Google関連記事(2014年)

    • (12/29)

      連載西川和久の不定期コラム

      2014年を振り返る

       2014年も残すところあとわずか。そこで2014年に掲載した記事と、筆者の体験談なども織り交ぜながらこの1年を振り返ってみたい。特に今年はアグレッシブなMicrosoftの動きが一番印象に残った感じだ。

    • (8/22)

      連載笠原一輝のユビキタス情報局

      Chromebookが日本ではコンシューマに販売されない理由

       米国出張の折、個人向けに販売されているHPのChromebookを購入した。これを使って見えてきたことは、ある割合のWindowsユーザーにとって乗り換えるに値するプラットフォームであり、そのことは、日本で法人/教育向けに販路が限定されている理由にもなっていると考えられる。

    • (7/5)

      連載山田祥平のRe:config.sys

      【特別編】Android“L”とChromeが曖昧にするWebとAppの境目

       「L」こと「Android L Developer Preveiw」は、Materialによる新しいUI、ランタイムとしてのART、通知の拡張など話題は多い。だが、忘れてはならないのがChromeの動向とコンテンツ指向の意識だ。

    • (7/3)

      連載山田祥平のRe:config.sys

      【特別編】猫も杓子もAndroid

       Google I/Oでは、Wear、Auto、TVという3つの提案を宣言した。今後のAndroidを考える上で極めて重要な要素でもある。これらはAndroidでありながら、ハンドヘルドデバイスとは異なる特別な振る舞いをするからだ。

    • (5/30)

      連載山田祥平のRe:config.sys

      みんなTVの前に集まれ

       Googleが日本でも「Chromecast」を発売した。TVのHDMI端子に接続すれば、PCやスマートフォン、タブレットなどから指示を受け、そのコンテンツを再生するというものだ。今回は、このデバイスがもたらす新しい世界について考えてみる。