(12/24)
連載Hothotレビュー
NECは、本体を立てかけて利用可能な専用キーボードが付属する2-in-1モバイルの新モデル「LaVie U LU550/TSS」を12月18日に発売した。基本的な仕様は10.1型液晶搭載の「LaVie Tab W」に近いものの、11.6型液晶を採用するとともに、Core Mプロセッサの最上位モデル「Core M-5Y71」の採用により性能が高められている。
(12/24)
連載Hothotレビュー
NECは、本体を立てかけて利用可能な専用キーボードが付属する2-in-1モバイルの新モデル「LaVie U LU550/TSS」を12月18日に発売した。基本的な仕様は10.1型液晶搭載の「LaVie Tab W」に近いものの、11.6型液晶を採用するとともに、Core Mプロセッサの最上位モデル「Core M-5Y71」の採用により性能が高められている。
(12/9)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは、同社初の2-in-1「Endeavor TN30E」を発表した。11.6型で10万円未満の2-in-1は競合製品も少なく、なかなか面白い存在になりそうだ。編集部から試作機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(11/17)
(11/17)
連載Hothotレビュー
レノボ・ジャパンは、液晶部が360度開閉する2-in-1モバイル「YOGA 3 Pro」を発表した。Intelの最新超省電力プロセッサ「Core M」や、新型ヒンジの採用などにより、従来までのYOGAスタイルを継承しつつ、大幅な薄型軽量化を実現した。その実機を試用する機会を得たので、ハード面を中心に紹介する。
(11/7)
連載山田祥平のRe:config.sys
レノボ・ジャパンの「YOGA Tablet 2 Pro」は、13.3型という、タブレットとしては巨大な画面を持つAndroidタブレットだ。このサイズ、さすがに普段の持ち歩きには持て余すが、タブレットというデバイスの使い方モデルを拡げる可能性も秘めている。今回は、その使い勝手について見ていくことにしよう。
(10/14)
レビュー
先だってのロンドンからのレポートおよび、日本国内での発表ニュースなどでお伝えした通り、レノボは「YOGA Tablet」シリーズを一新。そのうちの1機種が13.3型という大きな画面のほか、サブウーファーやプロジェクタを内蔵する他に類を見ないAndroidタブレット「YOGA Tablet 2 Pro」だ。ロンドンでの発表会で、参加した報道陣にこの製品が配布されたので、レビューをお届けする。
(10/7)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
VAIOは米国で行なわれているクリエイター向けイベント「Adobe MAX」で、タブレットPCのプロトタイプを公開した。その仕様は、期待通り尖ったものに仕上がっている。
(10/6)
連載西川和久の不定期コラム
ASUS「TransBook Flip TP550LA」は液晶が回転する2-in-1。ただし従来機はパネルサイズが11型~13型級だったのに対し、本製品は15.6型と大きい上に、DVDスーパーマルチドライブを搭載した2スピンドルと少し珍しい構成だ。
(7/25)
連載山田祥平のRe:config.sys
寝かせたい、触りたい、立てたい、打ちたいを叶える全部入りタブレット「Surface Pro 3」
もはやタッチに反応しないディスプレイはありえない。生産性のためにはキーボードも必要だ。できればペンも使えた方がいい。でも、重量は1kgを超えてほしくない。Surface Pro 3はそんな要求にMicrosoftが示す1つの提案だ。
(7/18)
連載山田祥平のRe:config.sys
タブレットデバイスを使う時、縦方向で使うか、横方向で使うかは悩ましい。16:9がすっかり定着してしまったスマートフォンに対して、タブレットについてはまだ模索が続いているようにも感じる。
(7/18)
連載Hothotレビュー
「Surface Pro 3」が17日に発売された。12型液晶へ大型化しつつ、ボディの薄型化や軽量化を実現し、ペンやキックスタンドなどの使い勝手を高めるなど、完成度が大きく高まっている。その仕様面や性能などをチェックする。
(7/16)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
いよいよ明日7月17日から、日本でもSurface Pro 3が発売される。製品そのものも改良されているが、ターゲット顧客や戦略も従来製品から変化している。
(7/15)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
最上の脱着型2-in-1を目指すSurface Pro 3の完成度
日本マイクロソフトは、「Surface Pro 3」をいよいよ17日より発売する。それに先んじて記者説明会が7月14日に行なわれ、報道関係者に実機をテストする機会が与えられた。本記事ではそうしたセッションの中から分かってきた、Surface Pro 3の中身に関してお伝えしていきたい。
(6/11)
連載西川和久の不定期コラム
今回ご紹介するのは、3,200×1,800ドット表示に対応した15.6型IGZO液晶を搭載し、A4サイズのデータをほぼ原寸(約92%)で表示できるWindows 8.1タブレット。編集部から実機が送られてきたので試用レポートをお届けする。
(6/3)
連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
いよいよ日本でも「Surface Pro 3」が正式に発表された。発売は7月17日からと、当初見通しよりも早いタイミングでの市場投入となる。Surface事業を担当する米Microsoftのブライアン・ホール ジェネラルマネージャーにSurface Pro 3について話を聞いた。
(4/28)
連載西川和久の不定期コラム
Miix 2 8は、8型IPS式液晶、Atom Z3740を搭載し、価格や軽さが魅力で人気機種となった。今回ご紹介する「Miix 2 11」は、Miix 2 8とはサイズ違いのタブレットだが、キーボードドックも付属し、2-in-1的に扱える。
(3/25)
連載西川和久の不定期コラム
レノボ・ジャパンは13.3型液晶、Core i5を搭載するYogaシリーズの廉価版「Yoga 2 13」を4月上旬に発売する。編集部から実機が送られて来たので、試用レポートをお届けする。