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AKRacing、麻雀に最適化したゲーミングチェア「MJ Grey」を発売

MJ Grey利用イメージ

 AKRacingは6月29日、麻雀に最適化したというゲーミングチェア「MJ Grey」を発売した。価格はオープンプライスで、実売予想価格は組立式モデルが6万9,800円前後、組立済モデルが8万4,800円前後の見込み。日本プロ麻雀連盟ロゴ入りのJPMLモデルは7月21日に発売し、差額+5,000円となる。

 MJ Greyは、麻雀に最適化したローバックタイプのチェア。同社はレーシングシートの設計や製造を起源としていたため、これまではハイバックタイプを中心に展開し、野球場、サッカースタジアム、映画館、空港といった公共施設での導入を進めてきた。しかし、高さを抑えたローバックタイプを求める声も多数寄せられたため、数年に渡って開発。このたび、遊技施設導入にあたって求められる法令面の要求事項をクリアした新モデルとして発売できたという。

 MJ Greyは、10年相当の加速劣化試験をクリアした日本製高級車グレードの国産合成皮革を採用。また、難燃性技術基準であるJIS-D-1201に基づく燃焼試験において「不燃性または自消性あり」として認められるなど安全面にも配慮し、麻雀荘や各種遊技施設でも導入できる高耐久性を実現したという。

MJ Grey
日本プロ麻雀連盟ロゴ入りモデル

 このほか、体圧分散構造の高密度ウレタンフォーム製シートクッション、取り外し可能なランバーサポート、最大135度のリクライニング機能など、従来の座り心地を踏襲。圧迫感を抑えたことで一般のデスクワーク用として開放感のあるチェアとしても利用可能だとしている。

 なお、本製品は日本プロ麻雀連盟公認モデルとなっており、開発にあたってアドバイスを受けている。そして製品ビジュアルには、プロ雀士とモデル両方で活躍している岡田紗佳プロが出演。さらに、同連盟が8月上旬にリニューアルオープンする巣鴨本部道場の全16卓への導入が決定している。

岡田紗佳プロ