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ローカルAI特化の縦型ミニPC「EVO-X3」発売、Ryzen AI Max+ 395搭載

 GMKtecは7月6日、CPUにRyzen AI Max+ 395を搭載した縦置きのミニPC「EVO-X3」を発売した。直販価格は、ストレージに2TB SSDを搭載したモデルが57万6,576円、4TB SSDを搭載したモデルが61万6,456円。ただし7月6日10時現在売り切れと表示されている。

 EVO-X3は、「EVO-X2」に続くRyzen AI Max+ 395搭載モデルで、筐体をボックス型から、幅41mmの縦型スリムタイプに変更。LLMをローカルで実行/検証することに特化して設計したという。また、OCuLinkを新たに搭載し、ビデオカードが増設できるようになった。

 3本のヒートパイプおよびデュアルファンによる冷却機構を備え、パフォーマンスモードは、54Wのサイレントモード、85Wのバランスモード、140Wのパフォーマンスモードの3種類を用意する。

 そのほかの主な仕様は、メモリがLPDDR5X-8000 128GB、OSがWindows 11 Pro。インターフェイスは、OCuLink、USB4、USB 3.2 Gen 2、USB 3.2 Gen 1、USB 2.0、2.5Gigabit Ethernet、Wi-Fi 7、Bluetooth 5.4、HDMI 2.1出力、音声入出力などを備える。