(12/29)
連載西川和久の不定期コラム
2014年も残すところあとわずか。そこで2014年に掲載した記事と、筆者の体験談なども織り交ぜながらこの1年を振り返ってみたい。特に今年はアグレッシブなMicrosoftの動きが一番印象に残った感じだ。
(12/29)
連載西川和久の不定期コラム
2014年も残すところあとわずか。そこで2014年に掲載した記事と、筆者の体験談なども織り交ぜながらこの1年を振り返ってみたい。特に今年はアグレッシブなMicrosoftの動きが一番印象に残った感じだ。
(11/29)
連載山口真弘の電子書籍タッチアンドトライ
GoogleのAndroid 5.0タブレット「Nexus 9」で電子書籍を試す
「Nexus 9」は、HTCが製造しGoogleが販売する、8.9型のAndroidタブレットだ。Android 5.0や64bit CPUの搭載が特徴的なほか、4:3のアスペクト比で電子書籍にも向いていそうだ。本稿ではFire HDX 8.9などと比較しつつレビューしていく。
(11/18)
レビュー
ここが変わったAndroid 5.0。ゲストモードなどが追加
米NVIDIAは18日より、Androidタブレット「SHIELD」のOTA(On-The-Air)アップデート2.0(OTA2.0)の配信を開始した。最大の変更点としては、OSがLollipopことAndroid 5.0に更新される。これに伴い、性能の改善や新機能の追加などがなされている。一般配信開始に先立ち、OTA2.0を評価する機会を得たので、ここに紹介する。
(11/18)
(11/13)
(8/22)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
Chromebookが日本ではコンシューマに販売されない理由
米国出張の折、個人向けに販売されているHPのChromebookを購入した。これを使って見えてきたことは、ある割合のWindowsユーザーにとって乗り換えるに値するプラットフォームであり、そのことは、日本で法人/教育向けに販路が限定されている理由にもなっていると考えられる。
(7/5)
連載山田祥平のRe:config.sys
【特別編】Android“L”とChromeが曖昧にするWebとAppの境目
「L」こと「Android L Developer Preveiw」は、Materialによる新しいUI、ランタイムとしてのART、通知の拡張など話題は多い。だが、忘れてはならないのがChromeの動向とコンテンツ指向の意識だ。
(7/3)
連載山田祥平のRe:config.sys
Google I/Oでは、Wear、Auto、TVという3つの提案を宣言した。今後のAndroidを考える上で極めて重要な要素でもある。これらはAndroidでありながら、ハンドヘルドデバイスとは異なる特別な振る舞いをするからだ。
(7/1)
連載山田祥平のRe:config.sys
【特別編】Wearを着けて垣間見たGoogleのウェアラブル構想
米サンフランシスコでGoogleが開催した開発者向け会議Google I/Oにおいて、「Android Wear」が発表された。それに伴い、腕時計型のハードウェアが参加者に配布されている。ここでは、現地で入手したAndroid Wearのインプレッションをお届けしたい。
(5/30)
連載山田祥平のRe:config.sys
Googleが日本でも「Chromecast」を発売した。TVのHDMI端子に接続すれば、PCやスマートフォン、タブレットなどから指示を受け、そのコンテンツを再生するというものだ。今回は、このデバイスがもたらす新しい世界について考えてみる。