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1平方mmに驚異の37Gb!キオクシアとSandisk、第10世代3次元フラッシュメモリを開発
2026年8月5日 11:27
SSDの容量が新たな次元に突入しそうだ。キオクシアとSandiskは8月4日、QLC技術と332積層を用いることで、業界最高水準の37Gb/平方mmという圧倒的なビット密度を実現した第10世代3Dフラッシュメモリを開発したと発表した。
第10世代3Dフラッシュメモリでは、革新的なCMOS directly Bonded to Array(CBA)技術を採用し、CMOSロジック回路とメモリアレイをそれぞれ別ウェハに形成した後、その2つを高精度に貼り合わせた。これにより、従来の第8世代3次元フラッシュメモリからビット密度が最大で60%向上した。
また、Toggle DDR6.0およびSeparate Command Address(SCA)プロトコルを採用することで、リード/ライト速度の帯域幅を高め、QLC方式の3次元フラッシュメモリとして業界初となる4.8Gbpsのインターフェイス速度を実現した。
インターフェイスに改良を施し、Power-Isolated Low-Tapped Termination(PI-LTT)技術を導入。データ転送時の電力効率が向上するため、AIやクラウドインフラが直面する電力消費や冷却の問題にも対処できるとしている。







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