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タスクバーのサイズが変更可能に。Windows 11プレビュー版で実装

 Microsoftは6月26日(米国時間)、Windows InsiderのExperimentalチャネル向けに新ビルド「26300.8758」を配信開始した。このビルドでは、新たにタスクバーのサイズを変更できる機能が設定画面に加わった。

 先日のWindows Insider Previewでは、タスクバーの改善の一環として位置を変更する機能が実装されたが、今回新たにサイズ変更が加わりカスタマイズ性が向上した。ただ、従来のドラッグによる自由変更ではなく、設定のプルダウンメニューからサイズを選択する仕組みになっている。

 このほか同ビルドで、クラウドファイルの詳細ペインのサムネイルプレビューの信頼性向上、ペイン構成の変更などが行なわれた。また、管理者モードでファイルエクスプローラーを実行した際にOneDriveのショートカットが正しく動作しない問題や、ファイルを完全削除する際に確認ダイアログに元のファイル名ではなくゴミ箱内のファイル名を表示する問題を修正した。さらに、ダークモードで使用した際のシステムサウンドを改善した。

 なお、同社は4月に、BetaとExperimentalという2チャネルに整理された新しいWindows Insiderエクスペリエンスを発表したが、これを今後数週間かけてリテール版にも展開し、Windows Insider参加時に選択できるようにする。