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Tensor G6チップ搭載で120倍ズームや通知ライト対応の6.8型スマホ「Google Pixel 11 Pro XL」

 Googleは8月12日、新型の6.8型スマートフォン「Google Pixel 11 Pro XL」を発表した。Google Storeでの直販価格は20万7,800円から。2026年8月12日よりオンラインで、8月13日より店頭での予約販売を開始し、8月20日より発売する。

 Google Pixel 11 Pro XLでは最新の「Google Tensor G6」チップを搭載し、オンデバイスAIタスクの処理やWebブラウジングを極めて高速に行なえるという。

 また、大画面の6.8型ディスプレイには、最大3,600cd/平方mの輝度を持つ「Super Actuaディスプレイ」を採用し、強固な耐傷性コーティングと高い耐落下設計を組み合わせている。

 加えて、背面のカメラフラッシュ周辺がやさしく光ることで、通知を音を出さずに視覚的に確認できる「HiLight」機能を備える。充電機能が大幅に強化されており、別売りの45W以上のUSB Type-C充電器を用いることで、わずか15分間の有線充電を行なうだけで15時間のバッテリ駆動時間を確保できる。

 主な仕様として、プロセッサにはGoogle Tensor G6およびTitan M3セキュリティコプロセッサ、メモリは12GB(ストレージ256GB)または16GB(ストレージ512GB以上)、ストレージは256GB、512GB、または1TBを備える。OSはAndroid 17で、7年間のOS、セキュリティ、Pixel Dropアップデートを提供する。

 ディスプレイは6.8型のSuper Actuaディスプレイを採用し、解像度は1,344×2,992ドット、リフレッシュレートは1Hz~120Hz、最大輝度は2,400cd/平方m、ピーク輝度は3,600cd/平方mとなる。

Canyon
Fog
Olive
Obsidian

 背面カメラは、F値1.68の5,000万画素広角、F値1.7の4,800万画素ウルトラワイド、F値2.8の4,800万画素5倍望遠のトリプル構成で、前面カメラはF値2.2の4,200万画素を搭載する。インターフェイスはUSB 3.2 Type-C、Wi-Fi 7、Bluetooth 6、NFC、FeliCa、超広帯域無線チップを備える。

 センサーは近接、環境光、加速度、ジャイロ、磁力、気圧。対応バンドは、2Gが850/900/1,800/1,900MHz、3Gが1/2/4/5/8、4Gが1/2/3/4/5/7/8/12/13/14/17/18/19/20/21/25/26/28/29/30/32/38/39/40/41/42/48/66/71/75、5Gが1/2/3/5/7/8/12/13/14/20/25/26/28/30/38/40/41/66/71/75/77/78/79。

 バッテリは5,115mAhで、バッテリ駆動時間は30時間以上。充電機能は、別売りの45W以上のUSB-C PPS充電器による急速充電に対応し、約30分で最大75%まで充電できるほか、最大25WのGoogle Pixelsnapワイヤレス充電をサポートする。

 本体サイズは76.5×162.7×8.5mm、重量は226g。本体色はCanyon、Fog、Olive、Obsidianの4色を用意している。