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タスクマネージャー開発者が作ったmacOSでも使える「Task Manager OG」

TMOG

 Windowsのタスクマネージャーの開発に携わっていたプログラマーDave Plummer氏による、マルチOS対応で高機能なシステムモニター「Task Manager OG」(TMOG)が8月1日に公開された。現時点ではBeta版としてmacOS版のみが提供中で、同アプリのページから無償で利用できる。

 TMOGは、CPUやメモリなどの使用状況をまとめて確認できるシステムモニタリングアプリ。macOSのアクティビティモニタが持つ明瞭さと、Windowsのタスクマネージャーが持つ深さを両立しつつ、ネイティブアプリとすることで高速な動作を実現した。

 各項目のデータをまとめて確認できるSummary、CPUやメモリなど項目ごとの状況を確認できるPerformance、プロセスを一覧でチェックできるProcessesといった画面を用意。Performanceでは主に以下のような項目をモニタリングできる。

  • CPU
    プロセッサ全体平均/論理コアごとの使用率、動作周波数、キャッシュ、高性能/高効率コアの色分けなど
  • メモリ
    空き/利用可能容量、メモリプレッシャー、圧縮、キャッシュ、スワップなど
  • ストレージ
    デバイス上のディスクの統合/個別表示、アクティブ時間、転送レートなど
  • ネットワーク
    リアルタイムの帯域幅やリンクの詳細情報など
  • エネルギー
    消費電力、電力状態、プロセスごとの電力需要など
  • 温度
    センサー/ホットスポットの温度など

 標準ではカラフルな見た目が特徴的だが、モノクロカラーなどUIデザインを変更する機能も用意される。次のベータ版となるBeta2は週内に公開される見込みで、macOS版に加えて、Windows版とLinux版もリリースされる予定。