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バッテリ切れ防止と高速復帰を両立!Windows 11 Insiderで試せる休止制御が有能
2026年8月3日 12:00
モダンスタンバイ対応PCを使っていると、バッテリの減り方やスリープからの復帰の遅さが気になることはないだろうか。Microsoftが7月31日に配信を開始したWindows InsiderのBetaおよびExperimentalチャネル向け新ビルドには、この悩みを解決する機能が盛り込まれた。
このうち、Experimentalチャネル向けに順次展開している「適応型の休止状態(ハイバネーション)ポリシー」はユニークだ。これはモダンスタンバイに対応している機種で有効な機能の1つで、バッテリ残量が80%以上の場合、休止状態への移行頻度を減らして復帰を高速にしつつ、バッテリ残量が10%未満になった場合は休止状態への移行頻度を高めることでバッテリ切れを防ぐものとなっている。
このほか、ExperimentalおよびBetaチャネルの展開内容は以下の通り。
Experimentalチャネル
- Windows Insider向け証明書の更新
- ユーザーのアクティビティに応じて検索インデックスの作成範囲を自動的に拡張
- Phone Linkで表示できる情報を増加
- 設定アプリの検索機能を改善し、検索結果に設定内のより多くの領域を表示し、関連性の高い設定項目を上位に
- 一部Insider参加者において、アプリをドラッグした際にスタートメニューがクラッシュする問題を修正
- タスクバーオーバーフロー時に、その領域にあるアプリウィンドウのプレビューサムネイルにマウスカーソルを合わせると閉じてしまう問題を修正
- ファイルエクスプローラーがセッション中断状態を記憶するように
- ファイルエクスプローラーのアドレスバーの右端をクリックして編集モードに入った際に内容が消去される問題を修正
- 切断されたネットワークドライブにファイルをドラッグした際のファイルエクスプローラーの信頼性を向上
- DFSマップされたドライブの再接続で、保存されたファイルをインターネットから取得したものとして扱う問題を修正
- ロック画面上のWindowsスポットライトの信頼性を向上
Experimental(Future Platforms)チャネル
- Windows Updateの一時停止時間を必要なだけ延長できる機能を追加
- Bluetoothのクイック設定ページがゲームパッド入力操作に対応
- 管理者は、Microsoft Entra ID(RDS AAD 認証)を使用するAzure Virtual Desktop(AVD)およびWindows 365セッションにおいて、リダイレクトされたスマートカードが取り外された際に自動的に切断されるように構成可能に
Betaチャネル
- Windows Insider向け証明書の更新
- タスクバーを上下左右に移動可能に(一部機能は開発中)
- 上下位置において、タスクバーの高さを抑えたコンパクト表示が可能に
- Bluetoothのクイック設定ページがゲームパッド入力操作に対応
- 一部のInsiderユーザーが最新ビルドをインストールしようとした際に、エラーコード0xc1900101によるロールバックが発生する問題を修正
- Server Message Block(SMB)を使用してネットワーク共有にファイル履歴を自動バックアップする際の問題を修正
- DFSマップされたドライブの再接続で、保存されたファイルをインターネットから取得したものとして扱う問題を修正





















