トピック

約15万円で8コアRyzen & GeForce RTX 4060の高スペック!その実力を軽量級~重量級まで人気ゲームで検証

~Alienware級の機能を受け継いだ「Dell G15(AMD)」

 ここでは、本文中に掲載したゲーム検証における各ベンチマーク方法を記載している。

【軽~中量級ゲーム】

  • Apex Legends
    ※最高画質 トレーニングモードの一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • VALORANT
    ※最高画質、射撃場の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • ストリートファイター6
    ※画質“HIGHEST”、CPU同士の対戦を実行した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • ディアブロIV
    ※画質“ウルトラ”、DLSS“バランス”、キヨヴァシャド周辺の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定

【重量級ゲーム】

  • Starfield
    ※画質“中”、FSR有効、ゲジェミンソンのロッジ周辺の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • アーマード・コア6
    ※画質“最高”、ミッション「武装採掘艦破壊」で一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で計測
  • Microsoft Flight Simulator
    ※画質“ウルトラ”、DLSS“バランス”、アクティビティの着陸チャレンジから「シドニー」を選び、60秒フライトしたときのフレームレートを「CapFrameX」で計測
  • STAR WARS ジェダイ : サバイバー
    ※画質“エピック”、レイトレーシング有効、DLSS“バランス”、ゲーム開始直後のシーンを60秒移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定
  • ホグワーツ・レガシー
    ※画質“最高”、レイトレーシング“最高”、DLSS“バランス”、寮内の一定コースを移動した際のフレームレートを「CapFrameX」で計測
  • サイバーパンク2077
    ※画質“レイトレーシング : ウルトラ”、DLSS“バランス”、ゲーム内のベンチマーク機能を実行した際のフレームレートを「CapFrameX」で測定