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新筐体でフットプリントを14%削減した13.3型モバイル「dynabook S6」

dynabook S6

 Dynabook株式会社は、新型筐体採用で小型化したモバイルノートなど、新製品4機種5モデルを発表した。ともに8月19日より順次発売する。

 13.3型ノート「dynabook S6」、14型「dynabook M7」、「dynabook M6」の3モデルで新筐体を採用。13.3型「dynabook GS5」、10.1型着脱式2in1「dynabook K0」では一部仕様の強化や変更を実施している。

dynabook S6

 dynabook S6は、従来モデルから小型化した新筐体採用の13.3型モバイルノート。実売予想価格は17万円半ばの見込み。

 狭額縁化などを図った新筐体により、従来モデルと比べて幅を10.1mm、奥行きを25.3mm、高さを3.95mmそれぞれスリム化。フットプリントを約14%削減しており、新幹線のテーブルなど狭い場所でも使いやすい。ボディには抗菌加工を施しており、ヒンジは180度開く設計となっている。

 CPUは第12世代Core Uを搭載。独自技術のdynabookエンパワーテクノロジーにより、高い性能を維持できるとしている。また、dynabookスマホコネクションにより、スマートフォンとの連携機能も強化。Web会議向けのAIノイズキャンセラーやワンタッチマイクミュート機能も備える。

 主な仕様は、Core i5-1235U、8GBメモリ、256GB PCIe SSD、13.3型フルHD(1,920×1,080ドット)非光沢液晶、Windows 11 Homeなどを搭載。

 インターフェイスは、USB 3.1 Type-C、USB 3.0×2、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、HDMI、約92万画素Webカメラ(顔認証対応)、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。

 本体サイズは約305.9×201.7×15.95mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約1.21kg。バッテリ駆動時間は約13時間。

dynabook M7/M6

dynabook M7/M6

 dynabook M7およびM6は、13.3型ノートと同等の筐体に14型ディスプレイを収めたモバイルノート。実売予想価格はM7が19万円台後半、M6が15万円台半ばの見込み。

 こちらも新筐体を採用し、奥行きを8.8mm、高さを1.15mm削減。幅は0.3m増加するも、フットプリントは約4%縮小した。ボディには抗菌加工を施している。CPUはM7が第12世代Core P、M6がCore Uを搭載し、dynabookエンパワーテクノロジーも採用している。

 主な仕様はM7の場合、Core i7-1260P、8GBメモリ、512GB PCIe SSD、14型フルHD非光沢液晶、Windows 11 Homeなどを搭載。

 M6の場合、Core i3-1215U、8GBメモリ、256GB PCIe SSD、14型フルHD非光沢液晶、Windows 11 Homeなどを搭載。

 インターフェイスは共通で、USB 3.1 Type-C、USB 3.0×3、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、HDMI、約92万画素Webカメラ(顔認証対応)、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。

 本体サイズはともに約323.9×211.8×18.75mm(同)。重量はM7が約1.406kg、M6が約1.356kgで、バッテリ駆動時間はそれぞれ約13.5時間、約12時間。

dynabook GS5

dynabook GS5

 dynabook GS5は、重量約956gの軽量筐体が特徴の13.3型モバイルノート。実売予想価格は19万円台後半の見込み。

 2022年1月に発表した同名モデルから、CPUを第12世代Core P、メモリをLPDDR5-4800へそれぞれ強化し、性能向上を図った。指紋認証センサーやdynabookスマホコネクションも新たに装備。軽量ボディながらMIL規格準拠のテストをクリアした高い堅牢性などは引き続き備える。

 主な仕様は、Core i5-1240P、8GBメモリ、256GB PCIe SSD、13.3型フルHD非光沢液晶、Windows 11 Homeなどを搭載。

 インターフェイスは、Thunderbolt 4×2、USB 3.0×2、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.2、HDMI、約92万画素Webカメラ、指紋認証センサー、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。

 本体サイズは約306×210×17.9mm(同)、重量は約956g。バッテリ駆動時間は約14時間。

dynabook K0

dynabook K0

 dynabook K0は、キーボードを取り外して10.1型タブレットとしても使用できる着脱式2in1。実売予想価格は6万円台半ばの見込み。

 2022年6月発表モデルからの変更点として、Microsoft 365 PersonalがプリインストールのOfficeアプリとなった。そのほか、手書きノートアプリのTruNoteや、TUVによる耐久試験をクリアした堅牢性、オンライン授業で便利な約200万画素前面/約500万画素背面カメラなどは引き続き備える。

 主な仕様は、Celeron N4020、4GBメモリ、128GBフラッシュ、10.1型1,280×800ドットタッチ対応非光沢液晶、Windows 11 Proなどを搭載。

 インターフェイスは、USB 3.0 Type-C、USB 2.0×2(キーボード側に装備)、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.1、約500万画素背面カメラ、約200万画素前面カメラ、microSDカードスロット、音声入出力などを備える。

 キーボード接続時の約249×186.7×18.7mm(同)、重量は約1.18kg。本体のみの重量は約610g。バッテリ駆動時間は約16時間。