
【10/17】

• RADEON X1800(R520)アーキテクチャの鍵“Ultra-Threading”
【10/ 7】

• メモリ効率向上にフォーカスしたR520アーキテクチャ
【10/ 6】

• R520ことATIの新GPU「RADEON X1800」の登場
【 9/22】

• コントローラで勝負する任天堂「Revolution」
【 9/20】

• ハードウェア仮想化とマルチコアCPUの関係
【 9/12】

• マルチスレッディングを前提に設計されたXbox 360 GPU
【 9/12】

• CPUのハードウェア仮想化技術でOSが変わる
【 9/ 9】

• Xbox 360コアとCellの類似性
【 9/ 6】

• 機能拡張の割に小さいYonahのコア
【 8/31】

• Yonahの消費電力はなぜ少ないのか
【 8/26】

• マルチコアCPUが怒濤のように押し寄せるIntelの新ロードマップ
【 8/25】

• Intelが次世代マイクロアーキテクチャCPUを公開
【 8/23】

• Hot Chipsで公開されたXbox 360のシステム構成
【 8/22】

• ゲーム向けに独自拡張されたXbox 360のCPU
【 8/16】

• IntelがHyper-Threadingを切り捨て!?
【 8/10】

• 新CPUが目白押しのIntelサーバーCPUロードマップ
【 8/ 8】

• 複雑になったIntelのモバイルCPUロードマップ
【 7/28】

• IntelデスクトップCPUロードマップアップデート
  ～ConroeとMeromがロードマップに正式登場
【 7/22】

• SCEI、PLAYSTATION 3開発キットのスケジュールを公表
【 7/13】

• G70にR520、次世代GPUはマルチスレッディングが標準的に
【 7/11】

• マルチスレッド化へ向かうGPUアーキテクチャ
【 7/ 8】

• 対照的なアーキテクチャでぶつかるNVIDIAとATI
【 7/ 1】

• PLAYSTATION 3のグラフィックスエンジンRSX
【 6/24】

• SCEI 久夛良木社長インタビュー(5)
  「PS3の次のステップは、Cellコンピューティング」
【 6/22】

• NVIDIAからハイエンドGPU「G70」が登場
【 6/21】

• x86 Macintosh移行のカギを握るTransitive
【 6/17】

• SCEI 久夛良木社長インタビュー(4)
  「PLAYSTATION 3のコストダウン戦略」
【 6/15】

• PCとゲーム機で鍵となるバイナリ変換技術とエンディアン変換
【 6/13】

• SCEI 久夛良木社長インタビュー(3)
  「PS3でNVIDIAと組んだ理由」
【 6/10】

• なぜゲーム機はPowerPCに、パソコンはx86に偏るのか
【 6/ 9】

• SCEI 久夛良木社長インタビュー(2)
  「PS 3のHDDにフル機能Linuxを搭載」
【 6/ 8】

• SCEI 久夛良木社長インタビュー(1)
  「PLAYSTATION 3でコンピューティングを変える」
【 6/ 3】

• Xbox 360のキーパースンJ Allard氏に聞く(後編)
【 6/ 2】

• Xbox 360のキーパースンJ Allard氏に聞く(前編)
【 5/26】

• Xbox 360から見えるUnified-Shader時代のGPUの姿
【 5/24】

• 任天堂の「Revolution」はGCの上位互換
【 5/20】

• 予想を超えるモンスターだったXbox 360のGPU
【 5/18】

• ベールを脱いだPlayStation 3の姿
【 5/16】

• Xbox 360のGPUはUnified-Shaderアレイを実装
【 5/14】

• ベールを脱いだ「Xbox 360」
【 5/12】

• 次世代ゲーム機ウィークにいよいよ突入
【 5/ 2】

• 1GHz以上の動作が可能になるWGF2.0世代のGPU
【 4/28】

• WGF2.0世代GPUのカギを握るスケジューラとUnified-Shader
【 4/26】

• WGF2.0時代の次世代GPUのアーキテクチャはこうなる
【 4/22】

• デュアルコアのダイサイズからわかるAMDのCPU戦略
【 4/21】

• デュアルコア中心のIntelデスクトップロードマップ
【 4/20】

• Pentium Extreme Editionの前倒し発表の内幕
【 4/15】

• 選択肢が限られる次世代ゲーム機のメモリ
【 4/ 8】

• コストとの戦いとなる次世代ゲームコンソールのメモリ
【 4/ 6】

• 見えてきた次世代ゲームコンソールの姿
【 3/29】

• キーパースンが語る次世代Xbox“Xenon”と開発環境
【 3/23】

• 今のPSPが2/3の性能しか発揮できていない理由
【 3/10】

• SCEがCellのプログラミング環境を発表
  ～シェーディング言語はNVIDIAのCg
【 3/ 9】

• IntelのCPU&プラットフォームロードマップ
【 3/ 8】

• 久夛良木氏のポジションがCellにもたらす影響
【 3/ 4】

• Intelの“デュアルコア”CPUは全部で5種類
【 3/ 3】

• 間に合わせ的なIntelのデュアルコアCPU
【 2/28】

• CellのSPEはJAVA VMのハードウェア化?
【 2/25】

• Pentium 4ベースのCellプロセッサの可能性
【 2/18】

• CPUの新しいトレンド「ヘテロジニアスマルチコア」
【 2/12】

• コンテンツ保護機能を備えたCellのCPUコア
【 2/12】

• Cellのパワーの源「SPE」の正体
【 2/11】

• PCを遙かに超える、Cellのメモリ/IO帯域
【 2/ 9】

• PlayStation 3に搭載されるCellの性能
【 2/ 8】

• ISSCCで、ついにCellが登場
  ～ソニーグループ、IBM、東芝が共同発表
【 2/ 1】

• Yonahが見えてきた、IntelのモバイルCPUロードマップ
【 1/28】

• 65nmプロセスでデュアルコアを一気に普及させるIntel
【 1/26】

• EM64Tを一気に解禁するIntelの新戦略
【 1/21】

• 見えてきた次期モバイルプラットフォーム「Napa」
【 1/18】

• Intelのドラスティックな組織再編の背景
【 1/12】

• アムダールの法則を巡るIntelとAMDの戦い

□2004年1月～12月のバックナンバー
□2003年1月～12月のバックナンバー
□2002年1月～12月のバックナンバー
□2001年1月～12月のバックナンバー
□2000年7月～12月のバックナンバー
□2000年1月～ 6月のバックナンバー
□'99年7月～12月のバックナンバー
□'99年1月～ 6月のバックナンバー
□'98年7月～12月のバックナンバー
□'98年1月～ 6月のバックナンバー
□'97年7月～12月のバックナンバー
□'97年1月～ 6月のバックナンバー
□'96年5月～12月のバックナンバー