東芝関連記事(2014年)

    • (12/29)

      連載1カ月集中講座by 平澤 寿康

      旅先でも困らないリモートTV視聴を手にする 第4回

       前回まで、NexTV-F準拠とDTCP+準拠のリモート視聴について見てきたが、リモート視聴用クライアント機器としてWindows PCを利用する例が少なかった。やはりPC WatchとしてはWindows PCを利用した運用方法も取り上げるべきだろう。というわけで最終回は、Windows PCを利用したリモート視聴環境について見ていこうと思う。

    • (12/20)

      連載1カ月集中講座by 平澤 寿康

      旅先でも困らないリモートTV視聴を手にする 第2回

       前回は、デジタルTV放送のリモート視聴を実現する規格や必要となる機材などについて解説した。第2回からは実践編として、デジタルTV放送のリモート視聴が可能な機器を用意し、実際にリモート視聴を行なうまでの手順などを紹介していく。今回は、「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件(NEXTVF TR-0001)」に準拠する製品を利用したリモート視聴の手順を解説する。

    • (11/29)

      連載Hothotレビュー

      東芝「dynabook Tab S80/S68」

       東芝の新「dynabook Tab S」は、ワコムと共同開発した新たなペン技術「アクティブ静電結合方式」を採用した最初のタブレットだ。これまでの各方式の利点を融合した快適な手書きを実現する。本製品のレビューをお届けする。

    • (11/14)

      連載Hothotレビュー

      東芝「dynabook N51/NG」

       東芝は、エントリーノートPCの新モデル「dynabook N51/NG」を11月14日に発売する。従来モデルから本体デザインを一新し、上位のdynabookシリーズに近い質感を実現。また、本体の薄型軽量化も実現し、携帯性も高まっている。本製品をいち早く試用する機会を得たのでレポートをお届けする。

    • (8/1)

      連載Hothotレビュー

      東芝「dynabook Tab S38/S50」

       東芝は、OSに「Windows 8.1 with Bing」を採用するタブレットとして、8型「dynabook Tab S38」と10.1型「dynabook Tab S50」を発売した。国内メーカー製のWindowsタブレットでWindows 8.1 with Bingを採用するのはこれが初だ。

    • (6/25)

      レビュー

      【写真で見る】東芝製Windowsタブレット「dynabook Tab S50/S38」

       東芝が6月16日に発表した、Windows 8.1 with Bing搭載タブレット。10.1型の「dynabook Tab S50」、8型の「dynabook Tab S38」ともに薄さ10mm未満のスリムなデザインが特徴の1つだ。その評価機を借用できたのでフォトレポートをお伝えする。

    • (4/16)

      連載Hothotレビュー

      東芝「dynabook T954/89L」

      東芝は、世界初となる4K液晶ディスプレイを搭載するノートPC「dynabook T954/89L」を発表した。今回、短時間ながらいち早く試作機を試用する機会を得たので、外観や液晶表示品質などを紹介したい。