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ゲーミングマウスおすすめ10選【2023年版】

 PCゲームには欠かせない存在となったゲーミングマウス。一般向けのマウスよりセンサーが高性能だったり、耐久性が高かったりするだけでなく、形状や機能の違いで非常に多くの製品が販売されている。その中から自分の気に入ったものを見つけるのはなかなかに大変だ。

 今回は多数のゲーミングマウスの中から、価格や性能、機能などから特徴的な10製品を選び出してみた。特にこれまではあまり意識せずにマウスを選んでいたという方に、こんな製品や機能もあるのかと思っていただけるものを集めているので、ぜひご覧いただきたい。

 なお本稿の価格情報は、8月29日時点でのAmazonにおける価格を記載している。

MSI「Clutch GM08」

製品名MSI「Clutch GM08」
最高解像度4,200dpi
ボタン数6
本体サイズ123×68.5×40.5mm
インターフェイス有線(USB 2.0)
バッテリ-
重量92g
価格2,718円

 3,000円以下で購入できるエントリーモデル。センサー解像度は最高4,200dpiとゲーミングマウスの中では控えめだが、1,000Hzのポーリングレートや1,000万回以上の高耐久性スイッチなど、求められる性能は確保している。

 重量は比較的軽量な92gで、重りを内蔵するウェイトバランス調整も可能。またUSB端子に金メッキを施したり、側面にグリップを貼るなど、品質にもこだわっている。

SteelSeries「Rival 3 Wireless」

製品名SteelSeries「Rival 3 Wireless」
最高解像度18,000dpi
ボタン数6
本体サイズ120.6×67×37.9mm
インターフェイス2.4GHzワイヤレス(Quantum 2.0 Wireless)、Bluetooth 5.0
バッテリ単4電池×1または2
重量106g(電池2本)、96g(電池1本)
価格5,134円

 ワイヤレスの製品ながら5,000円台と安価。それでいてセンサーは最高解像度18,000dpiと高性能な「TrueMove Air」を採用。スイッチも6,000万回クリック保証をうたう。無線も2.4GHz帯を使用する独自規格の「Quantum 2.0 Wireless」と、Bluetooth 5.0の両方に対応する。

 バッテリは単4電池を使用する。電池のソケットは2つあるが、1本だけでも動作が可能。2本使ってバッテリ寿命を延ばすか、1本で軽量化を図るかをユーザーが選べる仕様だ。ワイヤレス接続用のUSBドングルはマウス本体に収納できる。

ASUS「TUF Gaming M4 Air」

製品名ASUS「TUF Gaming M4 Air」
最高解像度16,000dpi
ボタン数6
本体サイズ126×64×40mm
インターフェイス有線(USB 2.0)
バッテリ-
重量47g
価格6,191円

 本体重量が47gととにかく軽いのが特徴。本体の各所に三角形の穴を空けることで軽量化しつつ、基板部分はIPX6の撥水コートを施すことで水気や湿気にも対応している。

 センサーは最高解像度16,000dpiのPixArt 3335を採用。マウス表面とサイドボタンには銀イオンによる抗菌処理を施している。

Glorious「Series One Pro Wireless」

製品名Glorious「Series One Pro Wireless」
最高解像度19,000dpi
ボタン数26
本体サイズ118.5×62×38mm
インターフェイスワイヤレス(専用ドングル)
バッテリ内蔵
重量約50g
価格1万4,873円

 バッテリ内蔵型のワイヤレス、かつボディに穴がない構造で、50gという超軽量を実現。センサーは最高解像度19,000dpiの「BAMF」光学式センサー、スイッチ耐久性は8,000万回と基本スペックも高い。

 内蔵バッテリはフル充電時に最大84時間使用可能としている。本体色はグレーを基調としつつ、ホイールなどにレッド、ブルー、ゴールドをあしらったカラーバリエーションも展開する。

ロジクール「PRO X SUPERLIGHT」

製品名ロジクール「PRO X SUPERLIGHT」
最高解像度25,600dpi
ボタン数5
本体サイズ125.0×63.5×40.0mm
インターフェイスLIGHTSPEED(USBレシーバ)、有線(USB)
バッテリ内蔵リチウムイオン電池
重量63g
価格1万5,500円

 老舗のロジクールにおいて、25,600dpiの最高解像度と63gの軽量を両立したワイヤレスの定番商品。有線接続と独自の「LIGHTSPEED」によるワイヤレス接続に対応する。

 内蔵バッテリは最大70時間の動作が可能で、同社のワイヤレス充電システム「POWERPLAY」によるワイヤレス充電にも対応。ブラック、ホワイト、ピンク、レッドとカラーバリエーションが豊富なのも特徴だ。

エレコム「V custom VM600PE」

製品名エレコム「V custom VM600PE」
最高解像度26,000dpi
ボタン数8
本体サイズ123.5×66.5×42mm
インターフェイス2.4GHzワイヤレス、有線(USB)
バッテリ内蔵リチウムイオン電池
重量75g
価格8,245円

 ゲーミングデバイス「ELECOM GAMING V custom」シリーズの製品。センサーはPixArt PAW3395DMを搭載し、最高解像度は26,000dpi。リフトオフディスタンスを調整できるDセンサーも搭載する。またワイヤレスでありながら75gと軽量(ホワイトカラーは76g)。

 スイッチは電気的接点がない光学式スイッチ「Mag-Infinity」を採用。接続は専用USBドングルのほか、有線接続にも対応。バッテリは最大約95時間動作する。これほどの機能を満載しつつ、価格は8,000円台と格安だ。ブラック、ピンク、ホワイトのカラーバリエーションが用意されている。

Razer「DeathAdder V3」

製品名Razer「DeathAdder V3」
最高解像度30,000dpi
ボタン数6
本体サイズ128×68×44mm
インターフェイス有線(USB)
バッテリ-
重量約82.5g
価格1万980円

 Razer製ゲーミングマウスの代表格とも言える「DeathAdder」シリーズの最新型。最高解像度30,000dpiの「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」、9,000万回の耐久性と超低レイテンシの光学式スイッチ「第3世代 Razer オプティカルマウススイッチ」を採用している。

 ポーリングレートは一般的なゲーミングマウスの8倍となる8,000Hzと高いのも特徴。重量も59gと軽量化されている。有線の製品としては高価だが、性能面では文句なしのハイエンドモデルだ。

ASUS「ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」

製品名ASUS「ROG Harpe Ace Aim Lab Edition」
最高解像度36,000dpi
ボタン数5
本体サイズ127.5×63.7×39.6mm
インターフェイス2.4GHzワイヤレス(ROG SPEEDNOVA)、Bluetooth 5.1、有線(USB)
バッテリ内蔵リチウムイオン電池
重量54g
価格1万4,664円

 ゲーミングブランド「ROG」と、FPSトレーニングソフト「Aim Lab」が共同開発した製品。ユーザーのプレイスタイルを分析し、適切なマウス設定を提案する「AIM LAB SETTINGS OPTIMIZER」が付属する。

 性能面では、最高解像度が36,000dpiの「ROG AimPoint光学センサー」や、耐久性7,000万回の「ROGマイクロスイッチ」、低遅延ワイヤレスの「ROG SPEEDNOVA」など高性能でまとめつつ、穴のない筐体で重量を54gと軽量に収めている。

ロジクール「G705」

製品名ロジクール「G705」
最高解像度8,200dpi
ボタン数6
本体サイズ105.8×68.1×39.4mm
インターフェイスLIGHTSPEED(USBレシーバ)、Bluetooth、有線(USB)
バッテリ内蔵電池
重量85g
価格1万1,700円

 女性中心のチームによって開発された「オーロラコレクション」シリーズの製品。手が小さい人に向けてデザインされており、長さは一般的なゲーミングマウスに比べて20mmほど短い。重量も85gとやや軽め。

 ホワイトを基調にした丸みのあるデザインや、3カ所に内蔵されたLEDライティングを他の対応機器と同期してカスタマイズできる「LIGHTSYNC」など、ゲーミングデバイスとしては見た目も異色な製品となっている。

ロジクール「G600」

製品名ロジクール「G600」
最高解像度8,200dpi
ボタン数20
本体サイズ118×75×41mm
インターフェイス有線(USB)
バッテリ-
重量133g
価格8,300円

 MMOゲーミングマウスの名が付けられた多ボタンマウス。左側面に12個並ぶサムボタンを始め、計20ボタンを自由にカスタマイズして使える。さらに右クリックボタンのさらに右にある「Gシフトボタン」を使うと、キーボードのShiftキーを押した時の要領で、他のボタンにさらに別の機能を割り当てられる。

 対応するゲームはMMOに限らず、使用するボタンやショートカットが多いゲームに適している。最高解像度が8,200dpiなどゲーミングマウスとしての基本性能は備えている。