ニュース

Intel、モバイルのCore Ultra 200HXにも「Plus」導入

 Intelは3月17日(米国時間)、モバイル向けのハイエンドCPU「Core Ultra 200HX Plus」シリーズを発表した。同日よりOEM向けに出荷されており、Acer、ASUS、Colorful、Dell Technologies、HP、Lenovo、MAINGEAR、Mechrevo、MSI、Origin、Puget、Razerなどが搭載システムを発表している。

 同社は3月11日にデスクトップ向けの「Core Ultra 200S Plus」シリーズを発表したが、今回モバイル向けにも展開。モバイルでは、従来の最上位に代わる「Core Ultra 9 290HX Plus」、そしてハイエンドの「Core Ultra 7 270HX Plus」の2ラインナップとなる。

 Core Ultra 200HX Plusシリーズでは、従来モデルからダイ間接続のクロックが最大900MHz向上し、システムのレイテンシを低減。また、ゲームコンソールや以前のCPUなど、ほかのx86に最適化されたソフトウェアのクロックあたりの命令実行数(IPC)を向上させるIntel Binary Optimization Toolをサポートする。

 このほか、Wi-Fi 7やBluetooth 5.4、Thunderbolt 5といった最新の接続技術のサポートがうたわれている。