PC Watch週間アクセスランキング

  1. 【海外】32nmプロセス世代のIntelとAMDのCPU
  2. 【大河原】外資系PCメーカーのシェアが50%を超える日がやってくる!?
  3. 【CeBIT】【Intel編】6コアのGulftownは「Core i7-X980」として来週発表へ
  4. 【元麻布】Core i対応Mini-ITXマザー「DH57JG」で組む
  5. 【笠原】Intel、CULV版Calpellaを今夏に投入へ
  6. NVIDIA、単体GPU化したネットブック向けグラフィックス「ION」
  7. 【多和田】統合チップセット上位モデルが世代交代「AMD 890GX」
  8. マイクロソフト、Office 2010の優待アップグレードキャンペーン
  9. 【西川】Core i5-430Mを搭載してハチキュッパ! ASUS「K52F-SX005V」
  10. 【CeBIT】【第2世代ION編】新型Atom対応の第2世代IONを搭載した製品が多数展示
  11. 【CeBIT】【GeForce/Tesla編】各社ブースでGeForce GTX 480のデモ
  12. 【笠原】Sandy BridgeはSocket H2で2011年第1四半期に登場
  13. 【山田】立てても寝かせても描ける電子のキャンバス
  14. 【CeBIT】【ASUSTeKカンファレンス編】厚さ18mmでUSB 3.0装備のEee PCやBang & Olufsen協業モデル第2弾など
  15. 【CeBIT】【AMDマザー&ビデオカード編】展示中のAMD 890/880搭載マザーボードを一挙紹介

次点:BRULE、マルチタッチ対応のコンバーチブルタブレット「Viliv S10 Blade」

注:
【海外】= 後藤弘茂のWeekly海外ニュース
【大河原】= 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」
【CeBit】= CeBIT 2010レポート
【元麻布】= 元麻布春男の週刊PCホットライン
【笠原】= 笠原一輝のユビキタス情報局
【多和田】= 多和田新也のニューアイテム診断室
【西川】= 西川和久の不定期コラム
【山田】= 山田祥平のRe:config.sys

 CeBit 2010がドイツで開催され、現地レポートが掲載された。アクセス数も通常週より多くなっている。

 1位は、今年から来年にかけてのCPUのロードマップと特性をまとめたコラムで6万6千pv。

 2位は、PCの各分野で外資系メーカーのシェアが高くなっているというレポートで4万7千pv。

 3位は、CeBitの現地レポートで発売間近なIntelのCPUを取り上げ、4万6千pv。

 以下、NVIDIAの新ION、マイクロソフトのOffice 2010へのアップグレード施策がランク入りした。

 ランキング入りのボーダーラインは、3万4千pv。


(2010年 3月 8日)

[Reported by 伊達 浩二]