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【2009年10月12日~10月18日】各社からWindows 7とCULV搭載機が発表
  1. 【カウントダウン】本当にHome Premiumで十分かどうかを再考しよう
  2. Dell、9.99mmの極薄ノート「adamo xps」の新しい写真を公開
  3. 三菱、超解像技術を搭載した24.1型WUXGA液晶「MDT243WGII」
  4. 19,800円のAndroid搭載MID「SmartQ5」を試す
  5. 富士通、CULVノート「LOOX C」を投入
  6. 東芝、“ネットノート”「dynabook MX」
  7. 【本田】“ネットノート”という言葉に込めた東芝の想い
  8. 【福田】次世代メモリの最有力候補、「相変化メモリ」の量産が始まる
  9. 【西川和久の不定期コラム】Core i7搭載ノートPC! デル「Studio 1557」
  10. 【多和田】Radeon HD 5000世代のミッドレンジ「Radeon HD 5700シリーズ」
  11. 【山田】未踏の領域に到達したD3Sの高感度対応、そのもう1つの理由
  12. NEC、CULV搭載の13.3型スリムモバイル「LaVie M」
  13. 【Hothot】ASUSTeK「UX30」
  14. PC世界シェア、AcerがDellを抜き第2位に ~Gartner調査
  15. 【本城】12.1型WXGAのネットブックレノボ「IdeaPad S12」

次点:NVIDIA、チップセット事業は今後も継続

注:
【カウントダウン】= 山田祥平のWindows 7カウントダウン
【本田】= 本田雅一の週刊モバイル通信
【福田】= 福田昭のセミコン業界最前線
【西川】= 西川和久の不定期コラム
【多和田】= 多和田新也のニューアイテム診断室
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys
【Hothot】= Hothotレビュー
【本城】= 本城網彦のネットブック生活研究所

 各メーカーからWindows 7搭載モデルが相次いで発表された。1位はWindows 7の連載で、9万9千pv。今回は、エディションの違いによる機能の差について説明した。

 2位はDellが開発中の極薄ノート「adamo xps」の新しい写真公開のニュースで8万2千pv。厚さは9.9mmということで間違いなさそうだが、薄さ以外にも何かしらの特徴がありそうだ。

 3位は三菱の超解像技術を搭載した24.1型WUXGA液晶「MDT243WGII」のニュースで、7万4千pv。最近はフルHDでも2万円を切る製品があるが、高画質や高機能を売りとするハイエンドモデルにも読者の関心は高い。

 4位以下には、各社のWindows 7搭載機のニュースが続くが、中でもCULV搭載機に注目が集まった。7位のコラムにもあるように、まだ、製品ジャンル名も確立していないが、ネットブックに続く売れ筋になりそうな気配はある。レビューでは、デルの「Studio 1557」、AMDの「Radeon HD 5700」、ASUSTeKの「UX30」などがランクインした。ランキング入りのボーダーラインは4万pv。


(2009年 10月 19日)

[Reported by 若杉 紀彦]