イベントレポート

Razer、Thunderbolt 5搭載18型ゲーミングノートを参考展示。Ryzen 9 8945HS採用機も

Razer Blade 18

 9日(米国時間)より開催中のCES 2024において、Razerがブースを出展中。ゲーミングノート「Razer Blade」の新型などを展示している。

Razer Blade 18

 18型の「Razer Blade 18」は、世界初を謳う18型UHD+/165Hzパネルを搭載。さらに、最大120Gbpsの転送速度を実現するThunderbolt 5も備えたゲーミングノートとなる。ブースでは、1基のThunderbolt 5ポートからドックを経由し、3つの4K外部モニターに映像を出力する様子なども実演されていた。

 本機は今年後半の発売を予定。展示機も開発中のサンプル機となっている。

Thunderbolt 5のデモの様子
デモでは1つのThunderbolt 5ポートから3つの4Kモニターに映像を出力
Thunderbolt 5ポートを装備
左側面
右側面
主な特徴

Razer Blade 16

Razer Blade 16

 16型の「Razer Blade 16」は、世界初を謳う240Hz表示対応の16型QHD+ OLEDパネルを採用。0.2msの高速応答で、DCI-P3 100%をカバーし、ClearMR 11000、DisplayHDR True Black 500認証なども取得する。CPUは最大5.8GHzを発揮する24コアのCore i9-14900HXを搭載している。また、GPUについても最大でGeForce RTX 4090 Laptop GPUを内蔵でき、高い処理性能を提供できるという。

 直販などではすでに販売中で、価格は2,999.99ドルから。

展示機は開発中のサンプル機だった
Samsung製OLEDを採用
主な特徴
シャーシや主要な冷却部の展示も

Razer Blade 14

Razer Blade 14

 14型の「Razer Blade 14」は、AMDの最新プロセッサRyzen 9 8945HSを採用。AIアクセラレーションも利用可能となった。GPUには最大でGeForce RTX 4070 Laptop GPU、ディスプレイにはリフレッシュレート240HzのQHD+パネルなどが搭載できる。メモリはDDR5で拡張も可能だという。

 直販などでは1月23日より予約受付を開始する予定。価格は現時点では未発表。

天面
左側面
右側面
主な特徴。こちらの展示機は製品版とのこと

USB Type-Cドックや光るゲーミングチェアなども

 加えてブースでは、85WのUSB PDパススルー給電や4K/60Hz HDMI出力に対応した新製品ドック「Razer USB C Dock」のほか、光るゲーミングチェアやイルミネーションのRazer Chromaと連動するインテリア、サステナビリティに関する取り組みなどについても紹介されていた。

Razer USB C Dock
背もたれの一部などが光るゲーミングチェア(中央)
Razer Chromaと連動する花のデザインのインテリア
サステナビリティに関する説明も