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サムライズが、システムリソース最適化ソリューション「AutomaticAPM(R)(オートマティックAPM)」を2024年1月16日より提供開始

株式会社サムライズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:谷 利太郎、以下 サムライズ)は、日本アイ・ビー・エム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:山口 明夫、以下IBM)が販売する「IBM Turbonomic」および「IBM Instana Observability」に、サムライズ独自の「システム運用支援サービス」を融合したシステムリソース最適化ソリューション「AutomaticAPM(R)(オートマティックAPM)、以下AutomaticAPM」を2024年1月16日より提供いたします。

■「AutomaticAPM」の概要
システム資源の最適化プラットフォーム「IBM Turbonomic」と最新のAPM(*1)プラットフォーム「IBM Instana Observability」を組み合わせることで、アプリケーションの稼働状態を計測し、その数値に基づいて、システムリソースを自動的に最適化します。APM製品の導入と運用の支援に携わり21年、多くのお客様のアプリケーション性能の最適運用に貢献してきたサムライズが、そのノウハウを駆使しながら両製品の提供、お客様要件に応じたPoC(*2)、導入支援、ひいては最適なITリソースでの安定的な運用を提供するソリューションが「AutomaticAPM」です。

画像1:
AutomaticAPM概念図

■「AutomaticAPM」提供開始の背景
システムのアプリケーション内の処理がスムーズに推移しているかどうかを、監視、管理するのは非常に手間のかかる作業です。応答性能の劣化や負荷の急激な増大などの発生理由の調査や解決には膨大な時間と費用が発生します。
近時、システムのオープン化やマルチ化が進むにつれ複雑度は増加し、今や人的資源だけで問題を解決することは困難を極めます。

このような課題解決のため、20年ほど前よりアプリケーションの性能監視を実現するAPMツールが各社からリリースされ、近年、日本国内でも急速に導入が拡大しています。
現在ではAPMツールは公共機関、金融機関をはじめ、個人消費者を対象とした通販やオンラインショップ、デジタル体験を提供するサイト、或いは法人企業内における基幹系/生産系システムに至るまで、サービスの提供を止めることなく運用し続けるために必要不可欠なツールとなっています。

しかしながら、APMツールでアプリケーションのパフォーマンスが可視化された現状においても、稼働に応じてシステムリソースを最適化するのは、エンジニアによる高度な分析と判断が必要とされます。稼働状況の変化に即時に対応するためには、APMツールとシステムリソースの最適化ツールをシームレスにつなげる技術が必要となります。

「IBM Turbonomic」は、マルチクラウド環境におけるシステムリソースの最適化を支援するプラットフォームです。AIが搭載されており自動的にシステムリソースに関する問題解決を支援します。
「IBM Instana Observability」は、オブザーバビリティー(可観測性)(*3)を追求したAPMプラットフォームです。
この「IBM Instana Observability」の解析したアプリケーションパフォーマンスの問題箇所やイベント内容等の詳細のコンテキスト情報を、的確に「IBM Turbonomic」に連携させることで、システムリソースに関する問題解決の即時性につながります。

サムライズではそのような状況を背景に、安定的にシステムリソースの最適化を実現するために「IBM Turbonomic」と 「IBM Instana Observability」をシームレスに連携させるサービス 「AutomaticAPM」をリリース致します。
サムライズは20年来APMツールの導入とシステム運用支援サービスに携わってまいりました。数多くのお客様のアプリケーションパフォーマンスに関する課題解決のご支援を通じて、アプリケーション性能の最適運用に関するノウハウを培ってまいりました。

サムライズによる性能監視システムの設計、導入、運用のノウハウを付加することで、両製品による自動制御の安全性と信頼性の高いシステムリソース運用を構築します。

(*1)APMとはApplication Performance Managementの略で、アプリケーションの稼働状態を計測、可視化し、アプリケーションの性能を管理することを意味します。
(*2)PoCとはProof of Conceptの略で、試験利用によって製品やサービスのコンセプトやメリットを確認することです。
(*3)オブザーバビリティー(observability可観測性)とは、モニタリングによる単なる問題発生やその場所の特定に留まらず、システムからのアウトプットデーターや発生している事象等から、どうして問題が発生したかの根本原因までを即時に特定し、解決を目指した能力のことです。

■「AutomaticAPM」のメリット
(1)顧客サービスの安定供給体制の強化
(2)オンプレミスとクラウドのインフラコストを削減
(3)ハイブリッドクラウド環境の運用・管理を簡素化
(4)アプリケーションの性能劣化を阻止
(5)アプリケーションの負荷に応じてシステムリソースを最適化
(6)アプリケーションパフォーマンスの最適化

その他、機能の詳細については以下のサイトをご覧ください。

◆「AutomaticAPM」製品紹介サイト
https://www.samuraiz.co.jp/apm/automaticapm/?utm_source=atpress&utm_medium=Referral&utm_campaign=aapm_at

■クラウド最適化プラットフォーム「IBM Turbonomic」
「IBM Turbonomic」は、IBMが提供するクラウド最適化プラットフォームです。「IBM Turbonomic」は、ハイブリッドクラウド環境やマルチクラウド環境において、AIを活用し自動でシステム構成を最適化することが可能です。「IBM Turbonomic」を利用することでクラウド環境の利用状況を可視化し、自動でシステム構成図を生成します。さらに、自動で問題箇所を割り出し、取るべきアクションを提案いたします。
また、リソース最適化によるコストの削減や、削減したコストを再投資することによるコストの最適化を実現します。

■エンタープライズ向け可観測性プラットフォーム「IBM Instana Observability 」
「IBM Instana Observability」は、IBMが提供する次世代のAPMプラットフォームです。運用部門はもとより、開発部門、さらにはビジネスサイドのユーザーに至るまで、すべてのアプリケーション関係者が、必要なデータをわかりやすく可視化された状態で共有することができます。
完全に自動化された可観測性ソリューションであるため、クラウド環境、ハイブリッド環境、仮想化環境、コンテナ、ミドルウェアにおける複雑なアプリケーション、インフラストラクチャーを速やかに監視可能な状態にすることで、システムの安定稼働に貢献します。

■日本アイ・ビー・エム株式会社について
日本アイ・ビー・エム株式会社は、アメリカ合衆国に本社を置くIBM Corporation(以下、IBM)の日本法人です。IBMは全世界でビジネスを展開しているグローバルITカンパニーで、ハードウェア、ソフトウェア、クラウドサービス、ビジネスコンサルティング、AIなどの幅広い分野で事業展開しています。日本アイ・ビー・エム株式会社は、日本国内で多岐にわたる分野で活動しており、長い歴史と信頼性の高い技術力を有しています。

本社所在地: 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
電話 : 03-6667-1111
URL : https://www.ibm.com/

■株式会社サムライズについて
サムライズは、前身会社時代の2002年以来、アプリケーション性能管理ツールの導入コンサルティング、活用支援、保守サービスなどを通じて、お客様のアプリケーションパフォーマンスに関する課題解決を支援しております。そして、常にお客様の視点に立ち、情報化・効率化を実現する「革新的な技術やサービス」を提案し、お客様に課題解決の為の最適なサービスとソリューションを提供する「ソフトウェアとサービスのマーケティング・プラットフォーム企業」を目指しています。

本社所在地: 東京都品川区大崎1-6-4 新大崎勧業ビル 5F
電話 : 03-5436-2040(代)
URL : https://www.samuraiz.co.jp?utm_source=atpress&utm_medium=Referral&utm_campaign=aapm_at

■プレスリリース掲載ページ
https://www.samuraiz.co.jp/news/automaticapm_24_1.html?utm_source=atpress&utm_medium=Referral&utm_campaign=aapm_at

*本文に記載のある製品名、会社名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
*プレスリリースに記載された製品の仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
あらかじめご了承ください。

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