ソフトウェア/アプリ Microsoft Office 新バージョン - PC Watch

個人向けの買い切り版「Office 2024」が登場
(2024/10/2)
次の永続ライセンス「Office 2024」、今年後半に提供へ
(2024/3/18)
AIフル活用の「Microsoft 365 Copilot」。文書もプレゼン作成もAIとの対話で完結
(2023/3/17)
買い切り版Office 2021、国内価格も発表
(2021/10/4)
買い切り版Office 2021は149.99ドルより。従来のサブスク専用機能が実装
(2021/10/4)

Office 2021がWindows 11と同じ10月5日より提供開始。Excelに「XLOOKUP」実装など
(2021/9/18)
Microsoft、買い切り版「Office 2021」を2021年後半に発売。価格は据え置き
(2021/2/19)
「Microsoft 365 Personal」が日本でも提供開始
(2020/4/22)
笠原一輝のユビキタス情報局
なぜ日本のMicrosoft 365 Personalは高いのか? 個人/法人で買うべきOfficeをアドバイス
(2020/4/2)
日本ではMicrosoft 365 PersonalがOffice 365 Soloの後継として同価格帯で展開、商用利用可
(2020/3/31)
家庭向けのOffice 2019、1月22日より発売
(2019/1/15)
Microsoft、「Office 2019」を提供開始
(2018/9/25)
Microsoft、今年後半にOffice 2019を出荷。延長サポートが約2年に短縮
(2018/2/2)
Microsoft、「Office 2019」を2018年下半期に提供
(2017/9/27)
OneNote for Windows 10に音声録音機能が搭載
(2017/4/3)
Office 2016はパッケージ版が廃止で、POSAとダウンロード提供に
～Office Mobileにも365サービスを提供
(2015/9/29)
Microsoft Office 2016が9月30日より一般発売
(2015/9/29)
日本マイクロソフト、9月23日よりOffice 2016を提供開始
～法人向けOffice 365に更新プログラムの累積提供プランが追加
(2015/9/11)
Microsoft、「Office 2016 for Mac」を提供開始
～Office 365 Soloユーザーも即利用可能
(2015/7/10)
Universal App版のOffice Previewが公開
～Windows 10 Technical Preview上で試用可能
(2015/2/5)
Androidタブレット向けMicrosoft Officeが正式版に
(2015/1/30)
次期デスクトップ版OfficeはOffice 2016として2015年後半登場
(2015/1/23)
.biz
本日より法人向けOffice 365が日本データセンターから提供開始
(2014/12/16)
Microsoft、iPhone用Officeを公開
～Androidタブレット用、Windows 10用も用意
(2014/11/7)
笠原一輝のユビキタス情報局
ユーザーもPCメーカーにも新しいOfficeの選択肢の意味
(2014/10/2)
リアルタイム速報
日本マイクロソフト、コンシューマ向けOffice 365発表
～初来日のナデラCEOも登壇
(2014/9/30)
連載笠原一輝のユビキタス情報局
秋モデルから大転換を迎える日本のPCバンドルOffice
～日本市場に最適化したOffice 365をバンドルへ
(2014/9/9)
米国をはじめ世界135地域で配信の始まった「Office for iPad」
～Office 365契約者向け。無償利用ではOffice書類の閲覧が可能
(2014/3/28)
Microsoft、iPad用Officeを無償で公開
【3時25分更新】
(2014/3/28)
Microsoft、「Office 2013」のService Pack 1を公開
(2014/2/26)
日本マイクロソフト、2月7日発売の新Officeを紹介する記者会見を実施
～20時からはニコファーレでユーザーイベントを開催
(2013/2/6)
日本マイクロソフト、Office 2013の発売日を発表
(2013/1/15)