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Lenovo、15.5型“3Kパネル”搭載のモバイルワークステーション「ThinkPad W540」など

~13時間以上のバッテリ駆動時間を謳うTシリーズも

9月11日(現地時間) 発売

 米Lenovoは11日、モバイルワークステーションの「ThinkPad W」シリーズの最新モデルとして、2,880×1,620ドット表示対応15.5型液晶を搭載する「ThinkPad W540」や、13.7時間のバッテリ駆動時間を謳う「ThinkPad T440p」などをThinkPadシリーズ新製品を発表。詳しい仕様は掲載されていないものの、各製品の概要が公開されている。

 「ThinkPad W540」は、同W530の後継と見られるモデルで、同社が“3K”と表現する2,880×1,620ドット表示対応の15.5型IPS液晶を搭載。本体は厚さ27mm、重量約2.47kgで、同クラスのワークステーション製品において最薄/最軽量を謳っている。

 主な仕様は、最新のクアッドコアCore i7、メモリ32GB、ストレージ最大2TB、GPUにOptimusサポートのQuadroなど。キーボードはテンキーを搭載。Thunderboltも搭載するという。発売は11月を予定。価格は未定。

 「ThinkPad T440p」と「ThinkPad T540p」は、前者が14型級、後者が15型級の液晶を搭載する高性能ビジネスノート。拡張バッテリ使用時に前者が13.7時間、後者が12.6時間のバッテリ駆動時間を特徴としている。

 CPUにクアッドコアCore i7を採用するほか、GPUにGeForce GT 730Mを搭載可能。メモリは最大16GB、ストレージ最大1TBなど。インターフェイスにはMini DisplayPort、ミニD-Sub15ピン、USB 3.0×4などを備えるとしている。発売は11月を予定。価格は未定。

 このほか、vPro対応の第4世代Coreプロセッサを搭載するエントリー向けビジネスPC「ThinkPad L440」、「ThinkPad L540」。小規模オフィス向けの「ThinkPad E440」、「ThinkPad E540」も発表。いずれも10月に発売を予定。価格はThinkPad Lシリーズ2モデルが729ドル。ThinkPad Eシリーズは当初は特定市場のみに出荷され、価格はE440が649ユーロ、E540が629ユーロ。

(多和田 新也)