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富士通関連記事(2014年)
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連載Hothotレビュー
富士通の2014年秋冬モデルとして登場した「ARROWS Tab QH33/S」は、激戦区となっている8型Windowsタブレットの1つ。8型Windowsタブレットとしては横幅が狭く、手の小さな女性でも片手で持ちやすいことがウリだ。本製品を試用する機会を得たので、早速レビューしてみたい。
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連載福田昭のセミコン業界最前線
富士通は90nm以下の最先端ロジック半導体に注力し、巨額の設備投資を敢行した。しかし期待通りには売り上げは拡大せず、重い償却負担によって多額の赤字を計上してしまう。2007年以降の動向を追ってみた。
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連載福田昭のセミコン業界最前線
富士通および半導体製造子会社の富士通セミコンダクターは、事業の大幅な再編計画を7月31日に発表している。同社の電子デバイス事業と半導体事業のこれまでの歩みを2回に渡って紹介していく。
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連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
2013年度はWindows XPのサポート終了に伴い、富士通のデスクトップPCを生産する富士通アイソテックも前年比1.4倍の生産台数を記録。だが今後、縮小することになるのは明らかで、生産拠点の体質改善も急務になっている。同社の岩渕敦社長に、体質改善への取り組みについて聞いた。
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連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
タブレット/スマートフォンの戦略生産拠点、富士通周辺機を訪ねる
富士通のタブレット、スマートフォン、PC周辺機器などのユビキタス機器を製造する富士通周辺機。設計、開発から製造、サポートまでの一貫したモノづくりを実現し、ロボット導入による自動化を推進している点も特徴だ。同社の取り組みを追ってみた。
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連載大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
富士通のPC事業が1つの転換点を迎えているようだ。年3回に渡ってラインナップを一新する新製品投入をとりやめ、明確な機能強化を図った製品だけを投入。また、カラーバリエーションの絞り込みや、ターゲットを明確化した製品投入、さらにはハードウェアに組み込んだソリューション提案やカスタマイズ提案といった取り組みを加速している。
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連載【連載リレーコラム】買い物山脈
数少ないメモリ4GB搭載のBay Trail-Tタブレットである「ARROWS Tab QH55/M」を購入。当初キーボードからの入力がもたつく問題もあったが、Windows 8.1 Updateを適用した今では快適に使えている。
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連載Hothotレビュー
富士通の「LIFEBOOK TH90/P」は、クラムシェルノートとしてもピュアタブレットスタイルでも利用できる、コンバーチブル型Ultrabookの新モデルだ。液晶中央下部に2軸ヒンジを備え、液晶部を左右に回転させることで用途に合わせ形状を変形して利用でき、背面部分に突起がなく通常のクラムシェル型ノートPCと同等の形状を実現している点も特徴だ。
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