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軽量ノートLG gramは16:10が標準に。大画面で約1.1kgの16型も追加

LG gramの新要素

 LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は9日、軽量かつ長時間駆動をウリとするモバイルノート「LG gram」シリーズの14/16/17型最新モデルを発表した。各製品の詳細については以下の別記事を参照されたい。ここでは当日行なわれたオンライン製品発表会の内容をお伝えする。

 同社は、新型コロナウイルス感染症によるニューノーマルの時代が訪れたことで、消費者の行動様式が大きく変化したことについて触れ、オンラインでの会議を筆頭にパソコンに多くのことが求められるようになったとする。

コロナ禍での生活の変化
ノートPCを使う上での制限など
LG gramが提供できること

 社内では大画面のディスプレイが使えていたものの、リモートワークで利用するノートPCとでは画面の大きさにギャップがあることなどを例に挙げ、14型から17型まで幅広くラインナップするLG gramでは多くの要望に応えられるとした。

LG gramの変遷
今回のLG gramのラインナップ

 また、2021年モデルのLG gramについて、CPUが第10世代のIce LakeからTiger Lakeに変わったことで、性能だけでなくバッテリ駆動時間が延びたことを説明。とくに14型では従来の22時間から37時間へと大幅に増加した。なお、16型は30時間で、17型は27時間となっている。

LG gramの他社製品との立ち位置の違い
長時間のバッテリ駆動が可能
モデルごとのサイズ感

 ディスプレイについては17型は前モデルから16:10のアスペクト比だったが、今回から14型と16型でも同じアスペクト比が採用され、これまでの16:9よりも広く画面が使えるようになったとアピール。14型は1,920×1,200ドットだが、16と17型は2,560x1,600ドットで画面サイズを活かした運用が可能。

【お詫びと訂正】初出時に、14型モデルの解像度に誤りがありました。お詫びして訂正させていただきます。

全モデルで画面は16:10
16:9と16:10の違い

 このほかの変更点としては、2色展開から3色展開への変化、キーボードのキーストロークが1.5mmから1.65mmへと若干長くなったこと、タッチパッドが画面サイズに合わせて16:10になったこと、ヒンジ部分の排気口がこれまでの1方向から2方向へと増え、冷却能力が増したことなどを挙げた。

カラーバリエーションの追加
キーボード周りの変更
冷却能力を強化