- レノボ、シリーズ最薄の13.3型モバイル「ThinkPad X1」
- NTTドコモ、スマートフォン9機種を発表
- 三菱、LEDバックライトで薄型化した23型IPS液晶
- 電子書籍の「専用端末」はどこへ向かうのか
- KDDI、ISシリーズのスマートフォン5機種を発表
- 【海外】【Google I/O現地レポート】新OS「Chrome OS」を搭載した「Chromebook」
- 【元麻布】低消費電力CPU市場を拡大するIntelの戦略
- 【西川】レノボ・ジャパン「IdeaPad S205」
- 【笠原】Intel、ノートPC向けの新熱設計枠と14nmプロセスのAtom
- 【多和田】動作クロックをベンダーに委ねた「GeForce GTX 560」
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次点:【Hothot】富士通「LIFEBOOK PH75/DN」
注:
【海外】= 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
【元麻布】= 元麻布春男の週刊PCホットライン
【西川】= 西川和久の不定期コラム
【笠原】= 笠原一輝のユビキタス情報局
【多和田】= 多和田新也のニューアイテム診断室
【井上】= 井上繁樹の最新通信機器事情
【プロトタイパーズ】= 武蔵野電波のプロトタイパーズ
【Hothot】= Hothotレビュー
1位は、レノボのシリーズ最薄となる「ThinkPad X1」のニュースで8万7千pv。相変わらず薄型PCに対する関心度は高い。
2位は、NTTドコモの夏モデルスマートフォン発表会のニュースで、8万3千pv。今回はAndroid機に加え、富士通がWindows 7搭載iモードハイブリッド端末を発表し、話題を呼んだ。このほか5位に、KDDI、11位にシャープ単独の発表会のニュースがランクインしている。
3位は、三菱のIPS液晶ディスプレイ「RDT233WX」のニュースで7万6千pv。23型前後の液晶ディスプレイの価格は2万円前後で落ち着いているが、IPS採用など高画質を追求した上位モデルの需要も少なくない。
以下、電子書籍の今後をとりまとめたコラム、Google I/Oの現地レポート、IntelのInvestor Meetingに関したコラム、レノボ・ジャパン「IdeaPad S205」のレビュー、NVIDIAの「GeForce GTX 560」のレビュー、アイ・オーの3波対応TVチューナのニュース、プラネックスの「MZK-RP150N」のレビューなどがランクインした。ランキング入りのボーダーラインは3万2千pv。
(2011年 5月 23日)
[Reported by 若杉 紀彦]