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富士通、Wi-Fi 6EやDolby Atmos対応の15.6型ノート。13.3型2in1も

AH77/H2

 富士通クライアントコンピューティング株式会社(FCCL)は、LIFEBOOKシリーズとして、15.6型ノート「AH」および13.3型2in1の「UH」の2023年夏モデルを発表した。

LIFEBOOK AHシリーズ

 15.6型ノートのAHシリーズでは、第12世代Core i7搭載の「AH77/H2」、Ryzen 7 7730U搭載の「AH53/H2」、第11世代Core搭載の「AH45/H2」と「AH43/H2」の4機種を発表した。発売日はAH77/H2とAH53/H2が6月15日で、AH45/H2とAH43/H2が7月中旬。実売予想価格は順に24万円前後、20万円前後、16万円前後、15万円前後の見込み。

 旧モデルからの改良点として、全機種でWi-Fi 6EやDolby Atmosを搭載し、AH77/H2とAH53/H2ではWebカメラを物理的に隠せるプライバシーシャッターも備える。

 AH77/H2の主な仕様は、CPUがCore i7-1260P、メモリが16GB DDR4-3200(最大64GB)、ストレージが512GB SSD(PCIe 4.0対応)、15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)TFT液晶、Blu-rayドライブ(BDXL対応)、Windows 11 Home。

AH53/H2(メタリックブルー)

 AH53/H2の主な仕様は、Ryzen 7 7730U、16GB DDR4-3200メモリ(最大32GB)、512GB PCIe SSD、15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)TFT液晶、Blu-rayドライブ(BDXL対応)、Windows 11 Home。

AH45/H2(プレミアムホワイト)

 AH45/H2の主な仕様は、Core i5-1155G7、8GB DDR4-3200メモリ(最大32GB)、256GB PCIe SSD、15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)TFT液晶、スーパーマルチドライブ、Windows 11 Home。

AH43/H2(メタリックブルー)

 AH43/H2の主な仕様は、Core i3-1115G4、8GB DDR4-3200メモリ(最大32GB)、256GB PCIe SSD、15.6型フルHD(1,920×1,080ドット)TFT液晶、スーパーマルチドライブ、Windows 11 Home。

 インターフェイスは、USB 3.1 Type-C、USB 3.0×2、HDMI、Gigabit Ethernet、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.1、SDカードスロット、92万画素Webカメラ、音声入出力、スピーカーなどを備える。なお、AH77/H2のWebカメラはWindows Hello対応で、AH45/H2とAH43/H2はUSB 2.0も1基装備する。

 カラーは、AH77/H2がブライトブラック、AH53/H2がブライトブラックとメタリックブルー、AH45/H2とAH43/H2がプレミアムホワイトとメタリックブルーを展開。

 本体サイズ/重量は、AH77/H2が360×235.5×25mm/約1.9kg、AH53/H2が360×235.5×25mm/約1.7kg、AH45/H2とAH43/H2が361×244×27mm/約2kg。

LIFEBOOK UHシリーズ

WU3/H2

 UHシリーズでは、13.3型2in1モデル「WU3/H2」を6月中旬に発売。

 旧モデルからの変更点として、CPUにCore i7-1360Pを選択でき、指紋と顔認証のダブル生体認証や、直径9mmでより持ちやすくなったというペンを備える。また、カラーはピクトブラックとシルバーホワイトの2色を用意し、Office Professional 2021も付属する。

 Core i7-1360P選択時は、Thunderbolt 4ポートを搭載。OSはWindows 11 Proに変更でき、ピクトブラックではかな表記ありキーボードの選択も可能。

ペンは旧モデルより太い直径9mmのものを採用