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300B級LLMが動くミニPC「EVO-X5 Pro」、9月28日発売

 最大192GBのメモリを積み、最大300B(3,000億)パラメータのLLMも手元で動かせるというミニPCの発売日が決まった。GMKtecは、プロセッサにRyzen AI Max+ PRO 495を搭載したミニPC「EVO-X5 Pro」を9月28日に発売する。価格は未公開だが、すでに日本の公式サイトに製品ページが用意されており、メール登録すれば早期特典を用意する。

 EVO-X5 Proは、IFA 2026で初披露された同社のフラグシップ機。AIエージェント時代を見据えたエージェンティックPCと位置付けている。最大192GBのユニファイドメモリのうち最大160GBをビデオメモリとして割り当てられ、適切な構成では最大300BのLLMをオフラインで実行できるという。

 冷却機構はベイパーチャンバーと3基のファンを組み合わせたもので、動作モードは3種類から切り替えられる。また、LITEON製の330W電源を内蔵し、前面に指紋センサーも搭載する。

 主な仕様は、CPUがRyzen AI Max+ PRO 495。メモリが最大192GBのLPDDR5X-8533、ストレージが最大24TB(PCIe 4.0 M.2 2280 3基)。

 インターフェイスは、USB4 Version 2.0 2基、USB4 2基、USB Type-A 4基(Gen不明)、10Gigabit Ethernet 2基、音声入出力などを備える。本体サイズや重量、OS、無線機能などは現時点で発表されていない。