【バックナンバー】

バックナンバーインデックス

2007年1月～

【12/27】

• Bulldozerが後退したAMDのロードマップの意味
【12/25】

• 現実路線へ修正されたAMDのFUSION
【12/17】

• 環境条件を利用して性能を引き上げるターボモードの秘密
【12/14】

• 平均消費電力を大きく低減するPenrynらのC6ステイト
【12/11】

• イスラエルから発信されるIntelの次世代CPUテクノロジー
【12/ 5】

• 2個のGPUダイを密接に連携させたデュアルダイGPUが次のステップ
【12/ 4】

• R680でデュアルダイGPUへ向かうAMD
【11/28】

• IntelのGPU統合CPU「Havendale/Auburndale」とは何か
【11/27】

• Intelが投入するGPU統合CPU「Havendale/Auburndale」
【11/16】

• Intelが新製品発表で“45nmプロセス”を前面に押し出した理由
【11/14】

• 45nmプロセスで展開するIntelのモバイルクアッドコアCPU
【11/ 9】

• 2008年中に95%をデュアルコアにするIntel CPUロードマップの秘密
【10/31】

• NVIDIAの「GeForce 8800 GT(G92)」と次に控える64-bit GPUアーキテクチャ
【10/26】

• Intel版「8x4」で広がる2008年のCPUロードマップ
【10/23】

• IntelはNehalem世代でFB-DIMMをフェイドアウトの方向に
【10/22】

• 8コア×8ソケットで64コア128スレッドの「Beckton」
【10/18】

• 正体が見えてきたIntelの6コア「Dunnington」と8コア「Beckton」
【10/12】

• MIMDのLarrabeeとSIMDのGPUの戦い
【10/11】

• Intel NehalemとAMD FUSION両社のCPU+GPU統合の違い
【10/ 5】

• Intelが目指すNehalemでのGPUとCPUの統合
【10/ 2】

• デュアルコアからオクタコアまでスケーラブルなNehalem
【 9/27】

• Penrynの1.5倍のCPUコアを持つ次世代CPU「Nehalem」
【 9/20】

• IntelがNehalemの概要を発表、実働デモも公開
【 9/18】

• 「Nehalem」の3チャネルDDR3メモリの秘密
【 9/16】

• いよいよベールを脱ぐIntelの次期CPU「Nehalem」
【 9/14】

• DDR4メモリは低速版と高速版の2本立てスペックに
【 9/10】

• 64bit版Windows普及の遅れがフラッシュメモリの浸透を促す
【 8/27】

• PCのメモリ階層の変革を展望するMicrosoftとIntel
【 8/27】

• “全てをx86にする”戦略の第1弾「Tolapai」
【 8/21】

• Intelが再びRambusのメモリを採用か?
【 8/10】

• 6.4Gbpsを狙う次々世代メモリ「NGM Diff」
【 8/ 7】

• 岐路にさしかかるDDR3モジュール
【 8/ 6】

• 3.2Gbpsを狙う次々世代メモリ「DDR4」
【 8/ 1】

• 揺れる2009年のAMDデスクトッププラットフォーム
【 7/27】

• AMDが2009年のCPUコアと統合CPUの概要を発表
【 7/27】

• Wiiの死角はソフトウェア開発リソース
【 7/25】

• 『Wii Fit』で見えてきたWiiの次のステップ
【 7/18】

• 仕切り直しに入ったPLAYSTATION 3戦略の今後
【 7/13】

• Wiiとホームを意識し始めたMicrosoftのXbox 360戦略
【 7/ 9】

• AMDが次期GPU「R700」を巨大にできない理由
【 7/ 5】

• AMDの次世代GPUは55nmプロセスがターゲット
【 7/ 2】

• GPUサーバーの時代を開くNVIDIAの「Tesla」
【 6/28】

• AMDの製品戦略全体の再構築となるFUSION
【 6/21】

• AMDの省電力CPUコア「Bobcat」とFUSION構想
【 6/20】

• GPUライクな構造が想定されるIntelの「Larrabee」
【 6/18】

• IntelのLarrabeeに対抗するAMDとNVIDIA
【 6/11】

• Intelが進める、32コアCPU「Larrabee」
【 5/29】

• LPIAに対抗する、もう1つのFUSION
【 5/28】

• 「Griffin」から「FUSION」への道
【 5/24】

• AMD初のモバイル専用CPU「Griffin」の正体
【 5/23】

• AMDがRadeon HD 2000で倍速シェーダを採らなかった理由
【 5/18】

• 大きく異なるRadeon HD 2000とGeForce 8000のアーキテクチャ
【 5/15】

• ラディカルなAMDの「Radeon HD 2000」アーキテクチャ
【 5/10】

• デスクトップCPUと同じ仕様を載せた「Silverthorne」
【 4/26】

• 超低消費電力を達成するSilverthorneの秘密
【 4/25】

• もう1つの超低消費電力CPU「Silverthorne」
【 4/23】

• モバイル向けの省電力機能を強化したPenryn
【 4/20】

• 全面改良ではなく、部分改良に留まったPenryn
【 4/18】

• NVIDIAがDirectX 10世代GPUの第2弾「G84」と「G86」を発表
【 4/17】

• Intelがアクセラレータ向けI/F「Geneseo」を公開
【 4/16】

• スケーラブルに展開するNVIDIAのG80アーキテクチャ
【 4/ 4】

• GPUコアを統合する次世代CPU「Nehalem」
【 3/30】

• Intelのマイクロアーキテクチャ改革「Nehalem」
【 3/29】

• PS3のSPUライブラリに見える今後のゲーム機アーキテクチャ
【 3/26】

• CPUとGPUの大きな違い
【 3/20】

• 3種類のシリコンが混在するIntelの「3」シリーズチップセット
【 3/14】

• 欧州で登場した“低コスト版”PS3の正体
【 3/13】

• “メタヴァース”が次のキーワード
【 3/12】

• PLAYSTATION 3の新サービス「Home」のもたらすもの
【 2/28】

• GPU命令のx86体系への統合
【 2/27】

• CPUとGPUの統合プロセッサのチャレンジ
【 2/21】

• テラフロップスメニイコア時代のIntel CPUの姿
【 2/16】

• 6GHz動作を視野に入れる65nmプロセス版のCell B.E.
【 2/15】

• Intel CPUの未来が見える80コアTFLOPSチップ
【 2/14】

• AMDがクアッドコア「Barcelona」の詳細を明らかに
【 2/ 8】

• Core 2 Extreme＋NVIDIA SLIで攻めるIntelのモバイルCPU
【 2/ 6】

• 45nmプロセスの利点を活かすIntelの次世代CPU「Penryn」
【 2/ 2】

• Intelの次世代CPU「Wolfdale」と「CPU+GPU」
【1/31】

• メモリが大きな壁となるAMDのFUSIONプロセッサ
【1/26】

• VistaとストリームプロセッシングがFUSIONを推進する
【1/22】

• AMDが“Fusion”プロセッサとオクタコアに進む理由
【1/15】

• 第2世代Xbox 360とXNA Frameworkの狙い

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