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Chromeがタブの縦表示に対応、マルチタスク効率が向上

タブを縦に表示する機能

 Googleは4月7日(米国時間)、Webブラウザ「Chrome」の操作性を向上させる機能として、タブを縦に表示する機能と、新しいリーディングモードを順次展開すると発表した。

 従来のChromeは、タブをUIの最上段にしか表示できなかったが、今回タブを縦に表示する機能が加わった。これにより、タブを大量に開いてもページタイトルを読んだり、タブグループを簡単に管理したりできるようになっており、マルチタスクに最適としている。有効化は、Chromeウィンドウを右クリックして「タブを縦に表示」を選ぶだけだ。

 ちなみに、この機能はMicrosoft Edgeに「垂直タブバー」として既に実装されている。

 一方、リーディングモードは新たに全画面表示で開くようになった(従来は標準でWebページとウィンドウを左右に分割して半分ずつ表示)。これにより視覚的に邪魔な要素が排除され、情報量の多いWebページのテキストに集中できるようになるとしている。

新しいリーディングモード