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定番USBケーブルチェッカーが小さく、安くなって新登場

 ビット・トレード・ワンは、USBケーブルチェッカーの新製品「USB Cable Checker Lite」(UCC Lite)を8月7日に発売する。価格はオープンプライスで、実売予想価格は3,480円前後の見込み。

 UCC Liteは、2019年に同社がリリースした「USB CABLE CHECKER 2」(UCC 2)のコンセプトを受け継いだモデルで、OLEDディスプレイを省いてすべてLEDインジケータ化するとともに、体積比で約20%コンパクト化した。また、USB PD給電能力の表示が240W(USB PD EPR)対応となり、電源をCR2032コイン電池で統一した。

 機能としては、ワイヤー結線(導通/断線チェック)、電源線抵抗値(ケーブル品質や劣化状態)、CC/Vconn抵抗値のチェックが可能なほか、USB Type-C→Type-CケーブルではeMarker情報(60W/100W/240W)を取得できる。

 対応ケーブルはUSB Type-A→Micro USB、USB Type-C→Micro USB、USB Type-A→USB Type-C、USB Type-C→USB Type-C。なお、USB4やThunderboltケーブルも物理結線の確認は可能だが、対応規格や通信速度の識別はできない。

 本体サイズは約76×52×15mm、重量は40g。

 なお、UCC Liteの投入に伴いUCC 2は終売となる。一方、ハイエンドの「USB Cable Checker 3」は併売するかたち。