(12/29)
連載1カ月集中講座
前回まで、NexTV-F準拠とDTCP+準拠のリモート視聴について見てきたが、リモート視聴用クライアント機器としてWindows PCを利用する例が少なかった。やはりPC WatchとしてはWindows PCを利用した運用方法も取り上げるべきだろう。というわけで最終回は、Windows PCを利用したリモート視聴環境について見ていこうと思う。
(12/29)
連載1カ月集中講座
前回まで、NexTV-F準拠とDTCP+準拠のリモート視聴について見てきたが、リモート視聴用クライアント機器としてWindows PCを利用する例が少なかった。やはりPC WatchとしてはWindows PCを利用した運用方法も取り上げるべきだろう。というわけで最終回は、Windows PCを利用したリモート視聴環境について見ていこうと思う。
(12/20)
連載1カ月集中講座
前回は、デジタルTV放送のリモート視聴を実現する規格や必要となる機材などについて解説した。第2回からは実践編として、デジタルTV放送のリモート視聴が可能な機器を用意し、実際にリモート視聴を行なうまでの手順などを紹介していく。今回は、「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件(NEXTVF TR-0001)」に準拠する製品を利用したリモート視聴の手順を解説する。
(12/12)
連載山田祥平のRe:config.sys
1台が2役、1台が3役、1台が4役……、七変化、こんなPC見たことない
PCを口上とパフォーマンスで売る。Intelと東芝がタッグを組み、今までありそうでなかったPCの実演販売に挑戦している。手法としてはジャパネットたかたのテレビショッピングのリアル版をイメージすればいいかもしれない。仙台の量販店舗、ヤマダ電機・LABI仙台で、その現場を眺めてきた。
(11/29)
連載Hothotレビュー
東芝の新「dynabook Tab S」は、ワコムと共同開発した新たなペン技術「アクティブ静電結合方式」を採用した最初のタブレットだ。これまでの各方式の利点を融合した快適な手書きを実現する。本製品のレビューをお届けする。
(11/15)
連載モバイラーが憧れた名機を今風に蘇らせる
近年はスマートフォンの普及により、一般の人々もコンピュータを持ち歩くのが当たり前となったが、かつては“持ち運べる”コンピュータを持つ人々は“モバイラー”と呼ばれていた。本コラムは、モバイラー達にとって憧れだったマシンたちを今風に蘇らせる。第1回は、東芝の「Libretto L2」だ。
(11/14)
連載Hothotレビュー
東芝は、エントリーノートPCの新モデル「dynabook N51/NG」を11月14日に発売する。従来モデルから本体デザインを一新し、上位のdynabookシリーズに近い質感を実現。また、本体の薄型軽量化も実現し、携帯性も高まっている。本製品をいち早く試用する機会を得たのでレポートをお届けする。
(8/1)
連載Hothotレビュー
東芝は、OSに「Windows 8.1 with Bing」を採用するタブレットとして、8型「dynabook Tab S38」と10.1型「dynabook Tab S50」を発売した。国内メーカー製のWindowsタブレットでWindows 8.1 with Bingを採用するのはこれが初だ。
(6/25)
レビュー
【写真で見る】東芝製Windowsタブレット「dynabook Tab S50/S38」
東芝が6月16日に発表した、Windows 8.1 with Bing搭載タブレット。10.1型の「dynabook Tab S50」、8型の「dynabook Tab S38」ともに薄さ10mm未満のスリムなデザインが特徴の1つだ。その評価機を借用できたのでフォトレポートをお伝えする。
(5/22)
(4/16)
連載Hothotレビュー
東芝は、世界初となる4K液晶ディスプレイを搭載するノートPC「dynabook T954/89L」を発表した。今回、短時間ながらいち早く試作機を試用する機会を得たので、外観や液晶表示品質などを紹介したい。
(3/24)
連載福田昭のセミコン業界最前線
東芝からSK Hynixに不正流出したNANDフラッシュ技術
東芝のNANDフラッシュメモリ技術が元技術者によってSK Hynixに流出したことが明らかになった。その経緯と影響などを分析していく。
(1/23)