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Google Chromeバージョン157公開。メニューのUI刷新や多数の脆弱性修正

 Googleは、Webブラウザ「Google Chrome」のバージョン157を提供開始した。メニューUIの刷新や、213件のセキュリティ修正などが含まれる。

 本バージョンでは、その他メニューのUIデザインを刷新。モダンですっきりとしたものへと変更した。Windows/macOS/Linux/ChromeOS向けに順次展開されている。またWindows版では、Chromeを再起動することなく、新たに起動した子プロセスにセキュリティアップデートを動的に適用できる機能を追加した。

刷新されたその他メニューのUI

 Windows/macOS/Linux版向けのセキュリティ修正では計213件の不具合に対応。このうち、深刻度がもっとも高い「Critical」のものは以下の計7件となっている。

  1. Dawnにおけるバッファオーバーフロー(CVE-2026-121156、CVE-2026-121247)
  2. ANGLEにおけるメモリ破壊(CVE-2026-121229)
  3. WebGLにおける解放後メモリ使用(CVE-2026-121246)
  4. Prerenderにおける解放後メモリ使用(CVE-2026-121035)
  5. Geometryにおける解放後メモリ使用(CVE-2026-121203)
  6. Coreにおける解放後メモリ使用(CVE-2026-121126)