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次点:東芝、次世代Atomを搭載する企業向け10.1型Windowsタブレット
注:
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys
【井上】= 井上繁樹の最新通信機器事情
【西川】= 西川和久の不定期コラム
【CPU/HDD/メモリ】 =CPU、HDD、メモリ相場情報
1位は、中国のメーカーが発表した世界初のAndroid 4.0タブレット「NOVO7」のニュースで、12万8千pv。CPUがMIPSベースというところも注目を集めたようだ。
2位は、キングストンの関連会社が発表した7型Androidタブレット「eden TAB」のニュースで、6万6千pv。広告を使ったビジネスモデルで、本体価格を引き下げているのが特徴。
3位は、山田氏の“なんちゃってXi”の続報コラムで、6万4千pv。月々サポートがうけられないなどの制限はあるが、FOMA端末でもXi契約はできる。
以下、ASUSTeKの8型デジタルノート「Eee Note EA800」のニュース、NEC「AtermWR9500N」のレビュー、IEDM 2011レポート、アイ・オー・データ機器のデュアルCPUルーター「WN-AG450DGR」のニュース、ジャストシステムの「一太郎2012承」のニュース、パナソニックの「Let'snote S10プレミアムエディション」のニュースなどがランクイン。ランキング入りのボーダーラインは2万6千pvと低めだった。
(2011年 12月 12日)
[Reported by 若杉 紀彦]