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富士通、音にこだわりハイレゾロゴも取得したKaby Lake搭載27型一体型PC

FH90/B2

 富士通株式会社は、FMV ESPRIMOブランドから27型液晶を採用し、TVチューナを搭載した一体型PC「FH90/B2」を発表した。価格はオープンプライスで、税別店頭予想価格は24万円前後の見込み。7月6日より販売を開始する。

 昨年(2016年)の10月に発表されたFH90/A3の後継機となり、Windows 10にCreators Updateが適用され、CPUもIntel第7世代のKaby Lakeに置き換えられた。また、HDMI入力だけでなく、HDMI出力端子も備え、外部ディスプレイに映像をだせるようになっている。さらに、日本オーディオ協会のハイレゾロゴを取得し、ハイレゾ再生/変換ソフトが強化された。

 ディスプレイは27型フルHD(1,920×1,080ドット)のIPS液晶を搭載。パイオニアと共同開発した4+4Wおよび10Wサブウーファー実装の高音質2.1チャネルスピーカーや、Texas Instruments製のヘッドフォンアンプも備えている。

 利用頻度の高いUSB/SDカード/ヘッドフォン/マイクといったインターフェイス類がディスプレイ下部の前面に用意されており、使いやすさを重視した設計を採用。BDXLドライブも前面からアクセスできるようになっている。キーボードの本体下部収納や、ディスプレイ上部にあるスライド収納式の顔認証対応カメラなども特徴。

 主な仕様は下表のとおり。

【表】FH90/B2の仕様
FH90/B2
CPUCore i7-7700HQ(2.8GHz)
GPUIntel HD Graphics 630
チップセットIntel H175
メモリDDR4-2400 8GB(最大32GB)
ストレージHDD 3TB
ディスプレイ27型IPS光沢液晶
解像度1,920×1,080ドット
光学ドライブBDXLドライブ
OSWindows 10 Home
USBUSB 3.1×2、USB 3.0×2
カードリーダSDカードリーダ
映像入出力HDMI入力、HDMI出力
無線通信IEEE 802.11ac、Bluetooth 4.1
有線LANGigabit Ethernet
その他地上/BS/110度CSデジタルチューナ、音声入出力
本体サイズ(幅×奥行き×高さ)約616×227×468~470mm
重量約12.5kg
税別直販価格24万円前後