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FFmpeg 8.1公開。新コーデック対応やフィルタ追加など多数の新機能

 マルチメディアフレームワーク「FFmpeg」開発チームは3月16日、最新版であるバージョン8.1 "Hoare"をリリースした。

 FFmpegは、オープンソースのマルチメディアフレームワーク。動画や音声のエンコード/デコードにおいて幅広く利用されている。

 FFmpeg 8.1では、実験段階でのxHE-AAC Mps212 MPEG-Hのデコード機能、EXIFおよびLCEVCメタデータに対応した。またVulkanを利用したProResおよびDPXコーデックのサポートや、Direct3D 12によるH.264およびAV1のエンコード/フィルタへの対応など、多数の新機能が追加されている。