ニュース

NVIDIA、合わせ鏡表現などが可能になった「Quake II RTX v1.2」

合わせ鏡表現が可能に

 NVIDIAは、「Quake II RTX」のバージョン1.2アップデートを公開した。

 同アップデートでは400以上のテクスチャの画質が向上されているほか、水中のゴッドレイのレンダリング、反射および屈折を考慮した表示による水中表現の向上、周辺ディテールのリアリズムとイルミネーション向上などが含まれている。

 セキュリティモニタなどのディスプレイオブジェクトに、レイトレーシンググラフィックスを表示することによるディテールと没入感の向上、再帰的リフレクションをいくつかの表面にレンダリングすることによる合わせ鏡効果の表現、ガラスを通じた反射と屈折、およびゴッドレイのレンダリングによるガラスのレンダリング向上、ガラスのレンダリング品質をさらに高める新オプション設定の導入も行なわれている。

 またデノイジングおよびほかレンダリング機能での変更と改良により、全レベルで画像品質が高められ、特定のシーンで品質が大幅に向上するとしている。

水中のゴッドレイ表現
ガラス表現の向上
ディスプレイへの映り込み
光源処理と水面の反射