(12/12)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは「Endeavor NA601E」の後継機となる「Endeavor NA511E」を発表。HD解像度のままパネルサイズを14型から13.3型へ変更。フットプリントを小さくした上で、さまざまな強化を施した。編集部から試作機が送られて来たので、試用レポートをお届けしたい。
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連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは「Endeavor NA601E」の後継機となる「Endeavor NA511E」を発表。HD解像度のままパネルサイズを14型から13.3型へ変更。フットプリントを小さくした上で、さまざまな強化を施した。編集部から試作機が送られて来たので、試用レポートをお届けしたい。
(12/9)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは、同社初の2-in-1「Endeavor TN30E」を発表した。11.6型で10万円未満の2-in-1は競合製品も少なく、なかなか面白い存在になりそうだ。編集部から試作機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(11/18)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは18日、フラッグシップモデルの「Endeavor Pro8100」を発表した。Haswell-Eを搭載し、8コア/16スレッド、最大64GBのメモリを搭載可能なモンスターマシンだ。一足早く編集部から試作機が送れらてきたので、試用レポートをお届けしたい。連載史上最強のプロセッサに興味津々だ。
(7/29)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクトは、Windows 8.1 with Bingを採用し、35,000円(税別)からと安価な10.1型タブレット「Endeavor S TB20S」を発表した。一足早く編集部から試作機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。
(6/21)
レビュー
エプソンダイレクトのフラッグシップノートPCを担う「Endeavor NJ5950E」がリニューアル。さらにピークシフト対応ソフトウェアにより、コストにこだわるビジネスユースへの適応力を高めてきた。その評価機を借用できたのでレポートをお届けしたい。
(6/17)
レビュー
エプソンダイレクトのEndeavor Sシリーズに新たに加わることになった11.6型のモバイルノートPC「NY40S」。税込みで42,120円からという低価格が売りだ。その評価機を借用できたのでレポートをお届けしたい。
(6/4)
連載西川和久の不定期コラム
エプソンダイレクト「Endeavor Sシリーズ NY2400S」
前モデルから約1年3カ月ぶりに発表された「Endeavor Sシリーズ NY2400S」は、税別で46,000円から購入できる、14型の非光沢液晶パネルを採用した2スピンドルノートPCだ。編集部から試作機が送られてきたので、試用レポートをお届けしたい。