(12/18)
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(12/10)
連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパン「YOGA Tablet 2 with Windows」
レノボ・ジャパンの「YOGA Tablet」シリーズは、シリンダー状のバッテリを回転させることで、さまざまなスタイルで使えるタブレットだ。今回発表された新モデル「YOGA Tablet 2」シリーズでは、Windows 8.1 with Bingを採用した「YOGA Teblet 2 with Windows」シリーズも追加。この10.1型モデルを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。
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(11/29)
連載Hothotレビュー
東芝の新「dynabook Tab S」は、ワコムと共同開発した新たなペン技術「アクティブ静電結合方式」を採用した最初のタブレットだ。これまでの各方式の利点を融合した快適な手書きを実現する。本製品のレビューをお届けする。
(11/4)
連載西川和久の不定期コラム
パナソニックが10月2日に発表した10.1型で約745gの超軽量2-in-1「Let'snote RZ4」。編集部から実機が送られてきたので試用レポートをお届けしたい。またCore Mは本連載初登場なので、その性能も気になるところだ。
(11/1)
連載Hothotレビュー
日本ヒューレット・パッカード「HP Pavilion x2 10」
日本HPは、キーボードを付けた状態で930gと世界最軽量を実現したデタッチャブル型2-in-1 PC「HP Pavilion x2 10」を11月中旬に発売する。今回製品発売に先立って試作機をお借りできたので、試用レポートをお届けする。
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(10/28)
(10/8)
連載山田祥平のRe:config.sys
【番外編】世界最軽量「Let'snote RZ4」開発者インタビュー
久しぶりに人に見せびらかしたくなる製品の登場だ。部外者が持ってもそう思うのだから、開発した側の想いはさらなるものだろう。「VAIOを超えたかった」と言う、開発を指揮したパナソニックの星野央行氏に話を聞いてきた。
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(9/26)
連載山田祥平のRe:config.sys
iPhone 6/6 PlusやXperia Z3など、スマートフォンの大型化が既定路線になりつつある。その一方で、タブレットは8型がトレンドということになっているが、そのサイズは本当にスマートフォンユーザーが求めているサイズなのだろうか。
(9/20)
連載西川和久の不定期コラム
iiyama PCは、Bay Trail-TとOffice Home and Business 2013を搭載した10.1型タブレット「10P1100T-AT-FEM」を発売した。価格は39,980円(税別)からと安価だ。今回、試用レポートをお届けする。
(9/6)
連載西川和久の不定期コラム
マウスコンピューター「m-Tab iCE1000WN-BG」
マウスコンピューターの「m-Tab iCE1000WN-BG」は、BluetoothキーボードとOfficeを搭載して59,800円に収めた10.1型のWindowsタブレットだ。
(9/2)
連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンは、10.1型Windwos 8.1タブレット新モデル「ThinkPad 10」を発売した。2013年1月に個人向けモデルが発売され、薄型軽量タブレットとして人気を博した「ThinkPad Tablet 2」の後継となるモデルで、基本性能の強化や本体の薄型化を始めとする、さまざまな強化を実現している。
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(8/25)
連載Hothotレビュー
日本ヒューレット・パッカード「HP ElitePad 1000 G2」
日本HPは、ビジネス向けのWindowsタブレット「HP ElitePad 1000 G2」を発売した。「HP ElitePad 900」の後継モデルで、新世代CPUの採用で性能を向上させつつ、WUXGA液晶を搭載するなど、スペックの底上げがされている。
(8/15)
連載山田祥平のRe:config.sys
Core Mの登場によって、これからWindowsタブレットの性能は上がり、さらに薄く軽くなる可能性も出てきた。しかし、タブレットを単体で持ち歩くなら、当面はAndroidやiOSを選ぶだろう。これらのOSには、Windowsがキャッチアップできていない部分もあるからだ。
(8/1)
連載Hothotレビュー
東芝は、OSに「Windows 8.1 with Bing」を採用するタブレットとして、8型「dynabook Tab S38」と10.1型「dynabook Tab S50」を発売した。国内メーカー製のWindowsタブレットでWindows 8.1 with Bingを採用するのはこれが初だ。
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(7/31)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
2014年に入り、低価格で高性能を実現したIntelのBay Trail搭載製品が各社から発売/発表された。Androidタブレットと言えば、ARM SoCを搭載する……今やそういう常識が大きく変わりつつある。
(7/29)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは、Windows 8.1 with Bingを採用し、35,000円(税別)からと安価な10.1型タブレット「Endeavor S TB20S」を発表した。一足早く編集部から試作機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(7/18)
連載山田祥平のRe:config.sys
タブレットデバイスを使う時、縦方向で使うか、横方向で使うかは悩ましい。16:9がすっかり定着してしまったスマートフォンに対して、タブレットについてはまだ模索が続いているようにも感じる。
(7/14)
.biz
パナソニック、Haswell搭載となった10.1型頑丈タブレット「FZ-G1」
~7型の「FZ-M1」もCeleron N2807+Windows 8.1 with Bingモデル追加
(7/11)
連載山田祥平のRe:config.sys
やっぱり軽さは正義、Z2 Tabletで分かった“これならいける10型モバイル”
ソニーモバイルコミュニケーションズから10型以上の液晶を持つタブレットとして世界最薄最軽量となる「Xperia Z2 Tablet」が発売された。今回はNTTドコモ版で、その世界観を体感してみた。
(7/2)
連載Hothotレビュー
NECが発売した2-in-1タブレット新モデル「LaVie Tab W TW710/S2S」は、着脱式キーボードが付属し、タブレットとしてもノートPCとしても活用できるとともに、デジタイザペンで軽快なペン入力も行なえるなど、活用の幅の広さが特徴だ。その使用レポートをお届けする。
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(6/25)
レビュー
【写真で見る】東芝製Windowsタブレット「dynabook Tab S50/S38」
東芝が6月16日に発表した、Windows 8.1 with Bing搭載タブレット。10.1型の「dynabook Tab S50」、8型の「dynabook Tab S38」ともに薄さ10mm未満のスリムなデザインが特徴の1つだ。その評価機を借用できたのでフォトレポートをお伝えする。
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(4/24)
連載西川和久の不定期コラム
日本HPは4月16日、WUXGAの10.1型液晶を搭載したWindows 8.1タブレットを発表。編集部から実機が送られてきたので試用レポートをお届けする。発表時からちょっと気になっていたタブレットだ。
(4/19)
連載【連載リレーコラム】買い物山脈
数少ないメモリ4GB搭載のBay Trail-Tタブレットである「ARROWS Tab QH55/M」を購入。当初キーボードからの入力がもたつく問題もあったが、Windows 8.1 Updateを適用した今では快適に使えている。
(4/15)
連載西川和久の不定期コラム
ユニットコムが4月18日に発売する、Bluetoothキーボード付属の10.1型Windows 8.1タブレット。意外に少ない10型前後でBay Trail-Mを搭載する製品だ。気になる性能や試用レポートをお届けしたい。
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(3/18)
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