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新しいSteam Machine、部材不足/高騰により出荷時期と価格見直し

 Valveは2月5日、2025年11月12日に発表した新しいゲーミングPC「Steam Machine」およびスタンドアロン型のVRヘッドセット「Steam Frame」について、部材の供給不足および価格高騰を受け、具体的な出荷スケジュールおよび価格を見直す必要があり、現時点では案内できないことを明らかにした。

 Steam MachineとSteam Frameは、2025年11月に発表された新しいハードウェアだが、仕様や概要の発表、そして2026年上期投入という目標だけが明らかにされ、具体的な発売日や価格については言及がなかった。発表後、これに関して多くの質問が寄せられたためひとまず回答をしたかたち。具体的な価格および発売日の発表には、急速に変化する状況を見極める必要があるとしたため、今後の計画が決まり次第できる限り早く通知するとしている。

 このほかブログの中で、Steam MachineはAMDのFSRを用いることで、大半のSteamタイトルを問題なく4K/60fpsでプレイできることや、カスタマイズ可能なフェイスプレートを制作するためのCADや仕様の公開を今後予定していること、SSDおよびメモリがアップグレードできることが明らかにされた。一方、Steam Frameに関してはメガネをかけた状態でもプレイ可能な点や、モジュラー式で拡張可能な設計になっていることなどが紹介された。