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ChatGPTの利用制限が再びリセット!900万ユーザー到達で

スクリーンショットを撮る前に筆者も少し使っていたが、週間利用上限は「残り100%」まで回復していた

 「残り100%」――使ったはずの利用枠が、いつの間にか満タンに戻っている。OpenAIは7月16日(日本時間)、ChatGPTの全ユーザーを対象に利用制限を再びリセットした。AIコーディング環境「Codex」と業務向けAIエージェント「ChatGPT Work」のアクティブユーザーが、あわせて900万人に到達したことを受けた措置だ。

 発表したのは、OpenAIでコアプロダクトを統括するThibault Sottiaux(ティボー・ソティオ)氏。800万人到達と前回のリセットを明らかにした7月15日(日本時間)からわずか1日で、100万人を上乗せした計算になる。

 同氏はX(旧Twitter)への投稿で、「実際には今日のかなり早い時間に900万アクティブユーザーへ到達していたが、システムを安定稼働させ続けるためにチームが取り組んでいる無数の作業に気を取られていた」と多忙な内情を明かし、「数分以内に週間利用上限は100%に戻るはずだ。生産的な自分に戻って、Twitterを閉じよう」とユーモアを交えて呼びかけている。

 前回のリセットでは、5時間ごとのレート制限を設けない方針もあわせて示されており、ユーザーは引き続き上限を気にせずAIモデル「GPT-5.6 Sol」の実力を試せる。実際、筆者の環境でも週間利用上限は残り100%に回復しており、宣言通りのリセットを確認できた。

 なお、2月から研究プレビュー中のリアルタイムコーディング向け小型モデル「GPT-5.3-Codex-Spark」は独自の利用枠を持ち、その使用量は今回リセットされた通常の利用上限にはカウントされない。