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【2021年春版】1kg切りモバイルノートおすすめ14機種

 仕事では在宅勤務(テレワーク)、大学ではオンライン授業が増え、ノートPCを持ち運ぶ機会が増えている人は多いだろう。そうなれば、実用性の高いスペックとサイズを持ちながら、軽い製品だと何かと都合が良いはずだ。

 そこで、今回は1kg以下のノートPCにスポットを当てる。あくまで“一般的なノートPCで1kg以下”とし、ディスプレイのサイズが9型以下となるUMPC(ウルトラモバイルPC)は除外している。

 1kg以下という条件は厳しいように思えるが、現在は選択肢が豊富だ。薄くてコンパクトなボディはもちろんのこと、米国国防総省が定めるMIL規格準拠のテストをクリアした“ミリタリーグレード”を実現していたり、満員電車での圧力を想定した設計をするなど、タフな作りも兼ね備えている製品が多く、安心して持ち運べるようになっている。

 また、今回取り上げている15製品はスペックも充実。CPUはCore i3以上、Core i5/i7が中心とビジネスやオンライン授業が中心の使い方なら十分な性能が確保されている。

 インターフェイス面では高速なデータ転送速度に加え、充電や外部ディスプレイへの出力が可能な、Thunderbolt 3やThunderbolt 4、USB 3.1 Type-Cポートを備えている製品が多いのもポイント。ノートPCに合った給電能力の確認は必要だが、汎用的なUSB PD対応の充電器を使えたり、外部ディスプレイとも連係しやすくなっている。

 軽さだけではなく、耐久性、スペック面でも“不足なし”の製品が増えている1kg以下のノートPC。予算や目的にマッチした1台を見つけられたなら幸いだ。

 本稿ではUSB 3.2 Gen 2(10Gbps)は「USB 3.1」に、USB 3.2 Gen 1(5Gbps)は「USB 3.0」の表記に統一しています。

870g軽さと16時間のバッテリ駆動
ASUS「ExpertBook B9(B9450FA-BM0504T)」

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直販価格: 13万9,800円(税込)~●CPU: Core i5-10210U●ディスプレイ: 14型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: Thunderbolt 3(DisplayPort、USB PD対応)×2、USB 3.1×1、Gigabit Etherent(変換アダプタ)、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、HDMI、92万画素Webカメラ(顔認証対応)、指紋認証センサー、音声入出力など●サイズ: 320×203×14.9mm●重量: 約870g●バッテリ駆動時間: 約16時間

 CPUに4コア8スレッドのCore i5-10210U、8GBのメモリ、512GBのNVMe SSDとビジネス用途なら十分なスペックを備えながら、約870gの軽さを実現。さらに、バッテリ駆動時間も約16時間と驚異的なスタミナも確保されており、持ち運びで使う人に最適の1台だ。

 ディスプレイは14型のフルHDと見やすいサイズ。この重量でミリタリーグレードの耐久性もあり安心してカバンに入れておける。タッチパッドをテンキーとして使える機能も搭載。

 重量は約995gにアップするが、最大31.6時間のバッテリ駆動が可能な大容量バッテリモデルもラインナップする。軽量モバイルノートとして非常に完成度の高い1台だ。

第11世代Core i7で24時間の長時間駆動
Dynabook「dynabook G8(P1G8PPBL)」

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店頭価格: 21万円前後●CPU: Core i7-1165G7●ディスプレイ: 13.3型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 16GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4(DisplayPort、USB PD対応)×2、USB 3.0×2、Gigabit Etherent、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、microSD、92万画素Webカメラ(顔認証対応)、音声入出力など●サイズ: 約306×210×17.9mm●重量: 約888g●バッテリ駆動時間: 約24時間

 約888gの軽量ボディに第11世代Core i7のパワーを搭載、それで約24時間の長時間バッテリ駆動を実現しているのが最大の強みだろう。Microsoft Office Home & Business 2019も標準で用意されている。

 Core i7-1165G7の内蔵グラフィック「Iris Xe」は高い性能を持ち、ビジネス系アプリはもちろん、動画編集やゲームも楽しめる。軽くて高性能だけに、放熱性も気になるところだが、熱流体解析を活用して、背面から排熱した空気が底面の吸気口に戻ってこないように設計するなど、効率的な冷却を実現している。

 30分で約40%充電可能な急速充電に対応、画面は180度オープン、ミリタリーグレードの耐久性、キーキャップの大きいキーボードなど、使いやすさを追求した作りもポイントだ。

Core i7で軽くてペンも装備する万能2in1
Dynabook「dynabook V8(P1V8PPBB)」

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店頭価格: 22万円前後●CPU: Core i7-1165G7●ディスプレイ: 13.3型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 16GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4(DisplayPort、USB PD対応)×2、USB 3.0×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、microSD、前面: 92万画素Webカメラ(顔認証対応)、背面: 800万画素Webカメラ、音声入出力など●サイズ: 約303.9×197.4×17.9mm●重量: 約979g●バッテリ駆動時間: 約24時間

 ノートPC、タブレット、ペン、ディスプレイ、フラットと5つのスタイルで使えることから「5in1 プレミアムPenノート」を謳う軽量ハイエンドノート。

 液晶を180度回転できる2in1仕様であることに加え、本格的なレタッチやイラスト制作も行なえる筆圧検知レベル4,096段階でワコム製アクティブ静電ペンも備えるタッチパネルを搭載することで、様々なスタイルでの使い方を実現している。

 基本スペックも高く、CPUは第11世代Core i7-1165G7、メモリは16GB、512GBのNVMe SSDに13.3型のフルHD液晶。価格は高いが、MS Officeを標準搭載、使いやすさにこだわったというキーボード、オーディオブランド「harman/kardon」のステレオスピーカーも備え、価格は高いが仕事でもプライベートでも満足に使える1台だ。

999gで8万円台! 良コスパで性能も十分
HP「ProBook 635 Aero G7」

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直販価格: 8万4,700円(キャンペーン時)●CPU: Ryzen 5 4500U●ディスプレイ: 13.3型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: USB 3.1 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×1、USB 3.0×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、HDMI、92万画素Webカメラ(顔認証対応)、指紋認証、音声入出力など●サイズ: 307.6×204.5×17.9mm●重量: 約999g●バッテリ駆動時間: 約14時間

 1kgを切って10万円以下、という条件なら注目したいのがコレだ。6コア6スレッドのRyzen 5 4500U、8GBメモリ、256GBのNVMe SSDとビジネス用途なら十分なスペックを備え、液晶は据え置きでもモバイルでも使いやすい13.3型のフルHD。バッテリ駆動時間は約14時間と8万円台とは思えない充実ぶり。これで重量は999gを達成している。

 顔認証にも対応したWebカメラはシャッター付きとプライバシーにも考慮しており、ハードウェア、ソフトウェアの両面からサイバー攻撃を防ぐHP独自のセキュリティ機能を備えているのも心強い。ミリタリーグレードの耐久性があり、持ち運びも安心だ。

軽くても充実のインターフェイス
LGエレクトロニクス・ジャパン「LG gram 14(14Z90P-KA54J)」

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店頭価格: 16万円前後●CPU: Core i5-1135G7●ディスプレイ: 14型1,920×1,200ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4(DisplayPort、USB PD対応)×2、USB 3.1×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、microSD、92万画素Webカメラ、指紋認証、音声入出力など●サイズ: 313.4×215.2×16.8mm●重量: 約999g●バッテリ駆動時間: 約37時間

 数々の軽量ノートを世に送り出している「LG gram」シリーズの最新モデル。999gの軽量ボディながら、CPUは第11世代のCore i5-1135G7(4コア8スレッド)、メモリ8GB、512GBのNVMe SSDと高いスペックを備え、インターフェイス類もThunderbolt 4やType-A形状のUSB 3.1、HDMI出力、microSDスロットなど充実。

 キーボードもキーピッチ19.05mm、キーストローク1.65mmと使いやすいサイズと深さが確保されている。薄さや軽さを追求するためにインターフェイス類やキーボードのサイズはカットされがちだが、そこをしっかりと残し、作り込んでいるのは見事だ。バッテリ駆動時間も37時間と長時間の移動も安心だ。

高性能・超軽量・堅牢ボディの三拍子
NECパーソナルコンピュータ「LAVIE Pro Mobile(PM750/BA)」

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店頭価格: 20万円前後●CPU: Core i7-1165G7●ディスプレイ: 13.3型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: USB 3.1 Type-C×1、USB 3.1×1、USB 3.0 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、HDMI、microSD、92万画素Webカメラ(顔認証対応)、音声入出力など●サイズ: 307.2×216×16.9mm●重量: 約955g●バッテリ駆動時間: 約20時間

 LAVIE Pro Mobileの直販モデルであるLAVIE Direct PMでは、CPUに第11世代のCore i7-1165G7を搭載、8GBメモリ、256GBのNVMe SSDと高い基本性能を備え、約842gの軽さを実現している。Microsoft Office Home and Business 2019も搭載。

 天板と底面には軽くて頑丈なカーボン素材を採用。特に天板は人工衛星やF1カーにも使用されているという最上級の炭素繊維を超軽量コアに挟んだ積層カーボン構造によって上部への圧力に対する堅牢性を高めている。

 これならカバンに安心して入れておける。キーボードは、キーを押した時の抵抗が重い、軽い、重いと変化させることで打鍵感のよさを高め、しかも静音設計と場所を選ばず、快適に文字入力できるのもポイント。音量を均一にしたり、スピーカーから聞こえる範囲を調整できる「ミーティング機能」があるなど、性能だけではなく、大手メーカーらしい細かな作り込みも光る。

12.5型のコンパクトボディにCore i7のパワー
NECパーソナルコンピュータ「LAVIE N12(N1275/BA)」

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店頭価格: 15万円前後●CPU: Core i7-1160G7●ディスプレイ: 12.5型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: USB 3.1 Type-C×1(USB PD、DisplayPort対応)、USB 3.0×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、HDMI、SDメモリカード、92万画素Webカメラ(顔認証対応)、音声入出力など●サイズ: 289×192×18mm●重量: 約953g●バッテリ駆動時間: 約11.2時間

 12.5型液晶を採用し、幅289mmのコンパクトなボディながら、CPUは4コア8スレッドのCore i7-1160G7、メモリ8GB、512GBのNVMe SSDの高い性能を凝縮。Microsoft Office Home and Business 2019も搭載する。

 カバン内での圧迫を想定したという面加圧、点加圧、落下試験をクリアしており、耐久性の高さも備えている。キーボードはキーピッチ18.7mmとサイズから考えると十分なサイズが確保され、しかも静音仕様とカフェなどでも使いやすい。

 Webカメラは顔認証対応、インターフェイス類を背面に収集させて狭いデスクでも周辺機器を接続しやすくしている。価格もそれほど高くはなく、毎日持ち運ぶ用途なら、注目しておきたい1台だ。

見やすい14型液晶でコスパも良好
TSUKUMO「eX.computer note N1430J」

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直販価格: 12万6,280円●CPU: Core i7-10510U●ディスプレイ: 14型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: USB 3.1 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×1、USB 3.1×1、USB 3.0×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、HDMI、microSD、100万画素Webカメラ、指紋認証、音声入出力など●サイズ: 約322.8×216.8×16.5mm●重量: 約970g●バッテリ駆動時間: 約9.5時間

 軽量ノートとしては大きめの14型液晶を採用。マグネシウム合金製筐体によって軽さとミリタリーグレードの耐久性を両立している。映像出力とUSB PDに対応したType-Cポートが1基、Type-A形状のUSBが2基、HDMI出力もmicroSDスロットも搭載と、インターフェイス類も充実している。

 バッテリ駆動時間こそ9.5時間とそれほど長くはないが、CPUはCore i7、ストレージは512GBのNVMe SSDとスペックは十分高い。これで12万円台とコストパフォーマンスは良好だ。見やすい画面サイズで1kg以下を求めているなら、チェックしておきたい。

Core H搭載で強烈性能の14型ノート
VAIO「VAIO Z(VJZ14190211B)」

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店頭価格: 32万円前後●CPU: Core i7-11370H●ディスプレイ: 14型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 16GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4(DisplayPort、USB PD対応)×2、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、207万画素Webカメラ(顔認証対応)、指紋認証、音声入出力など●サイズ: 320.4×220.8×12.2~16.9mm●重量: 約982g●バッテリ駆動時間: 約34時間

 1kg以下のノートPCで最高クラスの性能を持つのが、この新型VAIO Zだ。CPUは第11世代Core i7-11370H(4コア8スレッド)、16GBメモリ、512GBのNVMe SSDは高速なPCI Express 4.0 x4接続。軽量で頑丈なカーボンファイバーをボディのほぼ全面に採用。最高127cmの落下試験をクリアしているという。

 バッテリ駆動時間もVAIOシリーズで最長という34時間を実現。これだけの性能と軽量ボディながら、キーボードはキーピッチ19mm、キーストローク1.5mmと使いやすいサイズと深さを持っている。Webカメラは207万画素と高画質、ステレオアレイマイクも内蔵しており、Web会議も快適にこなせる。

お手頃価格の1kg切りモデルを求めるなら
パソコン工房「SOLUTION-14FH057-i3-UCEX-D」

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直販価格: 10万1,178円●CPU: Core i3-1115G4●ディスプレイ: 14型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 250GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4×1、USB 3.1×1、USB 3.0×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、HDMI、microSD、100万画素Webカメラ、音声入出力など●サイズ: 322×218×19mm●重量: 約980g●バッテリ駆動時間: 約5.7時間

 CPUは第11世代のCore i3-1115G4(2コア4スレッド)、メモリ8GB、250GBのNVMe SSDとビジネス用途なら十分なスペックを備え、液晶は14型のフルHDと実用的。インターフェイスもThunderbolt 4やType-A形状のUSB、microSDスロットなど充実している。Webカメラやマイクもあるのでテレワークにも対応しやすい。

 これで約10万円という価格はかなりお買い得感が高い。やや残念なのは5.7時間のバッテリ駆動時間か。なお、BTOにも対応し、メモリやストレージの容量を増やしての注文も可能。シンプルなデザインを求める人に向けて、天板のiiyamaロゴをなしで注文できるのがユニークだ。

軽い、頑丈、高性能これぞレッツノート
パナソニック「レッツノート SV1(CF-SV1CDCQR)」

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店頭価格: 21万円前後●CPU: Core i5-1135G7●ディスプレイ: 12.1型1,920×1,200ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 256GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Pro●インターフェイス: Thunderbolt 4(DisplayPort、USB PD対応)×1、USB 3.0×3、Gigabit Etherent、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.1、HDMI、ミニD-Sub15ピン、207万画素Webカメラ(顔認証対応)、指紋認証、SDカードスロット、音声入出力など●サイズ: 283.5×203.8×24.5mm●重量: 約929g(バッテリパックS装着時)●バッテリ駆動時間: 約13時間

 CPUに第11世代のCore i5-1135G7(4コア8スレッド)を採用し、ビジネス向けアプリはもちろん、軽めのゲームも楽しめるグラフィック性能を持ちながら、929gを実現。レッツノートの代名詞と言える76cm落下試験と100kgf加圧振動試験をクリアする頑丈なボディはもちろんそのまま。OSはWindows 10 Proで、Office Home & Business 2019も備えている。

 Thunderbolt 4やWi-Fi 6などモダンな機能も盛り込みつつ、アナログの映像出力(ミニD-Sub15ピン)を備えるなど、古い周辺機器とも組み合わせやすいのも強み。高画質のWebカメラに加え、周辺のノイズをカットするアレイマイクも内蔵しており、テレワークにも最適。重量は1.169kgになってしまうが、光学ドライブ内蔵モデルもラインナップ。

Core i7-1165G7搭載で634gの衝撃
富士通「FMV LIFEBOOK UH-X/E3(FMVUXE3B)」

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店頭価格: 21万円前後●CPU: Core i7-1165G7●ディスプレイ: 13.3型1,920×1,080ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 1TB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Pro●インターフェイス: USB 3.1 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×2、USB 3.0×2、Gigabit Etherent、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、HDMI、SDメモリカード、92万画素Webカメラ、指紋認証、音声入出力など●サイズ: 307×197×15.5mm●重量: 約634g●バッテリ駆動時間: 約11時間

 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)が、13.3型ノートで世界最軽量を謳うのが「LIFEBOOK UH-X/E3」だ。634gという軽さにまず驚くが、CPUは第11世代のCore i7-1165G7(4コア8スレッド)、メモリ8GB、1TBのNVMe SSDとスペックも高い。OSはWindows 10 Pro、Office Home & Business 2019も搭載。

 USBはType-CとType-A合わせて4ポートあり、有線LANやHDMI出力、SDカードスロットも用意と軽いだけではなく、インターフェイス類もしっかりと備えている。指紋認証にも対応。

 キーボードはキーピッチ19mm、キーストローク1.5mmと使いやすい作り。軽さのために機能を削っていないのがすごいところ。持ち運びやすいのはもちろん、メインマシンとしても使えるだけのポテンシャルを持っている。

安心のEvoプラットフォーム対応12万円台ノート
レノボ・ジャパン「Yoga Slim 750i Carbon 82EV003BJP」

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直販価格: 12万5,369円(クーポン適用時)●CPU: Core i5-1135G7●ディスプレイ: 13.3型2,560×1,600ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4(DisplayPort、USB PD対応)×2、USB 3.1 Type-C(DisplayPort、USB PD対応)×1、Wi-Fi 6、Bluetooth 5.0、92万画素Webカメラ(顔認証対応)、音声入出力など●サイズ: 約295.9×208.9×14.25mm●重量: 約966g●バッテリ駆動時間: 約14時間

 高い性能、長時間のバッテリ駆動、高速充電など数々のモダンな機能を備えたPCのみに与えられるIntelの「Evoプラットフォーム」を満たしている。

 CPUは内蔵グラフィックも高性能な第11世代のCore i5-1135G7(4コア8スレッド)を採用、メモリ8GB、ストレージ512GBのNVMe SSDと充実の基本スペック。13.3型のディスプレイは2,560×1,600ドットの高解像度となっている。

 インターフェイスは充電や映像出力も含め、Type-Cコネクタが3ポート(Thunderbolt 4×2、USB 3.1×1)とヘッドセット端子のみとシンプルな構成。その端子の少なさが、スリムさとムーンホワイトカラーのボディを際立たせている。

史上最軽量のThinkPad X1が誕生
レノボ・ジャパン「ThinkPad X1 Nano」

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直販価格: 19万2,280円(クーポン適用時)●CPU: Core i5-1135G7●ディスプレイ: 13型2,160×1,350ドット液晶●メモリ: 8GB●ストレージ: 512GB SSD(PCIe)●OS: Windows 10 Home●インターフェイス: Thunderbolt 4(DisplayPort、USB PD対応)×2、Wi-Fi 6、Bluetooth、92万画素Webカメラ(顔認証対応)、指紋認証、音声入出力など●サイズ: 約292.8×207.7×13.87mm●重量: 約907g●バッテリ駆動時間: 約22.8時間

 レノボのビジネス向けノートPCのフラグシップモデルである「ThinkPad X1」シリーズに907gの軽量モデルが加わった。第11世代Core i5-1130G7(4コア8スレッド)を採用、約22.8時間のバッテリ駆動など、高性能かつモバイル性にも優れており、Intelの「Evoプラットフォーム」準拠のスペックを持つ。

 インターフェイスはヘッドセット端子とThunderbolt 4×2基のみ。13型の液晶は2,160×1,350ドットとフルHDよりも解像度が高く、sRGBカバー率100%と発色も良好だ。底面にスピーカーを配置する製品が多い中、キーボードの上部にステレオスピーカーを搭載と音が聞きやすいのもポイント。ノイズキャンセリング機能を備えた、4つの集音マイクを備え、クリアな音声でWeb会議も行なえる。