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SteamOS最新版、AMD GPU搭載デスクトップとの互換性向上

 Valveは6月18日、SteamOSの最新版となる「SteamOS 3.8」を公開した。本リリースでは、先日発売されたSteam Machineへのサポートが行なわれているほか、最新のIntelおよびAMDプラットフォームとの互換性向上をはじめとした、Steamデバイス以外への導入に向けた改善が図られている。

 SteamOSは、Valve製デバイスのSteam DeckやSteam Machineなどで採用されているゲーム用OS。LenovoのLegion Go Sに対応するなど、他社製デバイスのサポート拡大を進めており、バグ修正や互換性向上といった改善が進められている。

 今回のSteamOS 3.8では、Steam Deck以外のデバイスに向けた改善を数多く行なっており、IntelおよびAMDプラットフォームとの互換性向上、ディスクリートGPUでのビデオメモリ管理の改善、ハンドヘルドコントローラの入力遅延低減、一部デスクトップシステムでブートエラーを引き起こすSteamOSチェーンローダーの互換性問題の修正などを実施した。

 同社のサポートページでは、ベータ対応のデバイスとして、AMDプラットフォームのハンドヘルド機や、AMD製ディスクリートGPUを搭載した機器などを挙げている。