(12/27)
連載Hothotレビュー
NECパーソナルコンピュータ(以下、NEC)から発売された「LaVie Tab W TW708/T1S」は、8型Windowsタブレットの中でも本体がコンパクトで軽いことが魅力の製品だ。今回実機を試用する機会を得たのでレビューしていきたい。
(12/27)
連載Hothotレビュー
NECパーソナルコンピュータ(以下、NEC)から発売された「LaVie Tab W TW708/T1S」は、8型Windowsタブレットの中でも本体がコンパクトで軽いことが魅力の製品だ。今回実機を試用する機会を得たのでレビューしていきたい。
(12/25)
連載西川和久の不定期コラム
オンキヨーデジタルソリューションズは8型のWindowsタブレット「TW08A-55Z8」を発売した。価格は税別で25,000円と廉価なモデルだが、ストレージの容量が32GBあるので少し余裕を持って運用でき、八角形の側面を持つ特徴的なモデルだ。試用レポートをお届けしよう。
(12/24)
連載Hothotレビュー
NECは、本体を立てかけて利用可能な専用キーボードが付属する2-in-1モバイルの新モデル「LaVie U LU550/TSS」を12月18日に発売した。基本的な仕様は10.1型液晶搭載の「LaVie Tab W」に近いものの、11.6型液晶を採用するとともに、Core Mプロセッサの最上位モデル「Core M-5Y71」の採用により性能が高められている。
(12/15)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
防水で世界最軽量、映像/音楽にもこだわった「Xperia Z3 Tablet Compact」
ソニーモバイルが開発した「Xperia Z3 Tablet Compact」は、8型タブレットとしては世界最軽量となる重量約270g、薄さ約6.4mmを実現した製品だ。今回、開発に関わった3人のエンジニアにお話を伺う機会を得た。この製品には、どのようなエンジニア達のこだわりが凝縮されているのだろうか。
(12/10)
連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパン「YOGA Tablet 2 with Windows」
レノボ・ジャパンの「YOGA Tablet」シリーズは、シリンダー状のバッテリを回転させることで、さまざまなスタイルで使えるタブレットだ。今回発表された新モデル「YOGA Tablet 2」シリーズでは、Windows 8.1 with Bingを採用した「YOGA Teblet 2 with Windows」シリーズも追加。この10.1型モデルを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。
(12/9)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは、同社初の2-in-1「Endeavor TN30E」を発表した。11.6型で10万円未満の2-in-1は競合製品も少なく、なかなか面白い存在になりそうだ。編集部から試作機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(12/1)
連載西川和久の不定期コラム
ドスパラ「Diginnos Tablet DG-D08IW」
ドスパラから、税込みで19,980円を実現した8型Windowsタブレット「DG-D08IW」が発売された。発表当初からその低価格が話題になっているだけあり、既に初回ロットは売り切れだが、気になっている人も多いのではないだろうか。今回はその試用レポートをお届けする。
(11/29)
連載Hothotレビュー
東芝の新「dynabook Tab S」は、ワコムと共同開発した新たなペン技術「アクティブ静電結合方式」を採用した最初のタブレットだ。これまでの各方式の利点を融合した快適な手書きを実現する。本製品のレビューをお届けする。
(11/29)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
GoogleのAndroid 5.0タブレット「Nexus 9」で電子書籍を試す
「Nexus 9」は、HTCが製造しGoogleが販売する、8.9型のAndroidタブレットだ。Android 5.0や64bit CPUの搭載が特徴的なほか、4:3のアスペクト比で電子書籍にも向いていそうだ。本稿ではFire HDX 8.9などと比較しつつレビューしていく。
(11/22)
連載Hothotレビュー
「ラブライブ!」にもうってつけ。NEC「LaVie Tab S TS508/T1W」
初代からフルモデルチェンジに近い進化を遂げた「LaVie Tab S TS508/T1W」が第2世代が11月20日に発売された。今回、Wi-Fiモデルをお借りできたので、レビューをお届けする。
(11/21)
(11/18)
レビュー
ここが変わったAndroid 5.0。ゲストモードなどが追加
米NVIDIAは18日より、Androidタブレット「SHIELD」のOTA(On-The-Air)アップデート2.0(OTA2.0)の配信を開始した。最大の変更点としては、OSがLollipopことAndroid 5.0に更新される。これに伴い、性能の改善や新機能の追加などがなされている。一般配信開始に先立ち、OTA2.0を評価する機会を得たので、ここに紹介する。
(11/17)
(11/17)
連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンは、液晶部が360度開閉する2-in-1モバイル「YOGA 3 Pro」を発表した。Intelの最新超省電力プロセッサ「Core M」や、新型ヒンジの採用などにより、従来までのYOGAスタイルを継承しつつ、大幅な薄型軽量化を実現した。その実機を試用する機会を得たので、ハード面を中心に紹介する。
(11/12)
連載Hothotレビュー
富士通の2014年秋冬モデルとして登場した「ARROWS Tab QH33/S」は、激戦区となっている8型Windowsタブレットの1つ。8型Windowsタブレットとしては横幅が狭く、手の小さな女性でも片手で持ちやすいことがウリだ。本製品を試用する機会を得たので、早速レビューしてみたい。
(11/7)
連載山田祥平のRe:config.sys
レノボ・ジャパンの「YOGA Tablet 2 Pro」は、13.3型という、タブレットとしては巨大な画面を持つAndroidタブレットだ。このサイズ、さすがに普段の持ち歩きには持て余すが、タブレットというデバイスの使い方モデルを拡げる可能性も秘めている。今回は、その使い勝手について見ていくことにしよう。
(11/4)
連載西川和久の不定期コラム
パナソニックが10月2日に発表した10.1型で約745gの超軽量2-in-1「Let'snote RZ4」。編集部から実機が送られてきたので試用レポートをお届けしたい。またCore Mは本連載初登場なので、その性能も気になるところだ。
(11/1)
連載Hothotレビュー
日本ヒューレット・パッカード「HP Pavilion x2 10」
日本HPは、キーボードを付けた状態で930gと世界最軽量を実現したデタッチャブル型2-in-1 PC「HP Pavilion x2 10」を11月中旬に発売する。今回製品発売に先立って試作機をお借りできたので、試用レポートをお届けする。
(10/28)
(10/28)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「Fire HD 6」は、Amazon.co.jpが運営するデジタルストアで購入したコンテンツを楽しむための6型タブレットだ。クアッドコアのCPUを搭載しながら、もっとも安価なモデルで11,800円からという、リーズナブルな価格が売りの製品だ。Fire HD 7との比較のほか、iPhone 6 PlusやKindleシリーズなど、画面サイズが近い製品との比較を中心に、本製品をチェックしていく。
(10/23)
(10/21)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
「Fire HD 7」は、Amazon.co.jpが運営するデジタルストアで購入したコンテンツを楽しむための7型タブレットで、「Kindle Fire HD 7」からCPUとカメラを強化したエントリーモデルだ。E Ink電子ペーパーを採用した「Kindle」シリーズとは異なりメディアタブレットの性格が強い。
(10/14)
レビュー
先だってのロンドンからのレポートおよび、日本国内での発表ニュースなどでお伝えした通り、レノボは「YOGA Tablet」シリーズを一新。そのうちの1機種が13.3型という大きな画面のほか、サブウーファーやプロジェクタを内蔵する他に類を見ないAndroidタブレット「YOGA Tablet 2 Pro」だ。ロンドンでの発表会で、参加した報道陣にこの製品が配布されたので、レビューをお届けする。
(10/9)
連載Hothotレビュー
NVIDIAは、ゲーミング用途に特化したAndroidタブレット「SHIELDタブレット」を10日に発売する。ここでは実機を用いて、特徴的な機能や製品の仕様、ベンチマークテストの結果などを紹介する。
(10/8)
連載山田祥平のRe:config.sys
【番外編】世界最軽量「Let'snote RZ4」開発者インタビュー
久しぶりに人に見せびらかしたくなる製品の登場だ。部外者が持ってもそう思うのだから、開発した側の想いはさらなるものだろう。「VAIOを超えたかった」と言う、開発を指揮したパナソニックの星野央行氏に話を聞いてきた。
(10/7)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
VAIOは米国で行なわれているクリエイター向けイベント「Adobe MAX」で、タブレットPCのプロトタイプを公開した。その仕様は、期待通り尖ったものに仕上がっている。
(10/6)
連載西川和久の不定期コラム
ASUS「TransBook Flip TP550LA」は液晶が回転する2-in-1。ただし従来機はパネルサイズが11型~13型級だったのに対し、本製品は15.6型と大きい上に、DVDスーパーマルチドライブを搭載した2スピンドルと少し珍しい構成だ。
(10/3)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
ゲームだけではない、多数のユニークな機能こそが特徴のSHIELDタブレット
本レポートでは、筆者が渡米した折に入手したSHIELDタブレットを利用して分かった、スペック表からだけでは見えてこない部分に関する利用感などを紹介していきたい。実際に手にしてみて、SHIELDタブレットは、単なるゲーム端末としてだけでなく、日常的にコンテンツビューアやビジネスツールとしても使っている人にもお薦めできる製品だ。
(9/26)
連載山田祥平のRe:config.sys
iPhone 6/6 PlusやXperia Z3など、スマートフォンの大型化が既定路線になりつつある。その一方で、タブレットは8型がトレンドということになっているが、そのサイズは本当にスマートフォンユーザーが求めているサイズなのだろうか。
(9/20)
連載西川和久の不定期コラム
iiyama PCは、Bay Trail-TとOffice Home and Business 2013を搭載した10.1型タブレット「10P1100T-AT-FEM」を発売した。価格は39,980円(税別)からと安価だ。今回、試用レポートをお届けする。
(9/17)
(9/6)
連載西川和久の不定期コラム
マウスコンピューター「m-Tab iCE1000WN-BG」
マウスコンピューターの「m-Tab iCE1000WN-BG」は、BluetoothキーボードとOfficeを搭載して59,800円に収めた10.1型のWindowsタブレットだ。
(9/2)
連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンは、10.1型Windwos 8.1タブレット新モデル「ThinkPad 10」を発売した。2013年1月に個人向けモデルが発売され、薄型軽量タブレットとして人気を博した「ThinkPad Tablet 2」の後継となるモデルで、基本性能の強化や本体の薄型化を始めとする、さまざまな強化を実現している。
(8/29)
連載西川和久の不定期コラム
auは8月20日、4G LTE対応の8型Androidタブレット「MeMO Pad 8(AST21)」を発表。オリジナルのMeMO Pad 8(ME181C)とはまるで違う製品だ。編集部から実機が送られてきたので試用レポートをお届けしたい。
(8/25)
連載Hothotレビュー
日本ヒューレット・パッカード「HP ElitePad 1000 G2」
日本HPは、ビジネス向けのWindowsタブレット「HP ElitePad 1000 G2」を発売した。「HP ElitePad 900」の後継モデルで、新世代CPUの採用で性能を向上させつつ、WUXGA液晶を搭載するなど、スペックの底上げがされている。
(8/18)
連載西川和久の不定期コラム
デルが発売したAtom Z3480搭載のAndroidタブレット「Venue 8」。8型液晶サイズに高解像度、IEEE 802.11ac対応、しかもLTE対応モデルでも27,980円(税別)……と魅力的な製品に仕上がっている。今回、Wi-Fiモデルが編集部から送られてきたので試用レポートをお届けしたい。
(8/15)
連載山田祥平のRe:config.sys
Core Mの登場によって、これからWindowsタブレットの性能は上がり、さらに薄く軽くなる可能性も出てきた。しかし、タブレットを単体で持ち歩くなら、当面はAndroidやiOSを選ぶだろう。これらのOSには、Windowsがキャッチアップできていない部分もあるからだ。
(8/1)
連載Hothotレビュー
東芝は、OSに「Windows 8.1 with Bing」を採用するタブレットとして、8型「dynabook Tab S38」と10.1型「dynabook Tab S50」を発売した。国内メーカー製のWindowsタブレットでWindows 8.1 with Bingを採用するのはこれが初だ。
(7/31)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
2014年に入り、低価格で高性能を実現したIntelのBay Trail搭載製品が各社から発売/発表された。Androidタブレットと言えば、ARM SoCを搭載する……今やそういう常識が大きく変わりつつある。
(7/29)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは、Windows 8.1 with Bingを採用し、35,000円(税別)からと安価な10.1型タブレット「Endeavor S TB20S」を発表した。一足早く編集部から試作機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(7/25)
連載山田祥平のRe:config.sys
寝かせたい、触りたい、立てたい、打ちたいを叶える全部入りタブレット「Surface Pro 3」
もはやタッチに反応しないディスプレイはありえない。生産性のためにはキーボードも必要だ。できればペンも使えた方がいい。でも、重量は1kgを超えてほしくない。Surface Pro 3はそんな要求にMicrosoftが示す1つの提案だ。
(7/22)
連載西川和久の不定期コラム
ASUSはMeMO Padシリーズの新モデルととして、7型と8型の「MeMO Pad 7」と「MeMO Pad 8」を6月13日から順次出荷を開始した。今回は、7型が編集部から送られてきたので試用レポートをお届けしよう。
(7/18)
連載Hothotレビュー
「Surface Pro 3」が17日に発売された。12型液晶へ大型化しつつ、ボディの薄型化や軽量化を実現し、ペンやキックスタンドなどの使い勝手を高めるなど、完成度が大きく高まっている。その仕様面や性能などをチェックする。
(7/18)
連載山田祥平のRe:config.sys
タブレットデバイスを使う時、縦方向で使うか、横方向で使うかは悩ましい。16:9がすっかり定着してしまったスマートフォンに対して、タブレットについてはまだ模索が続いているようにも感じる。
(7/16)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
いよいよ明日7月17日から、日本でもSurface Pro 3が発売される。製品そのものも改良されているが、ターゲット顧客や戦略も従来製品から変化している。
(7/15)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
最上の脱着型2-in-1を目指すSurface Pro 3の完成度
日本マイクロソフトは、「Surface Pro 3」をいよいよ17日より発売する。それに先んじて記者説明会が7月14日に行なわれ、報道関係者に実機をテストする機会が与えられた。本記事ではそうしたセッションの中から分かってきた、Surface Pro 3の中身に関してお伝えしていきたい。
(7/14)
.biz
パナソニック、Haswell搭載となった10.1型頑丈タブレット「FZ-G1」
~7型の「FZ-M1」もCeleron N2807+Windows 8.1 with Bingモデル追加
(7/11)
連載山田祥平のRe:config.sys
やっぱり軽さは正義、Z2 Tabletで分かった“これならいける10型モバイル”
ソニーモバイルコミュニケーションズから10型以上の液晶を持つタブレットとして世界最薄最軽量となる「Xperia Z2 Tablet」が発売された。今回はNTTドコモ版で、その世界観を体感してみた。
(7/2)
連載Hothotレビュー
NECが発売した2-in-1タブレット新モデル「LaVie Tab W TW710/S2S」は、着脱式キーボードが付属し、タブレットとしてもノートPCとしても活用できるとともに、デジタイザペンで軽快なペン入力も行なえるなど、活用の幅の広さが特徴だ。その使用レポートをお届けする。
(6/25)
レビュー
【写真で見る】東芝製Windowsタブレット「dynabook Tab S50/S38」
東芝が6月16日に発表した、Windows 8.1 with Bing搭載タブレット。10.1型の「dynabook Tab S50」、8型の「dynabook Tab S38」ともに薄さ10mm未満のスリムなデザインが特徴の1つだ。その評価機を借用できたのでフォトレポートをお伝えする。
(6/11)
連載西川和久の不定期コラム
今回ご紹介するのは、3,200×1,800ドット表示に対応した15.6型IGZO液晶を搭載し、A4サイズのデータをほぼ原寸(約92%)で表示できるWindows 8.1タブレット。編集部から実機が送られてきたので試用レポートをお届けする。
(6/3)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
いよいよ日本でも「Surface Pro 3」が正式に発表された。発売は7月17日からと、当初見通しよりも早いタイミングでの市場投入となる。Surface事業を担当する米Microsoftのブライアン・ホール ジェネラルマネージャーにSurface Pro 3について話を聞いた。
(5/17)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
巷ではなぜか「艦これ」用途にフォーカスした記事が多いWindow 8.1タブレットだが、手軽に持ち運びが可能なサイズなので、電子書籍の閲覧に使いたいと考える人も多いはず。そこで今回は、レノボの「Miix 2 8」を例に、Windows 8.1タブレットと電子書籍の親和性について見ていきたい。
(4/28)
連載西川和久の不定期コラム
Miix 2 8は、8型IPS式液晶、Atom Z3740を搭載し、価格や軽さが魅力で人気機種となった。今回ご紹介する「Miix 2 11」は、Miix 2 8とはサイズ違いのタブレットだが、キーボードドックも付属し、2-in-1的に扱える。
(4/24)
連載西川和久の不定期コラム
日本HPは4月16日、WUXGAの10.1型液晶を搭載したWindows 8.1タブレットを発表。編集部から実機が送られてきたので試用レポートをお届けする。発表時からちょっと気になっていたタブレットだ。
(4/19)
連載【連載リレーコラム】買い物山脈
数少ないメモリ4GB搭載のBay Trail-Tタブレットである「ARROWS Tab QH55/M」を購入。当初キーボードからの入力がもたつく問題もあったが、Windows 8.1 Updateを適用した今では快適に使えている。
(4/15)
連載西川和久の不定期コラム
ユニットコムが4月18日に発売する、Bluetoothキーボード付属の10.1型Windows 8.1タブレット。意外に少ない10型前後でBay Trail-Mを搭載する製品だ。気になる性能や試用レポートをお届けしたい。
(3/25)
連載西川和久の不定期コラム
レノボ・ジャパンは13.3型液晶、Core i5を搭載するYogaシリーズの廉価版「Yoga 2 13」を4月上旬に発売する。編集部から実機が送られて来たので、試用レポートをお届けする。
(3/18)